2019年01月05日(土) 晴
去年の11月くらいから今までに、iPhoneのバッテリー残量が100%近かったのに、突然、残量なしになって、画面が真っ暗になる現象が3~4回ありました。
同僚に話したら、「iPhoneあるあるだね~。 買ってどのくらい?」と聞かれました。
iPhone6S にしたのが2015年12月5日だから、まる3年ですね。
そろそろバッテリーが限界のようなので、バッテリー交換を依頼することにしました。
まずはバックアップを取らなくてはいけないのだけど、まめにバックアップを取ってないので、やり方を覚えてないわ・・・。
夫に嫌味を言われるし、将来、頼る人がいなくなった時の為にメモを取っとく。
因みに最終バックアップ年月は、去年の5月。
ガビョ~ンだよ。
【バックアップの方法】
iTunes
iPhoneアイコンクリック
バックアップ→「このコンピュータ」にチェックを入れる→今すぐバックアップ
【バッテリー交換の申込】
Apple(日本) website → サポート → iPhoneのアイコンをクリック → バッテリーとパフォーマンス
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Appleのwebsiteに書かれていたことは、まさに私のiPhoneに発生している現象だわ。
夫に言われるまで、Appleのwebsiteを見るという発想すらなかったわよ。
『リチウムイオンバッテリーの化学的経年劣化が進むと充電可能な容量が低下し、その結果、再充電が必要になるまでの時間が短くなっていきます。
バッテリーの充電残量が少ない、化学的経年劣化が進んでいる、周囲温度が低いといった状況下では、突然のシャットダウンが起きる可能性が高くなります。』
iPhoneの「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」をチェックしたら、『必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。』とか、『お使いのバッテリーは著しく」劣化しています。』って出てたわ
早速、バッテリー交換の予約を入れましたが、アップルストアはどこも込んでいるのね・・・。