CSS関係
- 0 完全に透明、見えない
- 0~1の数字 半透明
- 1 完全に不透明。見える(規定値)
主要な擬似クラス
- :link
- :visited
- :hover
- :active
- :nth-child(n)
- :nth-of-type(n)
擬似クラスと擬似要素の違い
擬似クラス→指定したもの 全体の変更に影響
擬似要素→指定した要素の 一部に対して影響を与える
※文章の中の一行・一文字単位の変更を加えることや、要素に新しい文章を付け加えるために使用
aタグのrel属性のnoopenerとnoreferrer
- font-weight(CSSのプロパティ)
- フォントの太さ
- margin(CSSのプロパティ)
- 要素の全四辺のマージン領域
- border-top(CSS のプロパティ)
- 一括指定のプロパティ。要素の上側の境界のプロパティをすべて設定
- margin-bottom (CSSのプロパティ)
- 要素の下側のマージン領域。隣との間を広くしたり狭くしたりできる
- last-child(CSSの疑似クラス)
-
要素の最後のみにCSSを適用する。
例)リストの最後のみデザインを加えたいとき使用
※疑似クラスについては別途記述 - opacity(CSS のプロパティ)
- 要素の不透明度(透明度の逆)を設定
- flex-direction(CSS のプロパティ)
- row・row-reverse・column・column-reverse
- @media(CSS のアットルール)
-
複数のメディアクエリーの結果に基づいて、スタイルシートの一部を適用できる。
メディアクエリーを指定し、そのメディアクエリーがコンテンツの使用される端末に一致する場合にのみ
文書に CSS のブロックを適用することができる。
例)レスポンシブ指定でブレークポイント1024px
@media screen and (max-width: 1024px)
- 擬似クラス
- セレクタの後に付け加えて、指定するスタイルを適用する状態を決める。指定したもの 全体の変更に影響。 マウスホバーなど文書構造の範囲外にある情報や、偶数のpタグにだけスタイルを指定するなど 単体のセレクタではできない表現を実現をするために使用
- rel属性にnoopenerを付けると、新しいタブを別スレッドで開くことができる。 rel属性にnoreferrerを付けると、参照先に対して参照元のリンクを渡さないようにすることができる。 役割は全く違うので注意
- dlタグについて
- dl=説明リスト
- dt=説明
- dd=説明文
メモ - SEO サーチ-エンジンにおける露出度を高くするためにホーム-ページの内容を最適化すること
- href属性値に「#」記号から始まる文字列を指定するとページ内リンクが作れる
- 1つのページ内に同一id名は1回しか使えない
- innerText(javascriptのプロパティ)
inner意味: 内側、内部
text意味: 文字情報
javascriptはまだなので、参考までに
感想 知らないことが多すぎて・・まとめるのに時間がかかる。 そのうち知ってることも増えてくるだろう。まとめるのに必死で装飾まで手が回らない。