大輔さんの新プロの全容が判ってほっとしていたアタシだけど、ふっと思った。
カメレンゴ先生が大輔さんのために考えていたソチ五輪のプログラムって、どんなん
だったんだろうって。
もちろん、しっかり決めてた訳じゃなくて大雑把な構想だったんだろうな、と思うけど
それでもなんだか無償に知りたくなった。
で、ついでと云ったらカワイソウだけど、「オレもふたつ作った」と云うニコライのプロは
どんなんだったんだろう？これもちょっと気になる。
大輔さん、ニコライが作っていた事はＰＩＷのふれあいでファンから聞かされてびっくり
していたから、こりゃ先手を打ってケンジプロとローリープロを仕上げにゃならん！と
思ったかどうかは知らないけど、結果的にニコライプロは見てないって事だよね？
カメ＆モロのお蔵入りプログラム、勿体ないからもう１年続けるって大輔さんが言ったら
どうする？
見たいと云えば、ローリーと一緒に練習している風景も見たいと思わない？
どこかでやってくれないかな？初ローリーはいろいろ不安だった大輔さんだけど、
ちゃんとしゃべれたのかな？人見知りだから最初はあまり話せないんだよね？
ステファンとの振り付けでも最初は緊張してあまりしゃべれなかったみたいだけど、
ローリーはビートルズのなかでも温もりのある音楽を選んだ事から察するに、大輔さんの
持っている優しさと純粋さにいち早く気付いたのかも。
ケンジ先生とのプロは勝手知ったる何とやらで想像出来る範囲だけど、ローリーは未知数。
それにしても大輔さんはやっぱりチャレンジャーだ。
五輪を見据えてプロを持ち越したり、馴染みの振付師の元で安全策を取って来るスケーター
が多いなか、最後になろうかという年で初振付師だもの。
この挑む姿勢こそがアスリートだよね！
最後まで攻める事を疎まない大輔さん、頑張れ！！
そういえば美姫ちゃんのこの話題。
美姫 １１月の東日本選手権で代表入りへ“過酷ノルマ”
http://news.livedoor.com/article/detail/7879601/
もう殆どの方が知っている内容だけど、５種類のジャンプがノルマって本当ですかね？
そもそも５種類全てのジャンプを跳べる選手を探す方が至難の業では？
解せぬ(-"-;A
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