台北博物館から戻って、15時半にホテルにチェックイン。
今晩泊まるホテルは、Green World Station Hotel (洛碁驛(luò qí yì)大飯店)。
住所: 台北市中正(zhōng zhèng)區重慶(chóng qìng)南路一段21號
角部屋のデラックスツイン、朝食付きで一泊19,160円に予約手数料1,080円。
合計、20,240円。
間接照明のとってもスタイリッシュな部屋。
壁かけテレビが室内と、バスルームのバスタブの前にも設置されてました。
バスタブもお風呂のテレビも使わなかったけど。
クローゼットも、クローゼットの内部もガラス張りで、お洒落。
クローゼット内には金庫があります。
家具はガラスを多用していて、テーブルのトップもガラス。
ミネラルウォーター2本と鳳梨酥2個、ティーパックとコーヒー(顆粒)はサービス。
Green World Station Hotel (洛碁驛大飯店)は2014年にオープンした新しいホテルで内装はとてもお洒落で、設備も最新。
トイレはウォシュレットが設置されているけど、トイレットペーパーは流せません。
ホテルを裏から見ると非常に古いビルで、内装だけリノベーションしたみたいなので、配管は細いままなのかもしれません。
ホテルの部屋としては機能的でとてもお洒落な設計なので、どちらの業者さんが施工したのかなぁ~と調べてみたら、易立室內裝修設計有限公司(Serenity Interior Design)という会社でした。