222年18日、
リーグ戦の後は、ガイスカの姪であり仲良しさんのマリエルちゃんの出産
…なのですが、危篤のクラウディオさん…ローガンの友人であり、ロザリーちゃんの元カレだった神官さんです
ガートルードにとっては他人ですが、たぁたんにとっては思い入れがある人
と、カレンダーを見てから起きると、
母さん
気にかけてくれて嬉しい
すると、
うおぉっなんだなんだ、最近ホントにデレるじゃない?
…あ、そうだ、名前…頑張って考えてはいたのですが、何も思いつかず…
オーロラとガーベラは韻を踏むように名付けましたが、3人目はネタ切れですどうしよう…
ガーベラにも報告です
幸せしかない会話、尊い…
わぁぁ、イムおじさんもこれまではあまり向こうから訊いてくれるタイプじゃなかったのに、めちゃくちゃ嬉しいです
夕刻、リーグを戦い…
家族や友人が応援に来てくれているの、すごく嬉しいですよね
マリエルちゃんの元へ。
迷いましたが、大丈夫そうなので…
クラウディオさんの方に付き添うことにしました。
1刻近く、ルイ・マリーさんと押し合いへし合いしてたんですよね…
ルイ・マリー「お前が危篤なんて信じないからな!」
クラウディオ「肩のナーガの神(黒天使)が見えないのかよ‼︎ むちゃくちゃ言うな、ベッドに行かせてくれ…」
ルイ・マリー「えっ…? 肩の神⁇ なんだそれ、本当に大丈夫か…?」
クラウディオ「えっ…⁇」
(神官や巫女には白天使や黒天使が見えてたりして…という妄想)
で、そんな2人を眺めていると、
お祝いに来てくれました
嬉しいけど、病人の家なんよ…
ガートルードが会話した拍子に、膠着状態だった取っ組み合いが解け、クラウディオさんはベッドへ…
リディアさんは、ゴディバさん(ローガンの義母)の妹です。
クラウディオがロザリーと恋人になった日、ローガンによって時空を捻じ曲げられ、告白前に戻って朝から晩まで、たまたまその辺にいたリディアさんと一緒にダンジョンに詰め込まれたところ、恋が芽生えてしまったようでした
神官を辞した後は農管になって、とっても働き者な生涯でした。お疲れ様です
赤ちゃんのこと聞いてくれたり、
試合のお祝い来てくれて嬉しい! のだけど、
まだクラウディオさん家にいるんだよね…
リディアさん、申し訳ありませんでした…
マリエルさんの赤ちゃんに会いに行くのは、忘れました
追々ブログに登場する予定です。ごめんね