会社には猫が居る。

外での作業をしてるとたまに合う。

目が合うとその場から動かない。

何かくれるのか?と思っているのか?

残念だが、食れてやる様なものは持ち合わせてはいない。

よっしーは、この猫を[ねこ]と呼んでいる。

猫は猫であるが、名前としての[ねこ]である。

前に外で作業してた時から猫だと思うが、ある程度の自分の居場所というものがあるみたいである。

にゃあとも鳴かない、にゃあピンな猫。

[ねこ]

猫の手も借りたい?

実際の所、手ではなくて足であり、足借らずて感じ。