AKB48 32ndシングル『恋するフォーチュンクッキー』劇場盤(第三次終了時点) | AKB48、とある地方ファンの呟き

AKB48、とある地方ファンの呟き

とあるきっかけからAKB48のファンになりました。地方ファンの立場からいろいろと思ったことを綴っていきます。

第三次申込み終了時点での完売状況(AKB48メンバーのみ)



9/7()Team A



9/7()Team K



9/7()Team B



9/7()研究生





9/8()Team A


9/8()Team K



9/8()Team B



9/8()研究生





9/23(月・祝)Team A



9/23(月・祝)Team K 



9/23(月・祝)Team B



9/23(月・祝)研究生




10/19()Team A



10/19()Team K



10/19()Team B



10/19()研究生



は売り切れ

は残部極小




実質的に枚数制限のなくなった三次で一気に完売となるメンバーが増えました。
15期生は、初回特需もありますが、時間が短いこともあり、買い占めたいという意識が働いたものと考えられます。
投票券のついた31stシングルよりは完売数は少ないように感じます。一部あたりの枚数がどうかっていうのも気になりますが。

握手人気=実人気ではないし、総選挙の順位にしてもそうですからね。
握手会の場合、特に研究生などは、一部のファンが大量に買い占めるというパターンが多くて、なかなか実数というのが見えにくいのですが、運営側は当然データは持ってるはずですから、何枚売れたよりも何人の人が買ってくれたというのは気にしていると思います。1人で何百枚も買ってくれるファンはそれはそれで大事ですが、その人が心変わりしてしまった時が怖いですから。質を取るか量を取るか、どっちを重視するかでまた見方も変わってきますね。