これって、通常級の子にとっては多様性を学ぶ良い機会になるかもしれないけど
支援級の子にとっては辛いんじゃないかな
例えば図工と音楽を交流級で参加している子
不器用だからみんなと同じように出来ない、差を見せつけられて自信喪失になる。
指導力のない担任だったら、単に交流させるだけで満足させるだけに終わったり
親は「支援級にいる我が子をたまに交流させてもらえてありがたい。刺激を受けてほしい」と思ってるかもしれないけど、当の本人はどうなのかな?
息子の場合は支援級にいたが、通常級に行って交流する場はなかったよ。
運動会やら休み時間多少の交流はあったけど、ある授業だけ通常級に行くことはなかった(知的遅れが結構あったから)
ただ、通常級の子(割とグレーな子)が支援級に遊びに来ていたことはあったよ。通常級が居心地悪いから休み時間に来てたんだね。
こんなサイト見つけたよ、共感
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