昨日からずっと寝すぎました。
数日、次女の事について
書いてきましたが
鬱や強迫性障害になり、
片付けられない娘に
ADHDがあった事を理解してあげられていなかった。
私の言葉は
益々、娘を傷つけてしまったようで
私は関わらないほうが
娘の為かも･･･と。
娘が苦しんだ事には
私が大きく関与して
それが根っこにあって
次女の性格やAFHDも重なり
精神疾患に繋がった。
それは私も反省してますが
病気が悪ではなく
それによって
沢山勉強して、経験していくうちに
本人にとって
成長に繋がっていけば
克服できるんじゃないかと思います。
そして、周りの人の気持ちも理解し、
優しく明るい昔の娘に戻って行くだろうと。
苦労や我慢を続けてきて
病気になったので
怠けて病気になった訳じゃないってこと。
精神が耐えられなくなって
そうなったと言う事。
私が大きな原因を与えてしまったこと。
それによって次女は苦しみ
私も苦しみ
でも、娘を傷つけたにも関わらず
心から娘を愛してる事。
死なないで欲しいと願う事。
私が親としては偉そうな事は言えませんが
時間はかかってもいいから
いつか幸せを掴んで欲しいと
願ってます。
失敗もしながら
反省もしつつ
成長していくのが人生
耐えろとは言わない。
弱音を吐いてもいい。
ただ、居なくならないでほしい。
次女は忘れてるかも知れないけど
何度も私を癒してくれた。
酷い鬱だった私を。
中学の頃に
次女が精神面から腹痛を起こし
元夫に学校に行け！と朝から怒鳴られ
私は、その後
次女に学校を休んでいいと言った。
学校へ行くとなると拒絶反応で腹痛を起こしてるのに
無理して学校に行かなくていいと。
過敏性腸症候群もあった私には
理解できたので、そうした。
その時、次女は私に甘えてくれて
私の部屋に来て
布団で一緒に寝て
私はその時間がとても癒され
嬉しく幸せに思えた。
とても愛おしいと思った。
私にとって
充実した大事な時間だった。
次女と2人で居られる事が。
だから、本当の自分を大事にして
生きて欲しい。
そんな事しか私には言えません。
母親としての資格もないから。
でも、私も鬱になって
沢山学んだ。
周りを巻き込み
沢山傷つけてきたけど･･･
自己分析もできる余裕もできた。
学ぶ事はこれからも沢山あると思います。
精神疾患を持つ皆さんもそうだと思います。
前向きに捉えて
認知療法もしていきながら
押しつけではない自らの努力をしつつ
正しく病識を身につける事で
良くなっていくでしょう。
いつか皆さんの心も
娘の心も
光が差すことを願って
また私はうたた寝します！
自分勝手でごめんね。
でも、次女も自分勝手でいいんだよ。
自分の道を自分で決めていけば
それでいいんだよ。
色んな生き方があっていい。
あなたは悪じゃない。
