今日の、よっしーの不完全燃焼な気持ちである。
今日の…というよりは、積み重なる思いが、重過ぎると言った所である。
会社の数台有る自販機の内、持ち場に近い自販機に、自然と足も運ぶ。
140円の麦茶を買おうと、10円と100円を投入口する訳ではあるが…。
10円は普通に認識。
100円玉はと言うと、ことごとく、返却口へとリピート。
裏にしてみたり、表にしたり、それとなく表面を指で擦ってみたり。
投入口から返却口へと落ちる速さは1秒にも迫る。
もう可笑しい位に、リピート投入。
10回を記録した時か?、どうにかボタンにランプが点り、お茶も取り出し口するのも、引っ掛かって、出し難い事、この上無い。
少し離れていても、他の自販機で買った方が早いて感じだったな…。