結膜炎 | たろうのブログ

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【結膜炎】

 

「ペットの目が赤くなっている」「黄色い目やにが出ている」と感じたことはありませんか?わんちゃんやねこちゃんにも「結膜炎」という目の症状があります。

 

■結膜炎とは?

まぶたの内側や眼球を覆っており、まぶたと目をつないでいる「結膜」に炎症が起きている状態を「結膜炎」と言います。目を見たときに見える白眼の部分が結膜に該当します。

 

■原因と症状

結膜炎の原因は様々なことが考えられます。目にゴミや花粉などの異物が入ることで起きることもあります。その中で、逆さまつ毛の場合、目の中に毛が入り、結膜が刺激をうけやすくなります。また、物理的な原因だけでなく、眼瞼内反症、乾性角結膜炎(ドライアイ)、副鼻腔炎など、目または体自身に何らかの原因があり結膜炎を起こすこともあります。アレルギー症状では目の周りが赤くなっていたり、色のついた目やに(黄色)がでていたりすることがあります。

結膜炎の症状として「白目が充血・赤い」「まばたきをよくしている」「黄色い目やにがでる」などがありますが、「目を壁などにこすりつけている」「涙が増えた」といったものもあります。

 

■治療

治療はその原因によって異なりますが、基本的には抗生剤の点眼薬を使用していきます。また炎症が強かったり、本人の掻痒感が大きかったりする場合は、炎症を抑えるステロイドの点眼薬をお出しすることもございます。目薬はペットによってやらせてくれないこともあるかと思いますので、難しいと感じましたら目薬をお持ちいただければ病院で点眼させていただきますのでお気軽にお申し付けください。

 

ペットの目に違和感を感じたら、症状が進んでしまう前にどうぞお早めにご来院ください。