麺屋 悠@大久保
約3年半ぶりとなる「麺屋 悠」に再訪問しました。
「木桶仕込味噌らーめん 味噌蔵」を出た後は大久保駅近くに移動し、気付けば久しぶりになってしまった麺屋 悠へ。
2016年6月1日オープンの麺屋 悠の店主は「支那そば かづ屋」と「麺屋 はやしまる」で修業した方の独立店となり、この系譜たんたん亭系の味を受け継いだ店になります。
たまにラーメン店でこういうケースもありますが、特に看板メニューではなかったのにじわじわと人気になり気付けば看板メニューに躍り出た麺メニューが修行先にレギュラーメニューとしてはない味噌そば。
この味噌そばが最初はラーメンフリークの間で話題になり首都圏の味噌ラーメンランキングベスト10に現在も入るほど評価が高く、次第に一般の方達にも評判となり前回初の味噌そばを食べに行った時はとうとう一番人気と券売機に掲示されていた。
訪問時ですが年越し&新春限定として、特製そば(700円)・特製味噌そば(850円)・特製辛味噌そば(900円)のみの販売となりますと掲示。
特に狙ってなかったけど毎年この特製を販売してるのかな?
前回と前々回いたおじさんのスタッフは不在で店主1人で切り盛り。
店主は変わらずしっかり大きな声を出した丁寧な接客をされていた。
注文したのは「特製味噌そば」¥850
元々味噌そばを食べるつもりで来たので問題なく、デフォルトの味噌そばにチャーシューが2枚プラスされ肉ワンタンが2個と味玉半分に寿プリント入りのナルトが入った豪華Version。
スープは魚介味噌。
うん、うん、やっぱりこの味噌は個性が光りウマいっ☆
出汁は鶏ガラベースの動物にサバ節・宗田節などの魚介出汁を合わせた構成となり、動物系のコクは土台として軸がブレず味噌でもしっかり魚介風味がふわりと心地よく香ってくる。
悠の味噌そばは出汁よりも味噌が主役になったタレ先行と言ってもよく、味噌ダレは八丁味噌や西京味噌など5種の味噌をブレンドしてるそうでコクと甘味が絶妙としか言いようのない味を出していますね。
そこに黒ゴマや焦がしネギの風味がアクセントになって、ここでしか食べれない唯一無二の味噌スープに仕上がってます。
麺は大栄食品の中細ストレート。
基本の支那そばと同じく若干ウェーブが付いた中細麺を使用し、少しソフトな食感だけどしっかりと茹でられスープとの相性も良いですね。
具は焼豚2枚・炙りバラチャーシュー・ワンタン2個・半味玉・ナルト・海苔・黒ゴマ・微塵切り白ネギ・柚子皮。
チャーシューはたんたん亭系ではお馴染みの縁が赤い焼豚と炙ったバラチャーシューがのり、両方とも小ぶりの一口サイズだけど旨味はジューシーで美味。
肉ワンタンは見事なてるてる坊主型で、ジューシーで軽く生姜が効いた餡がギュッと詰まり皮のつるっとした滑らかさも良くウマいな~☆
ハッキリ言って誰が食べても美味しいと言うであろうここでしか食べれない味噌そばです。
今後もしばらく味噌系メニューを食べるつもりなので、次は辛味噌そばか味噌つけそばを食べに再訪決定!
麺屋 悠
東京都新宿区百人町1-23-11 土田ビル別館1F
03-3365-5656
月・火・木・金・土・祝 11時30分~14時30分(材料なくなり次第終了)
水曜 11時30分~15時・17時30分~20時(材料なくなり次第終了)
日曜定休日








