怒り起こられ、時に笑い、時に話合う。
ケンカする程、仲が良いとは聞いた事が有るが、話をするにも言葉を選んで話をする様になる。
機嫌の悪さは、見れば判る。
同じ場所にいられると言う事は、少なくても、お互いにの理解の元。
たまにはぶつかり合う事はお約束?ではあるが、ぶつかる前に、止まってあげよう。
相手が動いている時に、自分が動くと、焼け石に水。
言葉を変えて言うと、自棄意思に見ず。
こちらの方が、言葉としての意味が判りやすいだろうな。
話をしない時には、話が繋がら無いのは、判ってはいる。
話をする時に、話が出来れば、また休み明けに、おはようございますも言えるよ。
普通に「おはよう」で言えないのは、僕の悪い所さ。
