いざ、萬勇鞄へ！

こんばんは！

今日はＧＷで唯一のお休み

子供たちが地元のキッズイベントへ行きたいと言っていたのでお休みの希望を出していました。

地元のローカルヒーローショーをみたり、フリマでお買い物したり、ダンボール迷路行ったり楽しく過ごせました

せっかくの連休にお仕事ばっかりでごめんねと思いつつ、人は人！うちはうち！を貫き子供たちが保育園の間は、家族で遊べる日は平日でもお休みさせて思い出を作ってあげられればと思っています。

そして、我が家のラン活は4月にすでに終了しているのですがまずはじめに行った萬勇鞄でのお話

池田屋から行こうか迷ったのですが、とりあえず売り切れが出始めるのが早い方の萬勇鞄へ行くことに。

仕事の後に高速とばして萬勇鞄へ

着いたのが夕方4時半頃だったのでゆっくり比較、試しに背負わせることが出来たので逆によかったかな

こちらは牛革のファルべ。

黒に背中や刺繍が青のもの。

初めて背負うランドセル。

スマホを向けると反射的にピースしますが「重たい」を連呼

「はじめはこんなもんだよ。慣れ！」

と、言い聞かせる。確かに軽くはない。

正直牛革と人工皮革との重さの差は私でもあまり分からず

鈍感か

このリコーダーケース外せないんだよね…

これがどうなんでしょう…

便利なのか必要ないものをつけ続けることになるのか…

ネットでのクチコミも賛否両論

萬勇鞄にするならうまく利用するしかないね。

これが人工皮革のノブレス。

ネイビー×ブラウン。

この色嫌いじゃない。

ただ、上の子っぽさはさっきのファルべかな。

中もチェックで私好み

リリークレスト。

ブラック×ブルー。

特に無反応。

ベーシックも背負わせたけどこの辺はなしかな。

そして下の子（笑）

やっぱりお兄ちゃんが羨ましいよね

お店の方に許可をいただき、背負わせていただきましたｽｲﾏｾﾝ

下の子のチョイスなかなか

オシャンティーボーイな感じはしていたけど、男の子でキャメルのチョイスとはやるな

比較的空いていた事もあり、必要な時にピンポイントでスタッフの方がついてくれて説明をしていただけ、ショールームに行って収穫アリでした

牛革と人工皮革の違いを説明を聴きながら実際に感じることができ、私の中で人工皮革は選択から外れました。

背当てのクッションや肩ベルトが人工皮革と牛革では全然クッションや感触が違ったので。

なので、萬勇鞄ならファルべかノブレスの牛革かな。

ただ、池田屋は人工皮革を選んでも背当てや肩ベルトは牛革なんですよね…

気になって気になって仕方ない私は後日池田屋へ行くのでした

そして、もうひとつの収穫としてネットで見ただけで決めないということも条件に加わりました。

そんなの当たり前じゃん！！と、思われるかもしれませんが、ネットでクチコミを検索すると結構実物見ずに背負わせずに決めてる人がいるんです

お店が遠方でもいいので展示会で実際に見られること、尚且つ牛革でも7万円以内！ということが条件に加わり、だいぶ候補は絞られたのでした。