付き合って一年記念日
ネットで今、話題のサイト「一年目の手紙」 をやってみました
簡単なテストに答えると
付き合ってちょうど一年になる架空の恋人から手紙 がきます
結果をに貼り付けます
「今日で付き合ってちょうど1年だね。
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。
うーん、とはいえ何から書こうかな。この前、沙織が電車とホームの間にハマった話?(笑)
あれはかわいそうだからいいや、面白いけど。
この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、沙織が「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
沙織は、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。沙織は何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。
沙織って、精神的にはかなり成熟していて、それでいて無邪気で、その両面を併せ持ってるってすごいと思う。ただ、そうだからこそ、沙織は男から人気があるし自分だけのものではない気がいつもしてる。
まぁこんな風にうだうだと言っていると、沙織は全然こんなこと気にしていなかったりして、はるかにおれより自由だから、空回りで終わることがほとんどなんだけどさ。
なんだかなぁ…。男なのに全然リードしてないな、おれ。
…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。
おれは、言葉にするのも恥ずかしいけど、これでも沙織に感謝しているんだよ。
おれからしてみれば、沙織のイメージっていうのは、猫でも虎でもなくチーターなんだよね(完全に肉食だけど笑)。ちょっとキツそうだけど、慣れればかわいいというか、でもキツそうというか。猫ほどニャンニャンしてないし和まないけど、一緒にいると刺激的で楽しい日々になるんだよね。
沙織が言っていた「あれこれ考えず適当にいこうね」っていうセリフにおれは脱力したけど、それでも何気に嬉しかったから、これからも沙織と一緒になんとなく歩んでいけたらと思う。沙織が今どう思ってくれているかは気になるところだけどね(笑)。
これからもたくさんの壁に当たると思うけど、一つ一つ乗り越えていこう。あ、あと、友達に「彼氏はものまねレパートリーが数百種類ある」とか吹くのはやめてくれ(苦笑)。おれ、カイヤの真似しかできないだろ。
では、これからも末永くよろしく。沙織がいてくれてよかったよ。ありがとう。
P.S.そろそろスッピンを見せてくれ。」
節目だし、最近はろくに話し合えたりもしていないから、今日ぐらいは真面目に思ったことを伝えるよ。
うーん、とはいえ何から書こうかな。この前、沙織が電車とホームの間にハマった話?(笑)
あれはかわいそうだからいいや、面白いけど。
この前、結構激しい喧嘩になったよね…。会話の流れで、沙織が「好きな人できたら別れていいからね」って言ったんだよな、おれに。それでおれが怒った。
沙織は、別れても自由が手に入るし、おれの代わりもたくさんいるって思ってるよね。沙織は何気にモテるし。その余裕というか突き放したところが、おれからするとイラっとするんだと思う。おれのことはどうでもよさそうというか…。
沙織って、精神的にはかなり成熟していて、それでいて無邪気で、その両面を併せ持ってるってすごいと思う。ただ、そうだからこそ、沙織は男から人気があるし自分だけのものではない気がいつもしてる。
まぁこんな風にうだうだと言っていると、沙織は全然こんなこと気にしていなかったりして、はるかにおれより自由だから、空回りで終わることがほとんどなんだけどさ。
なんだかなぁ…。男なのに全然リードしてないな、おれ。
…って内容が暗くなってきた…。
記念日ぐらい前向きなことを書かなきゃな。
おれは、言葉にするのも恥ずかしいけど、これでも沙織に感謝しているんだよ。
おれからしてみれば、沙織のイメージっていうのは、猫でも虎でもなくチーターなんだよね(完全に肉食だけど笑)。ちょっとキツそうだけど、慣れればかわいいというか、でもキツそうというか。猫ほどニャンニャンしてないし和まないけど、一緒にいると刺激的で楽しい日々になるんだよね。
沙織が言っていた「あれこれ考えず適当にいこうね」っていうセリフにおれは脱力したけど、それでも何気に嬉しかったから、これからも沙織と一緒になんとなく歩んでいけたらと思う。沙織が今どう思ってくれているかは気になるところだけどね(笑)。
これからもたくさんの壁に当たると思うけど、一つ一つ乗り越えていこう。あ、あと、友達に「彼氏はものまねレパートリーが数百種類ある」とか吹くのはやめてくれ(苦笑)。おれ、カイヤの真似しかできないだろ。
では、これからも末永くよろしく。沙織がいてくれてよかったよ。ありがとう。
P.S.そろそろスッピンを見せてくれ。」
…ちょいちょい当たっていて、笑える特に赤文字にした部分
てか、お笑い好きの私が
ものまねのレパートリーが一つしかない人と
付き合うわけないじゃーん
さてさて、最近読んだのレビュー
殊能将之さん著「鏡の中は日曜日」……14年前に鎌倉で起きた殺人と、現代の殺人が交錯する本格ミステリー。「ハサミ男」を読んだ時の経験から、殊能さんの手法を分かったつもりで読んでいたのに、またまたあんなドンデン返しに驚かされるとは……。「ハサミ男」ほど過激ではないので、殊能作品バージンのアナタにも読みやすいのでは……
赤川次郎さん著「マリオネットの罠」……1981年に書かれた作品でチョイ古めだけど、最後に殺人鬼の告白を読んだら「なるほど。」と思わずつぶやいてしまいました。物語の舞台となる洋館も、「THEミステリー小説」って感じがして、正統派と言える作品ではないでしょーか
「まんがで読破 蟹工船」……小林多喜二原作の小説を漫画化した作品。支配階級の横暴っぷりに、読みながら「なんてこったい」と居た堪れなくなりました夏に公開される映画や原作の小説もチェックしようと思いました
今日も筋トレと3000メートルスイミングをこなしてきたから
ちょっと疲れたよん
ぐっすり眠れるよね、きっと
スイミン・グぅ~(睡眠GOOD)なわけだし