【健康体って?】
その7(背骨の正常なS字カーブ)
「脊柱の生理的な湾曲」
赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるときには、
背骨はみんな後ろにカーブしています。
ハイハイや立っちするにつれ
徐々にS字カーブ作られていきます。
立って生活をしている人間にとって、
このカーブは大切な役割をもっています。
重力を分散するクッションの役割をし、
重たい頭を支えるための筋肉の負担を和らげています。
長年の生活習慣によってこのカーブが崩れると、
分散がうまくいかずに
猫背やお腹が前に出るような姿勢になったり
逆に背中が真っ直ぐになってしまう
(姿勢が良いように見えますが、
これも正常からははずれた形です。)
どちらの場合も、クッションの役割が弱くなってしまい、
筋肉等に負担が掛かります。
更にその状態が長く続くと様々な症状の原因に!!
