両親は大病もせず、84才だ。我が儘な二人。子供は親に孝行するのがあたりまえ、とはっきりと言う、いらいらするが、何故か笑ってしまう。まあ自分勝手で、社会参加してほしいとおもい、ナース仲間のケアマネにディサービスをら利用をおねがいした。直前までていこうしていたら、いかない。といっていた、ふたりはいまでは、どの服きていこうかと、たのしそうだ。私と姉でサポートがんばるべ。娘と息子は、社会人二年目。ナースと公務員がんばっている。地元に帰ってきてくれて、感謝。しかし同居しているが、会話なし、食事しても会話なし。家事をてつだわない。私がたまに話しかけると、息子はうるせーな❗と最低やろうだ。二人は生活費すら、入れない‼すこしでいいから、入れてといっても。いれない。友人たくさんいるから、休みの日は。ふたりいない。わたしはかせいふじゃない。イライラするばかり、近所の井戸端会議で、二人ともうちからかよっててしあとわせだねといわれるが、会話はないし、わたしにもんくばかりだし、わたしは、患者なのに。優しさもない。わたしは、末期症状だらけなんだが、迷惑❗かけないように、外来はひとりでいく、ゆうじんや、あねのほうがやさしあ。感謝状。わたしは、毎日一生懸命まえむきにいきている。みんながえらいといってくれる。人生波瀾万丈なわたし、親は無知で安静が必要な疾患をうんどうをわたしにおしつけ、足のこう宿を、悪化させた。いまもあしのながさがちがう。おやが、医師からの説明を良く聞かずに無知なふたりが、階段ののぼりおりをさせて、担当した医師に、両親はきちんとした、本もしらべずに、私にもそうだんもせず、素人が、子供に無知な親が最低なことして‼子供に謝れ❗わたしは主治医がかわいがってくれた。よくわかるように、せつめいしてくれた。あなたはごりょうしんが、あなたの病気を悪化させたんだ。将来この事実は親をせめていいんだぞと。たしは、無知なほどあわれなことはない、自分は知識ようと❗ナースになるとしょういちできめた。波瀾万丈な人生くいはない。おやには、あやまってほしいと、さいきん両親につたえた。おやは、頑固であやまらなかった。あきれた。わたしの