ブログネタ:言い訳?平謝り? 遅刻の対処法、みんなはどうしてる?
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実は僕・・・幼稚園の時 「遅刻」しない日は無かった・・・という位の遅刻魔でした・・笑
「幼稚園バス」に毎日乗り遅れ、一生分の遅刻を経験しました・・・・・・ので
就職してから、遅刻の経験はないです・・はい。 ← これを自慢すると嫌われますがね・・笑
さて、仕事をしている大人にとって、「遅刻」なんてのはもってのほか・・・なんですが・・・・・
人間だもの、「どうしようもない事情」や、それこそ「寝坊」なんかで遅刻してしまうことはあります。
そういう時の僕の対処法は、ベタではありますが、
「とにかく正直に話すこと」・・・これに尽きます。
そして、「誠実に謝ること」ですね・・・・
まぁ、このように書くにも理由があるのですが、営業マンの心得として
「時は有限」 だから・・・とでも言いましょうか。 これは、営業の心得 その2 です・・笑
「時は有限」という言葉には、幾つかの意味合いが含まれているのですが、
その一つが、約束は 「自分」と「相手」の時間を拘束する・・・・という事。
一日24時間の内の何時間かを、自分の為に開けて貰っている・・という事実を考えると、
限りある時間を「無駄に過ごさせてしまった」ことを、誠実に謝るしかありません。
さらに、二つめとして・・・営業というモノには、
「何時までに、いくらを達成する・・」という目標が伴うということが挙げられます。
期限付で、仕事をしているのが営業です。
「いつか」ではなく、「いつまで」・・・という有限の時間を過ごしている僕達にとって
時間は永遠に続くモノではなく、分刻み・秒刻みであることもあるので、
まさしく息切れ状態ですね・・・・笑
そんな中で、遅刻をしてしまうこともあるわけです。 これはもう謝るしかないでしょう・・笑
まぁ、言い訳って言う「手」もあるのかもしれませんが、
僕の中で、「言い訳」というワードで思い出してしまうのが、
学生の時に読んだ漫画・・・「ハイスクール奇面組」
この中の遅刻の言い訳が、確か「遅刻するたびに、親族が一人ずつ死んでいく」というモノでした。
余りにもブラックで大笑いした記憶があるのですが、
大人になってから、たまにこういう人を見かけるので、実話なんだなと・・・・笑
「法事だとか何とか言って、山登りをしているおじさん・・・」 もう笑うしかありませんね。人生色々です
とまぁ、こんな感じで過ごしている営業マンの一日を訴えてみました。
営業の心得 その2でした・・・・・・・・その3に続くか・・・乞うご期待!!!!