アメとムチ

テーマ:

 

ゴミの中から探し出して
泥をはたけばそれなりだけど
宝石ほどは輝けなくて

それがなんだかむなしくて

 

別に誰かにほめてもらうために
がんばってきたわけじゃないけど

 

大人だってアメとムチ
ムチだけじゃやっていけないよ
「いい大人」になったのに 弱音なんか吐くなって?
バカにするなよ俺らだって 

完璧なんかじゃないんだ

 

夢はどこかに気づけば置き忘れ
笑うことさえ 忘れてしまいそうで

 

大人だってアメとムチ
アメがたまには欲しいのさ
「いい大人」になったのに 子供っぽいこというなって?
バカにするなよ俺らだって 

完璧なんかじゃないんだ

 

バカにするなよ俺らだって 
完璧なんかじゃないんだ

 

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夜更かし

テーマ:

気づけばもう部屋に誰も居なくて
時計はとっくに夜の12時過ぎていた
一体今まで何やってたんだって
馬鹿馬鹿しい自問自答
してるうちに窓の外 見れば朝はすぐそこで

 

睡眠時間こんなに少なきゃ
今日は一日つらいだろうな
甘いカフェオレ飲んでみようか
それでなんとかなるもんかな?

 

一人だけの部屋で ひとりぼっちが楽しくて
特別な夜 何を思おう?
君のこと思いだせばふっと浮かぶ笑顔
もう少し眠くなるまで それだけ考えていよう

 

一人だけの部屋で ひとりぼっちが楽しくて
特別な夜 何を思おう?
君のこと考えればふっと浮かぶ笑顔
あと少し眠くなるまで それだけ考えていよう

 

時計の針が今夜も
眠れない夜を 過ぎていく……


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赤紫

  

 いつか、もしかしたら君に読んでもらえることを願ってこれを書く。
 あの綺麗な赤紫を、君はまだ覚えているだろうか。

 

 あの頃、君はいわゆるいじめっ子で私は哀れないじめられっ子だった。少なくとも大人はそう見た。
 小学校という世界では泣いた方が正義で泣かせた方は悪という法則がある。当時の私は例え自分に非があってもすぐに泣いて、弱い者ヅラをする側の人間だった。毎度教師はぱっと見て状況をわかった気になって素敵な勘違いをしてくれるので、狭い世界の中で私は自分を正義だと信じていた。
 もうはっきりいつかは覚えていない。その四年間のどれかの秋だった。
 そう。当時「弱い者」の立場にあったのは君のはずだったのだ
。だのに強い君はいつも真実を誰に言わなかった。ずっと耐えていたのかもしれない。
 何の縁か、学年が上がっても君とは組が同じでにひどい関係は四年間続いた。あれはその四年間のどの秋だったろうか。
 一人が多い君の机の回りに珍しく人が集まっていた。ざわめきから聞くに、どうも彼は本当は入っちてはいけない学校のそばの山に入ってきたらしい。自慢話かと思うとどうでもよくなって、私は引出しから本を出して読み始めた。
「くんちゃんすげぇよな。これってあの山の高いとこにあるから取れねーのにさ」
 会話はそれでも集中を邪魔する。
「くんちゃん、これどうすんの?」
 私は本を通して君をちょろっと見た。山で見つけた何かを見せて得意げな顔をしている君がうっとうしくて、すぐまた本に目を戻したのだが……。
「そういえば前○○○がこれ欲しがってたよ」
 自分の名前が出たことに驚いて、無意識に目が君を見る。同じように驚く君と目があってしまった。
 なぜか頬が熱くなって、本に目を戻しあせって読んで内容がよくわからないまま何枚もページをめくった。
 君は、小さな「あけび」を持っていた。そういえば昔、誰かに「欲しい」という言ったかもしれない。まさかそれを聞いて覚えているなんてことは……ないことが、すぐわかった。
「……はぁ?」
 君が間抜けた声で言うのが聞こえて。深く息を吸って、私は席を立つとうつむいたまま教室から逃げた。

 

 結局あのあけびはどうなっただろう。あれ以来私はあけびという物を見ていない。
 もしあの頃私がわがままな人間でなかったなら、あのあけびはあの日、私の物になっていたのかもしれない。
 あけび。
 こんな田舎でもなかなか見ることができない上に、味も知らない果物。
 それでも私はあけびが好きだ。あの中におしこめられた忌々しい君との思い出がー……。
 今は愛しい物だから。

                    

                                          おわり。

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それだけ

テーマ:

 

ああ 自分なにやってんだろ
一緒にいたいだけなのに
やればやるほど思いつのるほど
君とまた 離れてしまう

 

いつだって君は私のこと
友達としか見てないよね
わかりきってるなのに私
どうして好きになったのかな

  

後悔するくらいなら
心が壊れてほしかった

 

ああ 自分なにやってんだろ
一緒にいたいだけなのに
やればやるほど思いつのるほど
君とまた 離れてしまう

 

そんな目で見ないで
苦笑いやめて
もう私何も望まないから

 

……ああ 自分なにやってんだろ
一緒にいたい だけなのに……

 

ランキング参加

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なんかよこうわからないけどとりあえず参加・・・して、みました?


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こっちも。まあとりあえず、ね。

まずはブログとはいえけましておめでとうございます!

奈良四泊三日の旅を終え、帰郷(?)してきました。その旅行の事を少し書きたいと想います・・・。

 

雪に彩られた大山の絶景を眺めながら色んな話をして、計六時間。ようやく奈良に着いた頃にはもう夜だった。

 

奈良は曾ばあちゃん(通称大きいおばあちゃん)とおばあちゃんの二人暮らし。田舎なので、二人とも考え方が固い。とくにおばあちゃん。この人はいまだに「女は台所」というどっかの占い師みたいな事をいう人なので私はあんまり好きではない。加えると、彼女は金持ちなので彼女の持つお金は嫌いじゃない。

ここまでくれば、婆以外女のいないここで私がどんな目にあうか想像つくだろう。

めちゃくちゃ働かされるのである。

昔ならいざ知らず、「洗濯物たため」だの「食器洗え」だの「神棚に御供えしろ」だの・・・しかも、この神棚に御供えは、神棚がなぜか八つ近くあるので(しかも色んなトコに)かなりめんどくさい。全部供えたら、

「あ、豆腐入れ忘れてたわあ。全部また持ってきてw」

これが普通。

いや、家の手伝いはするべきだと思う。でもさ、でもだよ?やっぱり「ありがとう」の一言が欲しいじゃない・・・。giveアンドtakeが人間の基本だろ?って思っちゃうんだよね。

しかも、胃をきりきり舞いさせてめっちゃ働いたのにお年玉がさあ・・・

「おばあちゃん、これみんな違うぽち袋だけどどれがお姉ちゃんでどれが弟のなん?」

て聞いたら、

「大丈夫ぅ、みんな同じだからね~」

・・・・・・・ハァ?!

そんな家。

まあ、母さんが帰りたがらない気持ちもよう解るよ・・・。

ちなみに、帰りは父は仕事で海外に行くので一人で島根まで帰るのだが、なぜそこまでしてそんな所に行くかと言うと。

 

その1。大阪で遊べるから。

もうかなり遊びました。近鉄百貨店とか、わけもわからず帰りは電車まで時間があったので行列に並んで、みんなが福袋をつかむのを見てたりとか(笑)ちなみに余談。お年玉でいろいろ買おうとおもってたけど、蝶のスカートを買ったらふっ飛んだ!イエアー。

 

その2。ひさしぶりに従兄弟にあえるから。

これが最悪だった。従兄弟、31日に友達と朝三時まで飲んだとかでぼろっぼろになって帰ってきて、ずっと彼コタツで寝てた。それでも最終的には復活してたけど、酒に飲まれる人は苦手。父が酒飲めないからだろうな。特に酔っぱらいが嫌い。そんなわけで、あんまりいい再開じゃなかったな。

 

そんなわけで、買い物しか楽しいことがなかった。父と二人で梅田とか天王寺をデートしてた。もしかしたら誰か見たかな?白のダッフルコートでタオルをクビにさげて時折鼻をかんでいた父が目印です

まあおばあちゃんとかの事差し引いても大阪の町は楽しかった。本当食べ物おいしいし。

 

そんな感じの旅行でした。あ~なんかごちゃごちゃでよくわからんけど、まあ好し。思いの丈がありすぎたから・・・。

奈良から島根までの帰り道はなんにもなかった。無事帰ることができて本当によかった。

これが今回の旅行の一番よかったことである。 

 

そして着いた日の夜。

疲れで熱が出て、現在インフルエンザ持ち・・・。

だれかタミフルください。

そんなわけで今年もよろしく☆★☆

おしまいのうた

テーマ:

 

さあ もうすぐおしまいだよ

新しいお話が始まるよ

目を閉じて過去を思い出そうか

昔話を少しだけ。

君はまた一つ 大人に近づいた

世界を知って自分の小ささにも

気付けたよね それはすごいことなんだよ

たくさんの幸せをもらったね

たくさんの笑顔を配ったね

馬鹿みたいな涙流したりとか

いいものをたくさん手に入れたんだ。

一日一日大切に

生きていくことが出来たのかな?

幸せを食べることだけは

誰より 出来たはずさ

最後だけど

おもちゃ箱の中

ごたごたのなかに 思い出をしまう日が来たんだ

さて 新しい未来へそろそろ

また一歩踏み出してみようか

いいものをたくさんくれたみんなに感謝して

ありがとうを言ったその後で

一期一会 出会えたすべてのものに

「ありがとう!」

呟いて今年が終わる

今これを読んでいてくれる貴方へ

出会えてよかったよ。

ありがとう」

 

すべての人へ 出会えた人へ

感謝の想いをこめて。