（その６）否定形を使わない方がいい本当の理由

昨日の続き

昨日のはこれ

立石美津子『（その５）否定形を使わない方がいい本当の理由』

否定的な言葉で相手が受ける印象は

嫌な気持ちになる

拒みたくなる

悪意を抱く

肯定的な言い方は

相手を恨まず、素直に受け入れたくなる

だったらどうすれば良いのか具体的に示されている

（走らないでだと「歩け」なのか「止まれ」なのかわからないからね）

これら発達障害支援に限ったことじゃないよね

どの人に対しても同じなんだ

否定形はやめようシリーズはここまでだよ

紹介動画　見てね

発達障害に生まれて　自閉症児と母の１７年

立石流 子どもも親も幸せになる 発達障害の子の育て方

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