人生にはさまざまなライフイベントがあります。
ライフイベントには、何かとお金がかかるものです。社会人になってから老後を迎えるまでの人生の大まかなライフイベントを見渡すと、お金の「貯めどき」「出るとき」があることがわかります。人生には貯めやすい時期が4回あります。
① 就職後の独身時代
この時期は初めてお金を自由に使えるようになります。就職したての頃は確かにまだ収入も少ないのですが、支出もまだ少ない時期です。この時期に贅沢を覚えなければ、一番貯めやすい時期といえます。結婚前にどれだけ貯められるかは、今後のライフプランに大きく影響が出ます。
②結婚後の共働きの時期
結婚して多少支出が増えても、夫婦とも働いていれば収入は多くなるため問題ありません。
③子どもが中学生になるまで
子どもが生まれても、中学生の時期までは教育費の負担も少ないため、比較的貯めやすいといえます。
④子供の独立後から定年前
子供が就職すれば子供にかけるお金が軽減されます。この時を境に、しばらく貯められなかったお金も貯めやすくなるはずです。そして間もなくやってくる老後のために、お金を貯める最後のチャンスでもあります。この時期にどれだけ貯められるかで老後の生活ぶりが決まってきます。
新年度からの皆さまは貯めどき?出るとき?どちらでしょうか?
お金を貯められる時期にはしっかり貯めて、使う時期には予算を決めて使うというメリハリが大切です。貯めどきを意識しておいて、お金が出るときになって困らないように、お金を貯めていく必要があります。
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