大腸ポリープとは大腸にできる隆起性の病変を大腸ポリープといいます。


ポリープ種類には非腫瘍性と腫瘍性のものがあり、

炎症や過形成性のものは非腫瘍性といわれます。

腫瘍性のものは腺種や癌が含まれます。

大腸ポリープのうち80%以上は腺種と呼ばれるものです。

 

他にも平坦な隆起の腺種や癌もあります。

腺種の多く(90%以上)は徐々に大きくなり、

癌に移行していくといわれております。

 

予防的には定期的に大腸検査とくに大腸カメラを行い、

早期発見することが重要となります。


大腸癌検査には一般には便潜血検査があります。

これはある程度進行した癌(潰瘍を伴う)の検出にはある程度有効ですが、

ポリープの段階では出血しないため、検出できないことがあります。

 

40歳以上の方は大腸のポリープや癌の検査として大腸カメラをお勧めします。
もちろん、健康診断で便潜血が陽性となった方も大腸カメラの検査をお勧めします。