一龍【9月15日で移転のため閉店】@下北沢
冷やし巡り2025 ~Vol.65~
約6年ぶり「一龍」に再訪問しました。
「千里眼」を出た後は下北沢駅で下車し、今年65杯目の冷やし麺を食べに向かった店は一龍。
昭和57年7月3日オープン老舗一龍は昔から下北のラーメン店と言えば名が挙がりTVや雑誌などメディアにもとりあげられ芸能人で一龍を紹介した方が多数いるなどファンが多い人気店。
一龍の看板メニュー中華そばは福井県敦賀市に根付くご当地ラーメン「敦賀ラーメン」を首都圏では唯一提供してる。
初の福井県遠征で食べに行きましたが2015年1月25日で閉店してしまった「中華そば 一龍(閉店)」店主の弟さんがこちら一龍の創業者になるそうで、兄からラーメン作りを教えてもらい、福井の一龍が開店した数年後にご自身もこの味で東京で店を開店したいと下北に店を構えたそう。
現在は息子さんが二代目店主として店を引き継いでいます。
ちなみに兄がラーメン作りを教わったのは敦賀ラーメンの超有名店「中華そば 一力」で、兄が営んでいた一龍の閉店した約1年後別の店主により「中華そば 天龍」が同じ場所にオープン。
なお、今年天龍は訪れ実食済み。
一龍も毎年夏季限定メニューとして冷やし麺を提供し、久しぶりに中華そばも食べたかったけど昔から1度食べてみたいと思っていた珍しい冷やし中華つけ麺を食べに行ってきた。
14時50分頃に入店すると先客3でしたが後客7とほぼ満席状態になり人気。
下北なので客層は若者中心なのかと思いきや年輩の方もいたし若者もいたしリーマンも数人と幅広く常連さんも多数いました。
厨房に店主、奥様?と後から女性スタッフ1人が加わり3人体制。
RAMEN MENU。
変わらず全メニューは、中華麺950円・チャーシュー麺1150円・メンマ麺950円・もやし麺1050円・にんにく麺1050円・ワンタン麺1150円・冷やし中華つけ麺1150円・大盛り150円・メンマ100円・にんにく100円・もやし100円・ワンタン200円・チャーシュー200円・ネギ50円・紅生姜50円・ギョーザ500円・ビール650円・つぼ漬け0円。
カウンターに冷やし中華つけ麺1150円が写真付きで掲示。
会計は食後スタッフに渡す後払い制。
卓上調味料は酢・醤油・胡椒・ラー油。
注文したのは「冷やし中華つけ麺」¥1150
冷やし中華つけ麺 並盛を。
ルックスは醤油ベースの冷製つけ汁に胡麻が浮き、麺が見えないほど冷や中のような細切りメインの具がのせられた冷やしつけ麺。
温度はスープは普通に冷たいけど麺と具の野菜類がキンキンに冷たく、麺のほうには大きな氷が2個ド~ンとのせられ最後までそんなに溶けず最幸!
つけ汁は酢醤油。
冷やし中華と名付けてるように冷や中定番酢醤油でしたが、酸味と甘味は控えめのキリッとした醤油ダレ先行の味わいに胡麻風味が追いかけてきます。
後半辛子を使用して食べてみると、そんなに辛くない辛子でした。
麺は中細縮れ。
中華そばなどに使用してる中細麺を冷水で締め、ほどよい弾力にプリっとした舌触りにモチッとしたプリモチ食感。
デカ氷の冷たさが麺にも浸透して真夏に食べるには最幸すぎる麺でした☆
麺量は中華そばと同じ位の麺量だと思うけどやや多く感じた。
具はチャーシュー4枚・メンマ・モヤシ・細切りキュウリ・刻み海苔・刻みネギ・紅しょうが。
チャーシューは薄めにスライスされたモモで、薄いけど旨味は十分詰まり軽く塩気もあり美味しい。
細切りキュウリの清涼感がまた良く、刻み海苔の風味もなかなか主張してアクセントに。
スープ割りはできるか不明。
品名通り冷やし中華のつけ麺でしたが、これはウマかった!
一龍ですが今月15日をもって立ち退きのため閉店し、創業以来43年間営業した北沢ビルを離れることに。
移転先は現在地から徒歩約3分ほどで下北沢駅西口徒歩約2分の北沢2-26-10マサキビル1Fに移転するそうです。
新天地でのオープンは11月頃を予定してるとのこと。
最後に旧店舗で食べることができてよかった。
移転オープンしたら中華そばかチャーシュー麺を食べに行きます。














