今の採点方式では金は難しいんだろうなぁ・・・


 しかし美しい!!!! この一言に尽きる


浅田真央と言うスケーターは 「あくまでも選手なんだ」 と思わせる


  潔さと清らかさを感じさせてくれる:*:・( ̄∀ ̄)・:*:



芸術点の中に 音楽を奏でるように踊る・・・と言うことが要求されているとか


 それは、技術的に難易度の高いジャンプやスピン ステップが踏める と言うことにプラスして


  ダンサーとしての視点も求められるということになる・・・・


キツイヨネェ・・・要求が高い


  ダンサーとしての視点ってことは、高橋選手やキム・ヨナ選手が得意とするところ


   この場合 流れを崩さないジャンプやスピンを選んで 加点をなんとしても獲る


これが一番安全で要求に答えられるんでしょうが・・・・

 

   浅田選手は、難易度の高いジャンプを跳びたいんですよね・・・・・飛びたい


 勝ちに行くより やりたいことの方が勝ってしまう 頑固で 


   その頑固さが可愛がられる浅田選手



  是非 そのまま貫いてください 頑張ってほしいなぁ・・・・・・










  

 

元メンバーだった人が、自分のソロコンサートで 昔の歌を歌った・・・どう思う?

  そんなことを奥さんに聞かれた (・・;)え~っと



どうもこうもなく・・何の利益も得られないのに宣伝してくれてありがたいねぇ 

    じゃないのか それ 笑



とりあえず、それを聞いた人たちは CDを買うか 借りるかするかもしれない


 とすれば、作詞家 作曲家には印税がはいる


 元の事務所も 楽曲に権利を持つところにも金が入る ありがたいじゃないか!!!!


   わずかだが、二人のメンバーにも・・・ほんのわずかだが利益が入る




まぁ あれだね 一番好きな曲のリクエストで 昔の歌が出てくるってのも 可愛そうな気がするが

  今の持ち曲で 自信を持って好きだ!!! と言える曲がないのかもしれない



例えば、企画開発部で働いていた者が その会社を辞めて 自分で起業したとする


 で、自分の所で作っているものより、前の会社の商品の方が好きってこともある


    前の会社を超えるものを作るまで黙ってればいいものを


 いやぁ、やっぱりいい商品って言えば、前の会社で開発した「○○」ですかね・・・なんて言う


    つまり顧客は他社の製品を買うわけだ  


     宣伝ありがとう・・・としか言えないです はい 笑



 FANであれば、出て行った人間が歌うってことに 感情的なイライラもあるのだろうが、


  実際 こんなことは日常茶飯事なんだよな 


   むしろ自分の曲を宣伝をしないって・・・・なんだろう?  不思議ちゃん?







 


  


  







考え方 感じ方が全く違う人間・・・いて当たり前なんですけどもね


 ただ、明らかに これは育ちの違いだなぁ~と思う そんな人と仕事中 笑


 

一般社会におけるバブルとは別に、企業にもバブル時期ってのがある


 法律が変わったり 条件が変化したりで、突如信じられないくらいに儲けが出たりする


それが、泡なのか それとも半永久的なモノとなるのか 見極めて・・・・


  どれだけそこに金をつぎ込むべきか考えるわけです 笑


    社員を増やして そこの部門を拡大するか  


    それとも僕の様な企画会社に発注するか (わかりやすく言えば派遣を使うようなもの)


 この会社は どちらもやった 爆笑!!


  つまり企画部第一と第二があるってこと


第一は、その当時花形と言われる方達 と言うか 本人達がそう思っていたらしいのですが


 部門だけでなく、部屋も機材もかなりのモノを会社に用意してもらったらしい・・・


   で、十年でポシャッタ。(´д`lll) おいっ   まぁ、そんなこともありますよね


   やり方としては地道に進めた僕らの企画の方が 時代に合っていたのか


    こちらは順調 デカすぎる儲けはなくとも マイナスにはならんって感じですかね


 問題は、その自称花形達が帰ってきちゃったんですよ・・・・この部屋に (T▽T;)こえぇぇ


   で、めちゃくちゃデカい面をするわけです 


  女性社員が飾っていた花が撤去されていたり  応接セットが変わっていたり


    こんなのは物理的なもんですが、仕事のやり方もこんな調子ではね・・・


   もう爆発寸前の第二企画部・・・・・でも誰一人として文句を言わない 静かに怒る面々


 第一と第二を上手く合併させるには 一も二も話し合いのみ・・・・・・これが今の僕の仕事σ(^_^;)