台風で大荒れの東京です。
家がグラグラ揺れている。
今日は家からほど近い池袋でブラームスのヴァイオリンソナタ全曲演奏会があった。
とてもいいコンサートだったしお客様も喜んでくださったが、やっぱり本番をするとその時ならではの気付きがあたくさんあり、今夜は反省してさらっていた。
台風の日は音楽家にいいのは夜中に弾いても周りの家から騒音の苦情が出ないこと、、笑笑
近所の方、台風とはいえすみません。。(≧∀≦)
あ、もう一つの反省が、、
コンサートに来てくださったお客様の中に僕の芸大の弟子がちらほらいた。
その中で、客席から舞台を見て右のバルコニー席というか、、僕から見るとちょうど、楽器の指板の先の譜面台の先の延長上に座っている弟子が二人いた。
弾き終わった瞬間、その子にもブラームスのソナタを何ヶ月にもわたって教えた事がある事を思い出した。
果たして見本となれるような演奏は出来たのか、、答えはびっくりするくらい全くの「No」だ。
特に音楽的な意味でだが普段弟子に教えている「してはいけない事」をたくさんしている。
見本となるまるで教科書のような演奏より舞台では挑戦しないといけないのではあるが、、、
これまた難しいところであるw
音楽に不正解はないという事で許してもらいます(≧∀≦)
ちなみに今日のアンコールはブラームスのヴィオラソナタの1番の2楽章(ブラームスのヴァイオリンとピアノの為への編曲版)、ブラームスのFAEソナタのスケルツォ、ブラームスの子守唄でした。
あと、最近出た新しいブラームスのベーレンライター版で今回は演奏してみました^ ^
楽譜の景色が変わると随分解釈も変化するもんですね。。
