どうしたらジャズは面白くなるのか

テーマ:
朝の欅がるてん

素晴らしい空気

また来る日までバイバイ


車で1時間半
あっと言う間に大都会、広島へ

広島から新幹線で1時間半
あっと言う間に大都会、大阪へ

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夜、その日初めての組み合わせの
メンバーでジャズライブでした

僕はリーダーではないので
渡されたジャズスタンダードの
楽譜をその場で読んで
音楽を成立させる

古くて
懐かしくて
ずっと大好きでやってきて
愛してて

でも
疑問を感じて
そこから離れて
自分では封印している
やり方と内容

これが難しい

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僕は共演者に
尊敬と愛情を持ちたい

扱う音楽も愛情を持って
心から演奏したい

でもジャズには

というか日本で
ジャズミュージシャンとして
演奏している人には
ジャズの作法、演奏の仕方
サウンド感がかなり固定されている
人が多くて

音楽的なボキャブラリーが
狭くて深い

その外側のアイデアや
サウンドにはなかなか
反応して貰えないし  

そもそもそこで起こっている
ことをジャズの枠内でしか
感知出来ていないようだ

ジャズギターなんかは
その際たるもので
あまりにもギターの使い方
音の出し方が限定的過ぎて
あれがギターを弾いてる
状態とは全く思えない
(ごめんなさい、、、でも正直
そうなのです)

僕はいま基本的に
ジャズのボキャブラリーは使わないので
心から良い演奏にしようと
いつも通りに素直に演奏すると
ジャズの枠からはみ出てしまう

はみ出て
変わり者扱いされたり
個性的だと褒められたり
その反応が面倒で
恥ずかしくて

ジャズだけやっている人と
ジャズが演奏出来ない時期が
続いている

昨日もどうしようかなと
思っていた

でも
いろんな経緯で
昨日はいつものやり方で
思い切り
いこうと決めて

とにかく素直に演奏した

共演者の理解は求めないけれど
共存して、よく聴いて

信号を受け取り
信号を発信する

それをひたすら丁寧にやってみた

すごく良かった
みんなとても良かった

こういうやりかたで
良い演奏が作れるんだなと
一つ学んだ