持ち場が変わって、始まりの時間も30分遅くなった。
いつもより家を45分遅く出たのだが、それでもまだ早く着いた。
比較的、交通量も少なく、明日もう少し遅く出てもいいだろうとの思いも有った。
新しい持ち場の先輩も、そんなに早くも始め無いていうか、始まりの時間からと言う、仕事の受付からによるものでも有るが…。
時間も少し早く、困ったよっしー。
取り敢えず、下をホウキして掃く。
シビレを切らした、よっしー、先輩来てますか的に、探しに行く。
さてと、ここからが本番である。
先輩も、意地悪で有る。
何をするのか、ご指導も他。
これは、新人さんが、初めての時と同じ気持ちであろう。
いやま、先輩、お願いしますよ。
何かする事、有るでしょ?
先輩も、やれやれな気分であったのだろう。
それじゃ、あれを、これから遣って見ようか? 
良し来たよっしー、思感じ、いっぱあーい。
様子ロー!
微速全身から始め、時に、センスいい?感じで、無事よーて、ぷふぁー( ̄▽ ̄;)な思い。
時に、トイレ、時に麦茶、時に時計。
お疲れでした、明日また頑張りましょうね、それじゃ、お先でした!?