今日は「三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)をどう見る?」というお題で書きたいと思います。


実は、三菱UFJ(8306)を買いたいと思って、ずーっと追っていました。先日、三菱UFJ(8306)の配当利回りが5%を越えていたので、一瞬買いに動こうと思ったのですが、思い留まりました。


何故なら、配当+優待利回りを考えると三菱UFJ(8306)よりも有利な銘柄がありますからね。


それに米国債利回りの低下で、世界的な金利低下で収益の悪化が見込まれることから、銀行業界を取り巻く環境が悪すぎです。


この状況だと投資家の見方が厳しいので、株価が上昇するまで、相当我慢しないと無理だなぁ、と思うのです。



最近は、配当+優待利回りが良い銘柄を優先的に買っています。買う単位も100株と、最低の単位しか買わなくなってしまいました。


最近は、投資した資金に対するリターン率が高いものを優先的に買っています。キャピタルゲイン狙いからインカムゲイン狙いへのシフトですね。


元々、そんなに儲けようとは思っていなかったので、ある程度増えればそれを元に配当とか優待をもらえればと思っていました。優待があると、結構、生活が楽になりますから。少なくともお米だけは買う必要がなくなりました。それに、儲けた金、つまりタダで増やした株が多いですから、もう、無理して資産を減らす必要はないですからね。例え株価が下がっても、銘柄数や保有株数は変わりませんからね。


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ところで、配当+優待利回りが高いものとしては、最近買い戻しした東京特殊電線(5807)があります。なんと、100株の配当+優待利回りが5.4%ですからね。これは美味しいですよ。さらに1年以上継続保有すると優待のクオカードが3000円から5000円に増えて、さらにお得です。



また、もう一つ上げると日本モゲージサービス(7192)という固定金利「フラット35」の貸し付けをしている会社です。この会社の株主優待は、100株でクオカード3000円がもらえます。今日の終値1037円なら優待利回りが2.8%で、配当利回りが3.1%なので、100株で配当+優待利回りが5.9%の高利回りなのです。第一四半期決算は増収増益でした。何故、こんなに買われないの?昨今の金利低下で固定金利ローンの融資が伸びているそうです。ということは、35年は、確実に金利収入が確保できている、ということですね。こういう確実な収益源があるのはいいですよね。



探して見ると、結構、100株で配当+優待利回りが5%程度のものがあります。


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株式投資の格言に「人の往く裏に道あり花の山」というものがあります。是川銀蔵さんが残した名言として伝えられているのですが、結局、皆んながワイワイやっているところでは儲からない。ひっそりとしているところに投資妙味がある、というような意味と捉えています。


私、最近は、安全運転を心がけていてリスクが低いと思われる銘柄を中心に買っているのですが、リスクを取らなければリターンはないですからね。もし、リスクを取って勝負をかけるなら三菱UFJ(8306)は美味しいと思います。昔だったら「逆張り上等」で、確実に買い下がりしていると思います。


三菱UFJ(8306)は、世界的な融資を行なっている金融機関として有名ですからね。それに、新しいテクノロジーの導入に積極的ですからね。構造改革が上手くいったら見直し買いが入る可能性大です。それに、倒産することはないでしょう。


我慢強く三菱UFJ(8306)の株を買っていけば、いつかは報われると思います。ただ、株価が上がらなくて途中で脱落してしまうかもしれないですけどね。


結局、三菱UFJ(8306)は、長期で買うなら今の株価は美味しいと思います。そのかわり我慢が必要です。


もし、普通の人が株で資産を増やしたいなら、今の株価なら貯金代わりに三菱UFJ(8306)を買っておくといいと思います。


短期のリバウンド狙いはダメだと思いますよ。金利の上昇が見込めるまでは全然ダメという感じですからね。


それから、地方銀行は、軒並み低PBR銘柄続出なのですが、オワコンですから、もう諦めた方がいいと思います。以前の記事「地方銀行の市場運用ってヤバくない?」を参考にしてみて下さい。



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