一昨日前
尊敬するダンス講師であった
妻木律子先生の訃報を告げる記事
を知る事となり
過去に想いを巡らせた。
出会いは
自身の入学した専門学校で
当時
妻木先生はこの学校で講師を務められていて
自身の学部クラスの担当では無かった為
直接教えを受ける事は叶わなかったのですが
妻木先生は
どの角度から拝見しても
「dancer!」として映る美しく
知的でカッコ良い体つきの先生で
独自の哲学を身に纏った様な方でした。
自身入学をしてから
翌2年目の途中にプロ活動を始めた事もあり中退者となった訳ですが
後に
有り難い事に
この母校の講師として迎え入れられ
後輩達を指導する立場となって
再び妻木先生との再会が叶いました
その前には
自身が20才の時
都庁公演で上野の東京芸術劇場での
池田瑞臣先生の作品に参加をさせて頂いた際に
妻木先生も師匠であります
正田千鶴先生の作品に出演をされていて
御一緒に同じ舞台に立たせて
頂いた事を思い出しました。
その後は
同じ舞台や作品に御一緒させて
頂く機会は無かったモノの
正田千鶴先生のお弟子さんと
デュエット作品を創った際に
東中野のお稽古にて
通しを見て頂いき
有難い事にアドバイスも下さって
「これで良い!と実感する事は大切」
と、お言葉を頂きました。
そのお言葉から
25年と少し。。。
妻木先生は生前
闘病と日常を丁寧にblogで綴られておられ
ダンスに対する姿と活動に関わる方々への誠実な言葉の数々が並び
自身の身体に向き合う
強さと柔らかさも感じさせる表現で
どんな状況下であっても
学習を体現しているお姿が想像出来ました。
先生のblogを
拝見して当然の事ですが
泣きました。
…
翌日
川と電車の夢を見ました
大きな川と
その河川敷に
多くの人々が集っていて
その
ゆったりとした大きな川を
知人達と眺めていました…
その川沿には線路…
そして電車に母が居て
そのままゆっくりと発車した電車は
都会の綺麗な夕暮れを映していました。
川も電車も
どちらも移動し流れて行くモノ
時は流れて行く
僕も流れて行く…
素晴らしい出逢いと記憶の再来に
気持ちが立ち止まれない
踊ろう🌱



