今回の世界一周#1、その中で、Wifiの速度測定をひとつの目的にしていた。

ちょっと、speedtestを使えば、どこでも同じWebアプリだと思っていた。

同じGoogle様で、同じWebアプリだと考えていた。

しかし、国によって、微妙に違った。

最初から、ダウンロードしておくアプリにしておいたら、良かったと思うが、もう遅い。

次回の世界一周#2では、speedtestのダウンロード版にしよう。

 

ちょっと、バルセロナのバスに乗って、驚いた。

 

え、USBの電源コンセントが、バスの中の、つり革とか掴まり棒に付いている。

なんじゃ、こりゃ、これって結構便利では?

 

とか、思ってしまった。

 

 

しかし、色々な危ない話がある。

 

こういう電源系を装って、ウイルスを入れる機能を付けたものに交換してあるパターンもある。

また、高電圧を掛けて、USB回路を壊すものもある。

 

疑いだせば、なんぼでもある。

 

嫁さんは、海外では、水は沸かしても、飲まんと言っている。

なんでやというと、熱では死なない病原体や、何が入っているか分からないから飲まないらしい。

 

確かに、バンコクでも、下町というか、普通の集落の中に、なんで、ミネラルウォータの自動販売機が、

結構あったのか、ということにつながってくる。

(地元の方も、水道水を飲まないということ。。。)

 

話は、どんどん、それたが、嫁さんがミネラルウォータしか飲まないのと同様、

自分も、USBコネクタは、安全なものしか使わない?

いやいや、空港やマクドナルドでは使っているでしょう・・・。

 

ということは、そのスマホが乗っ取られても、破壊されても、データのバックアップがあるということが、

大事だということやね。

ハードの替えはあるかもしれんが、データ・コンテンツの替えはなかなか利かない。

バックアップを抜からない様にせなあかん。