今朝、姫を集合場所に送って行く間に、

頼んでた『セクシー田中さん』が届いてたわ💕


ネットは早くて便利だわ✌️



どんなんかなー💕(仁鶴師匠っぽくね😝)


そう言えば、『さよならマエストロ』で、

娘役の芦田愛菜ちゃんが落語を聴いてたよね。


最近、落語も聴いてないなぁ・・・

昔は米朝師匠が好きでよく聴いてたのに、

今はどんな噺家さんがいるのかさえも知らないわ。


久しぶりに聴いてみようかしら🍀


あっ、話がそれました。

ワクワクしながら、もう4巻まで読んじゃったわ。


確かにドラマはいろいろ端折ってるから、

作者の想いとは違うふうに感じるのかもしれないけど、


私は今のところ大筋は曲げられてないように思うんやけど、

こっから先が違うのかな。


だけど、『ちひろさん』の時にも感じたけど、原作は深いなぁ。

ってか、文字の重みって言うか・・・

マンガやけど笑笑


気になった部分をなん度も読み返して、

その度に新しい発見があるから、

本は好きだなぁ。


ドラマも映画も見直すと違うのは同じことなんだろうけど、

文字は、多くの想像力、創造力を生み出し、より広がりがあるように思う。


結局のところ、その捉え方、取りようは人それぞれ、個々人の琴線が違うから、

感じ方も十人十色なんだろうけど・・・


あー、続き楽しみ。

早く読みたいなぁ。


でも、セクシー田中さんも、まだ完結してないんだよね。

ゆっくり、味わって読まないと、

先は長いぞ!!笑笑


追記

原作者、芦原妃名子先生の訃報にふれ、

大きな衝撃を受けて、

頭が真っ白になってます。


「春になったら」のドラマを観ていても、少しも内容が入ってこず、呆然としてしまって・・・


今は、芦原先生の御冥福を祈るしかないのでしょうね😰

とても悲しく残念です。