何処かで見たシチュエーション。
違う目線で物事を見た時に、新たな発見も有る。
自分はここで仕事をしている。
他の人は、他の所で仕事をしている。
自分は、他の人の仕事をしている所に行かない限り、他の人がしている事も判らない。
逆の立場からしても、同じでもある。
でも、毎日の仕事の流れは基本的に同じで有り、時間的な関係も有り、仕事の遅れはたまには有るが、流れが早く進んでいる時には、また違った意味も出て来る。
僕はどちらかと言うと、1人でいる時な方が長く、あまりそれが長く続くと、困ったちゃんの発動となる。
今日の終わりの方では、皆さんの所で作業もしていたが、浮いてる感じはお約束?でも有る。
沈んだ時には、静んだと言った方が表現もいいだろう。
僕は、無理には笑えない。
人が話をしてる時の顔は出来ないが、たまには思い出す事も、記憶の何処かにある。
