はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

 

今日は

 

私が月2回のペースで

 

連載を担当をさせてもらっている

 

PRESIDENT WOMANさんの

 

新しい記事を紹介します ^^

 

 

 

 

産業医として

 

色々な会社を訪問しますが

 

やはり人”間関係の悩み”は

 

なかなか尽きないですね。

 

 

 

 

会社での関係は

 

物理的に逃げられないので

 

ひとつ歯車が狂ってしまうと

 

しんどいですよね。

 

 

 

 

とくに社会的な

 

上下関係の「上」であたる

 

上司との関係はあなた自身で

 

コントロールできる範囲も狭くて

 

より難易度が高いですよね。

 

 

 

 

そのなかでも今回は

 

よく扱いの相談対象にもなる

 

ネチネチと攻撃してくる上司って

 

どんな人なんだろうかって

 

話をさせていただきました。

 

 

 

 

あなたのまわりにも

 

このような人はいませんか。

 

 

 

 

とっても些細なミスを

 

ダラダラと回りくどく

 

長時間指摘したり…

 

 

 

わざわざ過去のミスの話まで

 

引っ張りだしてきて

 

説教を重ねてみたり…

 

 

 

とうとう終いには

 

「みんなに迷惑かかってるよ?」

 

と罪悪感を与える言い方をしたり…

 

 

 

 

読んでいるだけでも

 

”しんどい”を感じる人も

 

いるかもしれませんね…。

 

 

 

 

ただ

 

残念ながら

 

このような接し方をされても

 

パワハラとも言いずらく

 

会社でも問題にはなりにくいのです。

 

 

 

 

しかも

 

そのような人が

 

会社で大きい顔をするから

 

本当にこまったものです。

 

 

 

 

でも

 

あなたが

 

傷つきっぱなしでは

 

いけないわけです。

 

 

 

 

そこで今回の記事では

 

なぜそのような人が

 

会社で生まれるのかの

 

心理背景であったり…

 

 

もし

 

あなたの上司であったら

 

どのように付き合っていけば

 

心の傷を軽くできるのかを

 

お話させていただきました。

 

 

 

 

『自分の身は自分で守る!』

 

これ、忘れないように^^

 

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!