人が作業するのを聞いた事があるが、実際に作業中を見た事も無く、時をして、僕がその作業をする事になるとは、思いも無かった。
さすがに、初な僕に、1人でも無く、ベテランな人が作業を同じとする。
途中迄は、別々の作業で途中で合流。
最後に判らない事は、1つ1つ、場所を聞きながら、なるほどて感じだった。
初な仕事でも、何とかなるもので、間違いながら、間違いを再確認をし、完成へと近付けた。
新しい作業スキルがまた1つ上がった。
今度また、今日の作業をするかは、未定だが、機会が有ればチャレンジの思いはある。
作業は、応用が効く。
違う作業でも、何かしら、繋がりが有るというものである。
