仕事は終わらせて帰ったが、不完全な気持ちの残る1日でもあった。
燻る気持ちは、プラグの電極のススの様な感じでもあったが、何度も紐を引っ張って、ぶるん!?とかかれば、気分のチョークの調子で、回転もスロットル?て所だろうか?
明日は天気が良ければ、朝の涼しい内に用事も済ませたいし、昼からは、家の中でこもって、探さないで下さい?て言った所だろう。
トリップ帰還、スマホな夜中。
トリップは再び、新たなる旅立ちを迎え、プレミアム・眠たさ感(缶)は、喉の乾いた時の、一気飲みにも似ている。
休みな今日、今日はまだ昨日かも知れないが、今度、目覚まし時計した時が、始まりだと言える。