ズンコはもっと違う事して自慢して。 | 高橋大輔 輝く道と共に。

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ニコライのHP

http://www.morozov-team.com/article/90.html  



ニコライチームのアメリカ合宿は今月23日からだそうです。

大輔さんとアモディオくんは他の選手より遅れて合流。


いやになるぐらい悩んでいた曲はまだ決まってないですかね?

国別もやっと終えたばかりだし、PIWまで少しでもリラックスさせてあげたいですね。



【フィギュアスケート】ペア不在!?日本のソチ五輪団体戦はどうなるのか

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/2013/04/16/post_215/index3.php


先週末に行なわれた世界フィギュア国別対抗戦。昨年優勝している日本は、男女シングルで高橋大輔と鈴木明子が1位になるなどの奮闘を見せたが、ペア不在の影響は大きく惜しくも3位に終わった。


今回の大会は、来年2月のソチ五輪で正式種目となる団体戦の競技方法と違い、男女シングルの選手が各2人出場でき、ペア とアイスダンスは各1組が参加して争われた。だからシングル種目が強い日本は、ペア種目で欠場して得点がなくても、強豪国との勝負ができた。しかし本番のソチ五輪では男女シングルからは各1人、ペアとアイスダンスに各1組が参加して4カテゴリーの総合力で争う。今回の国別対抗戦のようにメダル争いに食い込むことが難しくなるのは必至だ。


今回の大会で主将を務めた高橋大輔は「どこの国もライバルになるが、日本がライバルだと思ってもらえるようになるには、カップル競技のペアが鍵になると思う」と語っている。


シングルでは数々の成果をあげてきた日本だが、もともとペアを”苦手”にしてきた。2002年のソルトレイク五輪から、五輪には3大会連続で出場すらしていない。また、ペアで求められる能力もシングルとは異なる。ペアの男性は上半身の筋力と体力がなければ、女性を頭上に持ち上げることはできない。大柄な男性スケーターが多い欧米勢に分があるのだ。独特のテクニックやタイミングも重要で、男女2人が常に息を合わせていかなければならない。シングルから入る選手が多い日本に比べて、子どものころからペアのスケーターとして育てられた選手が多いアメリカやカナダ、ロシアはこの点でも有利だ。


そんな中、2012年の世界選手権では、日本代表としてカナダ人のマービン・トランと高橋成美のペアが出場、銅メダルを獲得。これでソチ五輪団体戦への期待が一気に膨らむことになった。だがトランは日本国籍を取ることができず、五輪への出場は困難に。方向性の違いもあり、2人は昨年12月にコンビを解消した。日本は競技会に出場できるレベルのペア選手が不在となってしまったのだ。



日本はソチ五輪の団体戦を諦めるしかないのか。実は今年2月、ひと組の和製ペアが誕生している。


トランとのコンビを解消した高橋成美は、ペアを続けていくために新パートナーを探していた。日本スケート連盟が白羽の矢を立てたのが、シングル選手で、2011年世界ジュニア選手権男子代表だった木原龍一だった。ペア転向を決意した木原は愛知県出身の20歳、身長174センチの大型スケーターだ。「気骨があって男っぽいところもあるが、心優しい性格の持ち主」(小林芳子フィギュア強化部長)という。ジュニア時代から木原を知る高橋成美も、相性の良さを感じ取っていたのか、新パートナーに木原を熱望したようだ。2人は米国・デトロイトを練習拠点にしてペア選手としてのトレーニングに入っている。


この2人を引き受けたのが、1994年にシングルで世界女王になった後、米国でプロ活動を行ない、現在はトップスケーターのコーチをするかたわら振付師としても活躍する佐藤有香と、その夫であるジェイソン・ダンジェンだ。佐藤とダンジェンはプロ活動時にコンビを組んでペア種目に出場した経験を持っている。



国別対抗戦に出場した米国のジェレミー・アボットのコーチでもある佐藤に、「和製ペア」の近況を聞くことができた。



2月から指導を始めて2ヵ月半。佐藤コーチは「まだ先が読めないので、何とも言えない状況ですね。今は絶対大丈夫ですという約束はできませんが、まったく不可能でもないかもしれない」と話してくれた。


木原にはまったくペアの経験がない。そこで陸上トレーニングによって基礎体力作りを行ないながら、氷上では毎日、45分間のセッションを3セット半という練習に取り組んでいるという。エキシビションのプログラムを通しながらの練習では、ペア特有のサイド・バイ・サイド(2人が隣り合って同じ演技を行なう)のソロジャンプやソロスピン、シャドースケーティング(2人が影のように同じ動きを行なう)、デススパイラル(男性が中心となり女性が身体を倒して円を描く)などをこなしているそうだ。男性が女性を投げるスロージャンプでも、すでに3回転サルコーを成功させているとか。



「責任を感じる重たい仕事だが、お互いにできる限りのことをやろうということで一生懸命にやっています。オリンピックに出場できるようになったらいいね、というのが第一目標ですが、心身ともに健康でケガがないように、焦ることなくバランスを見ながら取り組んでいます。男性のペア選手を育てるには通常3年ぐらいかかると言われますが、(木原は)シングル選手としていいものを持っていますし、いい感覚を持っているので、早く目的に達成できる可能性はあります」と、佐藤コーチは現状に悲観することなく語った。


現在のところ、日本は五輪団体戦の出場資格は持っていない。個人種目の男女シングルでは五輪出場枠を確保したが、カップル種目のペアとアイスダンスでは五輪出場枠を得られていないからだ。五輪では、個人種目のうち3カテゴリーの出場枠を獲得していなければ、10ヵ国で争う団体戦には出場できないことになっている。よって、日本が五輪団体戦に出場するためには、五輪最終予選会を兼ねた9月のネーベルホルン杯(ドイツ)で、ペアとアイスダンスのいずれかで五輪切符を取らなければならない。今のところ、バンクーバー五輪日本代表だったアイスダンスのリード姉弟組が、予選会でソチ五輪出場枠を獲得することに団体戦出場の命運がかかっている。



もし日本が団体戦の出場資格を得ることができても、新しく誕生したばかりの高橋・木原ペアには国際大会で得たポイントがまだないため、五輪に出場するためのミニマムポイント(必要最低限の技術点)を取らなければいけないという試練が待っている。これらをすべてクリアした上で、はじめて日本はソチ五輪の団体戦に全4カテゴリーで出場できることになる。



「今はとにかく木原の上半身を鍛えて筋力をつけ、ペアスケーターとしての基本的な技術を習得させるのと同時に、高橋と木原が一緒に滑る時間を増やしていくことが必要。2人の相性はすごくいいし、(木原がペアの)コツを掴めばいい感じなると思う」(佐藤コーチ)



今後は時間との勝負になりそうだ。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



あのー、この団体戦は日本の平松ズンコの提案なんですよね?

ふつう、普通さ、自国の不利になるようなルールや種目って、まっさきに反対に回りませんかね?


反対せずに賛成するってあまりない、てか、めったにない、てか


ない



ですよね?


賛成どころか提案したそうなのだから、自ら持ちかけたってことなんかな?


持ちかけないまでも、ISU内でなんとな~~~くやろうかなあ、って話が浮上していて、

「団体戦なんてどうでしょうか?」

と何も考えずに言葉を発してしまって、もう取り消せなくなった・・・・って事なら報ステで

自慢げに話したりしないか、ズンコプンプン


ズンコが提案した時点で、日本に自国国籍のペアがしっかり存在していて、彼らの練習

拠点も日本で調整可能な状況だった、というのならまだ判る。

もしくはマーヴィンくんの日本国籍が既に取れていて、いつでも日本代表にスタンバってい

られたのであっても納得出来る。


実際はまったくそんな兆しもなかった。


連盟はいったいどんな話し合いを持ったのだろう?

ズンコ「団体戦やるからね、反対はさせないわよ!判った?」ってな感じ??


しっかりと話合って決めたのだとしたら驚異でならない。


この記事を読めば読むほど日本にまったく勝機のない種目。


ふつう、入れるか?パンチ!


自国が不利な立場に立たされないよう上手く立ち回ってみせるのが本来のズンコの在り方

なんでねーの?


だからね、ズンコもそうだけど、自国の選手を貶めるコメントしか出さない城田とかね、

この人達は実は、


日本フィギュアを衰退させる使命をどこからか受けているんじゃないの?


と疑ってしまうのですよ。


えっ?どこって・・・そりゃあーた・・・アタシの妄想よ・・・たぶんあせる


今回の国別に中国チームが参加しましたが、殆どの選手が来期のプログラムをローリー・

ニコルに頼んでいます。

これまでもそうですが、きっと恐らく来期のPCSが格段に上がってくるはず。

高橋・浅田・鈴木・織田らの引退の噂や談話はISUの耳に入ってることと思うしね。


ISUは来期以降、金のなる木を日本から中国にシフトしたとしても不思議じゃない

状況です。


中国の潤沢な資金からしても、カナダのクリケットクラブのようなアイスリンクを作り、アジアの

カナダとなる日も近いかも知れません。


日本は長く不況下にあったお陰で、人気選手を揃えておきながらアイスリンク(特にペアや

アイスダンスが悠々自適に練習出来るような)を作ってシングル以外の選手を育てる強化策

を打ち出して来れなかったことが痛い。


それでも、荒川さんがトリノの金メダルを取る前から浅田・安藤・村主らと日本のフィギュアは

盛り上がりを見せてから約8年間。

その間連盟は、やれる限りのことはやったのでしょうか?


ズンコには、団体戦を作ったことの意味不明な自慢話より、カナダ程ではないにしても、

日本版クリケットクラブを作ったとか、特別にペア強化育成体制を発足したとか(団体戦のため

とかじゃなく)、日本選手を貶めることに余念のない反日マスコミや芸能人を一喝したとかなら、

いくらでも自慢して欲しいものである。




小梅のLet’s go soon


国別対抗戦にこのお方↑がいたら、


大輔さんのあのハイテンションに、唯一付いて来れる貴重な存在だったかもにひひ





まるフィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名を行なっています。

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