コロナワクチン接種終わりました | いきものバンザイ!!

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5月9日が一回目、5月30日が2回目、無事接種終わりました。

スタッフの手際よさに助けられました。随分、リハーサルを重ねられたんでしょう。接種後観察j時間を入れても1時間たらずで終わりました。

接種完了までの流は以下の通りです。

1,検温までの待機(30分、50名)、予約時間20分前までは会場玄関前で待機

2,検温(本人確認)

3,受付(予診票確認)

4,問診(i医師による)

5,ワクチン接種

6、健康観察

7、ワクチン接種証明書発行

ワクチン接種完了

4月22日、新型コロナワクチン接種券在中の接種予約申し込み書が郵送で届きました

22日、電話で申し込む、すぐにつながりました

1回目5月9日 2回目5月30日、共に11時から11時30分、予約完了

            接種予約申し込み書(当日持参)

接種会場

              本部町営体育館

         予約時間20分前までは会場玄関前で待機

              検温、予約確認

       検温、予約確認開始(認証番号受取)

              検  温

           受付 予診票確認

              私の認証番号

         本日のワクチン接種予定

30分ごとに50名のワクチン接種、持っている認証番号で自分の順番が良くわかる

電光掲示板の表示と係員の呼び出しで受付に誘導

認証番号が表示(とても分かりやすい)

              問         診

数名の医師がいて空いているデスクに行き問診を受ける

             問診に必要な書類

           問診後接種受付に移動、待機

           ワクチン接種(i痛くない)

接種後健康観察場所へ

     アレルギー反応チェック(接種後20分待機)

接種後、各人に渡されるアレルギー症状と待機時間

私の待機時間は11時26分で、この時間が経過すると接種済証の交付

        これで接種は全て完了

新型コロナウィルスワクチン予防接種済証発行

     新型コロナウィルスワクチン予防接種済証

1時間たらずで全て完了、これでコロナから解放された、正直安堵感

アレルギー反応ですが、1回目は全くありませんでした。2回目接種後、夜中に接種した幹部に痛みを覚え、眼を覚ましました。幹部に若干の腫れと熱感を感じました。翌日夜には治まりました。

沖縄は、感染者数が全国トップクラスですが、人口が少ない分、ワクチン接種が早く済み助かりました。

ワクチン接種に携わってくれたスタッフの手際よさがひかりました。随分入念にリハーサルを重ねられたと思いました。

スタッフの皆さんに感謝。

 

「沖縄で生まれたマナティーの赤ちゃん」出版しました。

   将来ある中高生の皆さんに是非読んで頂きたいです。

   図書館にも蔵書で置いていただければ嬉しいです。

最寄りの書店、インターネット下記のアドレスからも購入できます。インターネットでの購入は送料無料です。

ホームページ購入アクセス: https://borderink.com/?pid=147474161 

 

へその消毒)(へその緒の切れた部分から雑菌が入り化膿するの防止)

    ユメコのへその消毒する(著者)

 

発情してマネキンを抱きしめるユカタン

 

ユカタンの後添えのマヤとユメコの妹、ユマ

お母さんのマヤ(下)に甘えるユマ、お母さんより大きくなりました。

 

ありし日のユメコのお父さん、ユカタン

プールから這い出しそうな勢い

在りし日のユメコのお父さん、ユカタンの悪戯

プールの縁につかまり、オシッコを私達にかけようとする。

     よく飛ぶオシッコ(撮影、真壁さん)

 

本の内容

メキシコ政府から寄贈された絶滅のおそれのある国賓級のマナティー

世界初、双子出産確認

人間のお医者さんに診てもらい育った、日本初保育成功例

世界初、CT検査を受けたマナティー

        

  おとなしく検査を受ける赤ちゃんマナティー

       CTのリングから顔が見える

 

カトレアの花の中から顔を出す赤ちゃんマナティー

花のずい柱(雄しべと雌しべが一緒になった部分)が赤ちゃんマナティーそっくり

 

本の名前「沖縄で生まれたマナティーの赤ちゃん」

      表紙、マナティー可愛いですよ

マナティー館でメキシコ大使に本を謹呈、喜んでいただけました。

メキシコ合衆国大使 メルバ・マリア・プリーア・オラバリエタ閣下

         記念撮影(マナティー水槽)

        左端著者、右隣り大使

本の内容の一部

私に甘える赤ちゃんマナティー

         必ず育てる‼  心に誓う

 

 おとなしく治療を受ける

 

 危険な治療、腹腔内治療中の赤ちゃんマナティー

おとなしく治療を受ける、お腹の白いのが針の頭です。

 小児科のお医者さんの診察を受ける赤ちゃん

 

           イラストは娘作

県立病院、小児科の優しいお医者さんに診てもらいました。

 

書評は、ヤンバルクイナ発見の立役者の一人、友利哲夫先生と元名護博物館館長、元名護図書館館長で現在は黙々百年熟蔓庵主宰として泡盛古酒作り、バーキ(竹製籠)つくり等を指導される島袋政敏氏にお願いしました。

友利哲夫先生書評(沖縄の新聞タイムズ社)

 

島袋政敏氏(沖縄の新聞 琉球新報)

この人工保育から「諦めない、相談する、やすらげる時間、場を持つ」と言う私の人生の指針ともいえる事を学びました。この本を通じて是非この事を中高生をはじめ多くの方にお伝えしたいと思います。又、動物飼育の専門技術者にも読んで頂けるよう、データを確り入れました。

人工保育中のエピソードも沢山あり、楽しく読んで頂けます。

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このサイトには、本の内容がわかる目次も出ています。