今日、ふと?思った事が有る。
話に乗るタイミングと言うものを。
話に乗るタイミングというのは、上りのエスカレーターに乗るのと似ていると思う。
動く階段に、足を乗せるタイミング。
慣れて来れば、自然と足も乗せられるもの、何時まで立っても、行こうか行くまいか?のためらい。
手すりに、片手をサポートすれば、すんなり行けるのも現実。
話も区切りがつけば、歩き出すのもまたあれで。
もう一度回って、反対側に降りてみるのも、甲斐もの(買い物)終わりて感じてあろう。