2日間お世話になったパトンビーチからラワイビーチへ移動。

最後まで部屋のプールに足を入れ、プールを楽しむ。朝食をホテルで食べ、10時にチェックアウト。


空港からパトンビーチに来るまでに乗ったバスに再び乗りました。ネットで調べたらバスの時刻表があり、大変便利でした。

10:25のバスに乗り移動開始。





PATONGから1時間ほどの移動でラワイビーチに到着。今日泊まるホテルはこちら。



Google mapの口コミを見ると、9、11、14、16時にバスを出してくれていると書いてありました。


12時にはビーチに到着していましたが、ホテルと連絡をとったところ、まだ部屋の準備ができていないということで、14時にピックアップをお願いしました。(チェックインの時間が14時)


12時から14時までお昼を食べながらゆっくり過ごすことに。


偶然前を通りかかった、景色が綺麗な海沿いのレストランに入りました。


ビールを注文したところ

「1リットルのジャグでいいか?」と聞かれ

「3リットルのでお願い!」というと

注文を受けてくれたお姉さんも、隣で席の片付けをしていたおじさんも驚きつつ笑っていました。


届いたビールがこちら!

こういうの日本にもあったら楽しいのに。

2時間でしっかり飲み切れました。


gliled pork

この旅の中で食べたお腹の中で1番美味しかったです。シャキッという食感と、上に乗っているソースが最高でした。


14時ピックアップしてもらいホテルに。

今日もプールのある部屋に滞在です。


ベットルームと部屋が分かれていて、居心地が良かったです。




プールで1時間ほど遊んで、16時発のバスに乗せてもらい街中へ移動。


魚市場で買った魚を近隣のお店で調理してくれるサービスがあり、それを目的にラワイビーチに遊びに来ました。


少し暑さにやられそうになったので、まずはクーラーの聞いてるお店で、ジュースを飲みながら体力回復に努めました。


17時漁港を散策。美味しそうな魚がたくさんある。


たくさん買ってくれたらディスカウントするぜ!と言われる。


この旅中、一度は絶対に食べたいと思っていたロブスター。中くらいのサイズで1200バーツ!(生きてる)日本だと1万円以上はしそう。


顔がハタみたいな魚がいて、これ何?と聞くと、grouperと。翻訳するとやはりハタと書いてありました。結構大きかった。750バーツ(生きてる)


エビ5匹100バーツ(生きてる)

ホタテ2枚100バーツ


ディスカウント含め2000バーツでした。


海が見える席に座らせてもらいました。

魚の調理代540バーツ


ロブスター刺身

醤油とワサビまで出てきました。


ロブスタースチーム


ハタ刺身


ハタスチームwithレモングラス


とても満足度の高い夜ご飯でした!


外は暑いので、食べきれなかった分は体育アウェイして、部屋でビールを飲むことに!


セブンイレブンにやってからタクシーでホテルへ戻りました。その途中、トラックの後ろに席を作った、トラック型のバスを発見。




東南アジア面白い。


今日は半日シュノーケリング

昨日、街中のツアー会社で1人1500バーツと言われたところ、2人で2500バーツに!

相場とかはなくて、ディスカウントしてくれたら嬉しいし、自分が納得したら相場になるわけです。


そしてタイにしては少し高いと思っても、日本と比べたら安くて、それで現地の人の生活が潤うならそれもまた良しだと思いました。


朝はホテルで朝食。南インドの人が多い気がきました。懐かしいタミル語が聞こえてきました。

メニューにインド料理もいくつか・・・とりあえずオムレツを作ってもらいました。色々食べられました。



その後、朝8:00にホテルでピックアップしてもらって移動開始。我々の後に日本人の大学生?2人組も拾って、1時間移動してプーケット島の反対側にある船着場に付きました。


そこで説明を聞いていざ移動!と思っていたら、朝一緒にピックアップされた大学生に「日本人の方ですか?今ってなんて言ってたんですか?」と聞かれ、かくかくしかじか説明。


聞く勇気ってすごく大事だなと思いました。

英語できないから海外には行けない行かないってのはもったいない。英語できなくても、周りの人に助けてもらったり、身振り手振りでどうにかなるから行ってみた方がいい・・・と、大学生の時の自分に教えてあげたい。



いざ、出発。

20分ほどモーターボートに乗ってカイ島に着きました。


椅子に荷物を置こうとしたら、1席100バーツ、2席150バーツと言われる。

椅子座るだけでお金取られるのかと思いつつ、仕方ないので1席お願いする。


パラソルの下に荷物を置いて砂浜からエントリーして、シュノーケリングを2本しました。


カイ島は1時間滞在の予定でしたが、途中から大雨が!雨が落ち着くまで島で待機。

本当ならその後2つ島を周る予定でしたが、

2つ目の島は中止。

3つ目の島に降りるも、雷がなっているため1時間レストランに滞在、となりました。


シュノーケルするだけだからとお金を700バーツ程度しか持ってこなかったのですが、意外と使う機会があったのでもう少し持ってきたらよかった。


水上バイク20-30分くらいで1200バーツはなかなか高いなと思いました。


3つ目の島で雨の中、やることもないのでガパオライスを食べることに。


タイのご飯って本当に美味しいですね。

これから月に1回くらいタイ料理屋に行きたくなりそうです。


帰りは再び車で送ってもらいました。

ドライバーさんに朝と同じ場所で降ろせばいいか?と聞かれ、我々はyes please.とお願いしました。


朝一緒だった大学生も同じ車でしたが、聞いていない様子。

「朝と同じ場所でいいか聞かれてますよ!」と日本語で教えてあげると

GoogleMAPを見せられ「ここにお願いできますか?」と言われ間に入って伝える。


この大学生は生きる力に溢れてるなと思いました。きっとどこに行ってもどうにか生きていけるんだろうなと。



14時に出発し、15時過ぎにホテル到着。部屋のプールで少し遊んでから、ホテルのプールバーに!

プールの中に椅子があって、そこに座りながらお酒が飲めました。初めての経験で、とても楽しかったです!


飲んだり泳いだり、飲んだり泳いだり。



チキンナゲットを頂きながら、メコンウイスキー水割りも頂きました。テキーラに似た味がしました。


2杯くらい飲んで、その後ナイトマーケットに。


メニューにはなかったけど、シーフードラーメンを!とお願いしたらやってくれました。


スープの中に麺とか野菜とか全部入れて、そこに味付けのタレなど入れていました。

これで100バーツ!


その後久しぶりにバックパッカーらしく歩き回ってみました。初めての土地を歩き回るのは面白いものです。


朝から動いて疲れたので、ナイトマーケットでテイクアウトをお願いして、部屋で食べながらビールを飲むことにしました。


帰りはトゥクトゥクに乗りました。

プーケットのトゥクトゥクは、よく見ると軽トラックの後ろに椅子と屋根をつけた物でした。


街の人に聞いたところ、パトンビーチのタクシーは初乗りが200バーツとのこと。

バンコクはメーター使ってもらうと初乗りは35バーツです。


ネットで調べたらメータータクシーもあるとか。


(引用終わり)


部屋でNetflixをテレビに映しながら、ビールを頂く。





パトンビーチは物価が高い印象でした。

飲食店で一皿200バーツ(840円)から

ビール中瓶は120バーツ(500円)

少しローカルな店でそれだから、綺麗なお店だったらもっとするのかなぁ。



人は少し冷たい気がしました。もちろんそうじゃない人も沢山いました。

目の前に立って進めないようにして強引な客引きをしたり、タクシーの交渉してても何も言わずどっか行ってしまったり(Noという意味)


インドでも観光地のバラナシ(ガンジス川があるところ)は少し嫌な感じというか、怖い感じがしたことを思い出しました。



本日の出費

チップ200バーツ(ガイド・運転手さん)

ランチ200バーツ

ナイトマーケット500バーツ

セブンイレブンでビールなど200バーツ

お土産代 もろもろ

※1バーツ4.10円



滞在4日間の話し


●天気

日本より過ごしやすい暑さ。

日本は危険を感じて、息苦しい暑さだけれども、タイは外にいると汗をかいてくるなという暑さでした。


暑さ対策で保冷剤とか霧吹きを持参してみたけど、全く使いませんでした。

バンコクで捨ててきました。


今は雨季ならしく、毎日夜18時から19時に雨が降ってました。21時以降ずっと強い雨が降っていたり、夕方以降は注意が必要。


半袖半ズボンで心地よく過ごせて、デパートの中とか乗り物で寒かったら一枚羽織るスタイルが良さそうです。


●移動

7-9時と17-19時は毎日渋滞するってタクシーの運転手さんが言ってました。この時間はタクシーに乗るのは避けた方がいいです。


自分は18時にタクシーに乗ったら、電車で15分で行けるところを、60分かかりました。時間がもったいなかったと思いつつ、渋滞を経験できたのも良かったです。


電車は調べれば乗り方が分かるので、電車での移動を基本にするのが良さそうでした。

MRTはVISAのクレジットカードをSuicaみたいにして乗れるので、とても便利でした!

他の路線はチケット買わないといけなかったりするけど、それでも調べればなんとかなりました!


タクシーは「言い値だ」と思うのが良さそう。

学生時代インド1ヶ月旅してた友達が「そもそも相場とかない。自分がこの値段なら買ってもいいなと思ったらそれが相場」と言われました。10年近く前なのに今でも印象に残っている言葉です。


タクシーも同じだと思います。

雨が降ってきた!少し高くてもいいからもう今日はタクシーで帰りたいとか、15分くらいだから○バーツくらいかなと自分で相場を決めて、それがマッチしないようならバスとか電車に乗ればいいのです。


メーター使って走ってくれるタクシーがいたらそれは良い!!

メーター使ってもらうと安かったです。

だからなのか、メーター使って!というと「嫌だ」という運転手さんが多かったです。


トゥクトゥクは経験として乗るのはいいけど、高かったです。


●物価

日本の×0.6〜0.8くらいに感じました。

1パーツ4.2円

水500mlで13バーツ

お店でビール小瓶80バーツ

お店でビール大瓶120バーツ

簡単な定食屋50-100バーツ

フードコート100-200バーツ

電車20バーツくらい

スーパーマーケットでビール大瓶50バーツくらい

セブンイレブンで缶ビールロング缶30バーツくらい

観光地のレストラン1皿150-350バーツ

マッサージ30分150-250バーツ


観光地やちゃんとしたお店は日本とそこまで変わらないお値段だなと思いました。

現地のお店はそんなに入ってないけど、安いと感じました。


●ホテル

今回は2箇所しか泊まっていませんが

1部屋1泊1万円払えば充分綺麗なホテルに泊まれます。

1部屋1.5-2万円払ったら、日本だったらいくらかかるだろうか・・・というホテルに泊まれます。

1部屋2.5万円で5スターホテルに泊まれます。

口コミが結構あるので、それをもとに決めました。何は我慢できて、何が我慢できないか決めると宿は決まりそうです。


・自分が我慢できることは

シャワーの水圧、クーラーのうるささ、朝ご飯の質(外で食べればいい)、


・重視すること

清潔さ、駅からの近さ、観光目的地への出やすさ、コスパ(値段相応か)、値段の下限上限、広さ


●雰囲気

明るく優しい人が多い。みんな笑顔で話しかけてくれる。これが微笑みの国か!

困った時、近くの人やお店の人に声をかけるとみんな真剣に話を聞いてくれ、教えてくれました。

日本でも困ってる人がいたら声かけてあげたいなぁと思いました。


●チップ

難しい!!まだ全然分からないけれども、インターネットで調べたら、そもそもチップを払うのはホテル、飲食店のホールの人、マッサージ店、ガイドさんのようです。


飲食店なら食べた分の10%(サービスチャージが入ってたらいらない。)

ホテルは20-50バーツくらい

タクシーはお釣りの端数

とのこと。


基本20バーツ用意しといて、いいサービスだと感じたら+α渡すようにしてました。


一日お世話になったツアーガイドさんと運転手さんに100バーツ渡しました。


チップって全部その人のところに入るのか、みんなで足して分けるのか・・・どうなってるんでしょうか。


●東南アジアの良さ

誰にいつ言われたか忘れてしまったけれども、新興国はいずれ無くなる国だから今行った方がいいと言われ、自分は東南アジアに魅力を感じています。


これは過激な表現じゃなくて進化するってこと。


インドにいた2年、砂利道だった通勤路は全て舗装され、日本食料理店は1店舗あった定食屋から、お酒の飲めるレストランが5店舗程度まで増え、タクシーの配車アプリの普及率も格段にあがり、大きな近代的なデパートまでできました。


便利になっていくことはあっても、それが遡ることはないから、今の東南アジアを肌で体感したいと思いました。


タイも7年半前と比べると物価は上がってたし、変わってるところもあれば、変わってないところもありました。


また数年後タイに来た時に何を感じるか楽しみです。

バンコク4泊5日で滞在は3日半

滞在日数としてはちょうどいいか、もしくはもう数日いても楽しめたと思います。


とにかくご飯が美味しい!

やはり東南アジア楽しいなぁと思い出しました。


ドムアン空港DMKに向かうのに、タクシーを使おうと思っていましたが、昨日バスに乗ってから、もうどこにでもバスで行けると変な?自信がついてしまいました。


宿泊してたタイ文化センター駅からMochit駅に移動。そこからバスに乗って空港に向かいました。乗り場はこちら。






たった30バーツ!!タクシーだったら200-300バーツはしそうです。


バスに乗るのそんなに難しくないし、安いし、エアコンも付いてて快適だし、オススメです。


タイ文化センターを9:30ごろ出て、空港に着いたのは10:30ごろでした。バスが渋滞に巻き込まれることもなく安心しました。


第1ターミナル(国際線)で降ろされますが、第2ターミナル(国内線)まで歩いて行けるので、安心してください。



空港でランチ!



空では空弁!

チンおじさんのチキンライスとは・・・韻を踏んでいるのでしょうか。


以前の旅行でもこれを食べていたようです。


プーケットに向けいざ出発!

雲の上って、何歳になってもワクワクしますよね。


14:45着の予定だったのが14時には到着。

15:00発のバスに乗って、パトンビーチまで移動。1人100バーツ。

タクシーだと1000バーツ以上するらしいです。


16時にはパトンビーチに到着。

歩いて20分ほどでホテルに到着。


プライベートプール付き。


泳ぎながら、プールサイドで1杯。



夕方〜夜は街中を観光。


歩きながら街中で見つけた旅行会社で、明日のシュノーケリングプランを探す。いいツアーがあったのですが、1500パーツのところ交渉して、2人で2500バーツにしてもらいました。


ありがたや。



その後近くのお店でタイフードを頂く。

最初しか写真をとっていなかったですが美味しかったです。

メニューにない物でも、お願いしたら大体のことはやってくれます。ヤングコーンとエビのオイスターソース炒めの、エビをイカにしてもらいました。


お腹いっぱい食べて890バーツ。


ありがたや。


●本日の出費

空港までのバス 30バーツ

空港でのランチ 100バーツ

パトンビーチまで 100バーツ

夜ご飯 890バーツ(2人で)

ココナッツ 60バーツ

※1バーツ4.07円



全部で10日ある行程のうちの3日目。

バンコク滞在は実質最終日となりました。明日の13時のフライトでプーケットへ移動します。



今日はバカンスデイにしました。


ホテルの近くのスーパーマーケットで、ビールやおつまみ、ケンタッキーも購入。

ホテルのプールサイドでビールを飲みながらゆっくりしました。



暑くなったらプールに入って体を冷やし、上がってまたゆっくりする。

日本だと隣の人の会話が耳に入ってきたら、人が沢山いたり、そもそもプールサイド飲食禁止だったりで、こんなゆっくりできないと思いました。



14時ごろ出かけることにして、電車で一本でいけるカオサンロードへ。

以前の旅ではラチャーダテーウィーから20-30分くらい歩いてカオサンロードに行っていましたが

今回は無理せず乗り物で移動。


これまではsanam chaiからタクシーやトゥクトゥクで移動しました。

今回は冒険をしてバスで移動しました。


しかしどのバスに乗ればいいかわからないので、バス停に座っていた学生に「バスでカオサンロードに行きたいです!」と翻訳アプリを見せました。


友達と2人であれこれ調べた後に一言

「I dont know.」


あれこれ調べてもらって申し訳ない。

そして英語で話しかけられてびっくりしたよなぁと思いました。中学生だったと思います。


仕方なくまっすぐ進みそうなバスに乗ってみると、全然違う方向に進んでいきました。


これもまた旅の醍醐味です。

移動の失敗くらいはいい思い出になるので、失敗してもいいやってつもりでチャレンジすることは大切!



バスの中に運転手さんとは別に、チケットを切る係の人が。バラバラと乗ってくるのに、覚えてられるのかな?と思いました。

全員一律10バーツでした。


また小さい子が乗ってくると「ほら、あそこだよ!あそこ空いてるから座りな!」(雰囲気翻訳)と声をかけていて優しさを感じました。


さて違う方向に行ってしまったので、バスが進んだ方にある場所で良さそうなものを見に行こうとと思いましたが、特に何もなく。


仕方なく降りて、反対側のバス停に行き、違うバスに乗って移動しました。



写真に乗ってるお姉さんもチケット売り。

そこでカオサンロードに行きたいと言うと、このバスは行かない!と言われる。

目の前に座っていたお姉さんが色々通訳して、チケット売りのお姉さんと話をしてくれて、56番に乗って、Bang Lamphuに行けと教えてくれました。


いろいろな人の優しさに救われ、どうにかカオサンロードに辿り着く方法に辿り着く。


56番のバスに乗り、チケット売りのお姉さんに行き先を「バング・ランプー」とゆっくり言うと、しっかり伝わりました!




しかもチケット売りのお姉さんが、携帯の画面を見せてくれて「あなたのタイ語とっても上手だね」と翻訳機で伝えてくれました。


嬉しい!



無事カオサンロード到着


カオサンロード一周して、マッサージ。

お寺の見えるルーフトップバーというか、レストランに行こうと思ったら、大雨が降ってくるうえに、いっぱいで断られる。



タクシーでスクンビット方面に移動して夜ご飯を食べることに。


タクシーに声をかけると


タクシー1台目 そっち方面はめっちゃ混むからさ。700バーツなら行くよ!


タクシー2台目 あー。そっち方面か。めっちゃ混むんだよね。本当にごめん。ちょっと難しいわ。本当にごめんね。


タクシー3台目 あぁーそっち方面か。300パーツならokだぞ!


と様々な対応。


メーターも合わせて回してくれて、1時間乗って173バーツ!安い。最初に約束したし、1時間も乗せてもらったのでチップ込み300バーツお渡ししました。

ただ電車に乗ってしまえば、10分くらいだったから、電車での移動でも良かったかなぁ。


17-19時は混むから、電車での移動が良さそう。



NANA seafoodで夜ご飯


シーバスのスパイシーソースwithレモングラス

川魚の臭みがうまく消されていてお上手な一品でした!スープをご飯にかけて頂きました。



ブロッコリーのオイスターソース炒め

美味しい。日本でやりたい。魚醤かなぁ?



イカのブラックソース炒め

胡椒の実が美味しかった。



ハイアットリージェンシーのルーフトップバー

大人気なようで、外の席はいっぱい。


AULTMORE12年をロックで頂きました。

美味しい。



一日疲れたのでタクシーで帰宅。

明日の出発に向けて片付けなどして就寝しました。



本日の出費

プールサイド飲み会600バーツくらい

NANAseafood 1900バーツくらい

タクシー、ルーフトップバーなど・・・

今日はいくら使ったか追い切れませんでした。