これを読まなければ内容がわからないので、まずこれを読んでください。
今日も私に聞こえてきた音声送信について書きます。
昨日、ついにEさんがD株式会社との戦いに勝ち、 私を買う(結婚する)という展開になりました。
地元の同級生たちが協力してくれていたみたいです。
何が戦いかというと、私を買うには私を買う理由をD株式会社に言わなければいけません。
いつも、I現地法人社長がこの私を買う理由を否定して、みんなに私を買わせません。
ですので、この企画を続ける理由(私の不遜なところ(悪いところ))を否定して、
私が買うに足りる男だということを説明しなければいけません。
I現地法人社長の否定は、私に関する邪推で私とは全く関係ない理由で否定します。
I現地法人社長は、私が変態だとか、犯罪者ということを言いますので、
それを否定しなければいけません。
今回は同級生たちがI現地法人社長に勝ちました。
この時点でおかしな話です。私は物ではありませんし、すでにD株式会社の社員でもありません。
また、私は特別何があるわけではなく、普通の男です。
このようにして、D株式会社(実質はI現地法人社長)は、この企画を終わらせません。
I現地法人社長はこの企画を通じて、D株式会社の社長を狙っているらしいです。
私は完全に利用されています。
条件は、私が田舎に住むことと言われました。
これは、D株式会社がこの企画を終わらせる条件となっているみたいです。
しかも、私を買うと賞金が出るらしいです。
彼女はそれに納得したのもあり、私を買うと言ってくれました。
現地法人社長は1度負けたのに、再勝負を持ちかけました。
I現地法人社長は、いつも自分が勝つまで勝負をやります。
また、私が買われる、セックスしそうになると、ルールを破り絶対に自分が勝つようにします。
このI現地法人社長のルール違反のせいで、いつもこの企画は終わりません。
この人だけは本当に許したくありません。
今日の朝になると、再度勝負を持ちかけたみたいです。
しかし、今度はEさんと私がチームでI現地法人社長と戦うということになりました。
私は思考が聞かれるので、いつも余計なことを言ってしまい、負けてしまいます。
今回もそうみたいでした。
私はこのことをよくわかっていなく、そのあとEさんにメールしました。
Eさんは私の無神経さに怒ってしまいました。
私はEさんがメールをするように言っていると音声送信で聞いていましたので、
騙されたという感じです。
夜になると、以前の私の職場の人達の音声が聞こえました。
職場の人がいるから、セクシーパブに行けと言われました。
「誰々がいるから、そこに行け」という話で誰かに合ったことはありません。
私は納得がいかず渋りましたが、どうしても行けというので行ってみました。
私はお店の女性に手を出さずに、思考盗聴の話をしてセックスするようにお願いしましたが、
同意はしてもらえませんでした。
そのあとお店を出て、家に帰る途中にT監査役に「なぜ、おっぱいを見ないのか?」と怒られました。
そもそも、私がセックスできないから、おっぱいくらい見させてあげようということらしいです。
私は性欲を抑えられているので、おっぱいを見ようという気になりませんでした。
今日も、これで終わりと言われていましたが、結局終わりませんでした。