お久しぶり過ぎます!笑
何してたん?
とりあえず生きてます!
人生って想定外の事が起こるのは、自然災害を見てたら分かりますが、
普通に生きとるだけでも、いろいろ起こるねー
そしてかんくんは、その間にもぐんぐん大きくなって、
いろんな事が出来るようになりました。
おばあちゃんの家
なんて事も簡単に出来て、動き回ったり、大人の真似したり、
忙しく幸せそうに遊んでいますよ。
保育園にも慣れて、楽しそうです。
さて、ふと何気なく思い出したんですけど、昔住んでた住宅で揉め事がありました。
近くのママ友が、ある時から「私だけ」をハネにしました。
(後で理由が分かったんですが、その人のお気に入りのママ友と親しくしたから笑)
でもね、私は弁解したり他の人に自分の正しさを主張したりしませんでした。
なぜなら、その頃私も大きな試練を通った後だったので、
少し信仰が強められていたからです。
「私が弁解しなくても、いずれ神さまがちゃんと正しく裁いて下さるわ」
と思う事が出来たから。
その人は、周りの人たちを集めて、家の近くで花火をしても、私だけ呼ばない。
それは全く問題ないんですが、家の子どもたちもハネにされた事は辛かったですね。
周りの子どもたちに飴を配っても、家の子どもたちにはくれない。
家の子どもたちは可哀想でしたが、それも神さまに委ねました。
そして、そのママ友軍団から離れて、
少し離れた違うところにいる人たちと仲良くしました。
そこでも、その人の事を悪く言ったりしませんでした。
その時は、理由は分かりませんでしたが、
私の方に、特別な非がある訳ではないと思っていましたので。
しばらくすると、そのママ友軍団の中から何人か、こちらの方に来る人が出ました。
なぜなのかは知りませんでした。
そして、いつの間にかなぜか?その人がハネにされてました。
ん?何があったんだろう?!
未だに、はっきりした理由は知りませんが、それはそれでいいと思っています。
その後も、よく外で会いましたが、挨拶したり話かけたりしました。
もちろん、友達にはなれませんでしたけど。
あーホントに神さまに委ねて良かったーと思った出来事でした。
私が感情的になり、怒って押し掛けたりしなくて良かったー。
子どもの頃の私の性格なら、それは十分あり得る!笑笑
ね??幼なじみの友達なら分かるよね??笑