目を覚ました、うさぎに抜かれたカメ。

一度は10マス以上、間を抜かれたもの、いつの間にか真後ろに迫る、よっしー。 

もう1度、先輩を抜く事なんてあるのだろうか?

[全てのコーナーをギャグ再度で曲がれる??]

ぼちぼちなりにクイックな、それでいてスロー。

ハザード点けて、待ってて追い越せる様な余裕は無い。

ここは[全力で遅い]という称号(笑)をうけた、よっしーの、僕は100mを30秒はかかるであろう(鼻息)という実力を走るのも、またそれである。