この時期ということもあって
凄く苦しい気持ちになる場面もたくさんあって
だけどやっぱり観て良かった。
良い映画だでした。
きっと
その時その時で
自分が最良と思う選択をしている場合が多い
そして集団としての力を得た時
どこに向かうのか
どんな結果を引き寄せてくるのか
自分だったらどんなふうに生きるのかな
全く持って自信ナシです
これも映画館で観て良かった映画でした。
でもやっぱり苦しい気持ちになった。
そしてみんな上手…(T_T)
少し前に「月」を観ました。
本を読んでいて、絶対観たかった映画でした。
観て良かった
若い頃は日本とかアジア系の映画にあまり興味なくて
(ジブリは別です。実写で)ハリウッド系の方が面白いと思ってました。
ハリウッド系なのか分からないけど
10代、20代の頃の一推しはずーっと
「いまを生きる」&「レオン」(ナムさんの真似じゃないよ。絶対私の方が早く観たはず)
でした。
最近はまず日本の映画が面白いと思うし
韓国の映画も。
雰囲気とか、演技の仕方とか、
やっぱりカラーがあると思っていて
好きです。
あ…でも昔から「必殺仕事人」がすごく好きで
特に初期。
産まれてなくてリアルタイムでは見れてないけど
必殺シリーズのなかでも、
題名に「仕事人」を冠してない
「仕舞人」とか「仕業人」、「仕置人」他、そして初期の「仕事人」のいわゆるハードボイルド期(どうでもいい?笑)が特に好きです。
藤田まことが主演にならなくなってからのは
それほど…
で、友達(唯一の仕事人好き友)と一緒に映画見に行ったです。
(この時は後期の映画でした)
あれは10代の頃…だな
もとい
コンクリートユートピア
콘크리트 유토피아
観て良かったです。
いい映画でした。
ところで突然ですが、
初夢の話です。
私の暫定初夢は
韓国旅行に行った夢でした。
グクにそっくりな人の家に泊めてもらいました。
我が家にそっくりレイアウト笑
観光案内みたいのもしてくれてた気がする
「現金はあまり使えないよ」
と青いカードを駄菓子屋で買ってくれたり
(多分電子マネー)
アクリルキューブのデザインの仕事をしてたり
その仕事をサボって付き合ってくれたので
最後の日はそっと帰ってきた。
気を利かせたつもりで
ちゃんと「さよなら」をしないという
無礼な別れ
どんどん忘れてくけど
親切で優しかったなー
夢って何ですぐ忘れちゃうんだろう?
民泊だったの…かな…?
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