昔から良く聞く、熱湯でシンクがボコ!?てやつ。

ケトルの残り湯とか、料理とかで、どうしても熱湯をシンクに捨てないといけない時に出る音。

音が出る事の問題はシンク本体ではなくて、中央の配水管の方の耐熱温度。

水を流しながら、熱湯に近い温度を捨てるのは、よっしーもたまにはするが、一番良い方法は、大きめなステンレスのボウルの中に水を溜めて、その中に熱湯を入れて温度を下げる(60℃以下)との事。

シンクの気持ちは、お風呂に熱くて入れない自分と同じ。

シンクも労ってあげましょう。