キャベツのアンチョビソテー | そんな感じ。 since March 28, 2005

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日常生活の中で、ふと感じたこと。

関心したこと。

その時の感性のおもむくままに気ままに書き留めています。

2011年05月08日(日) 晴れ


今日はタジン鍋を使ってイタリアンを作ってみました。

レシピは読売新聞の日曜日版に載っていた「リストランテ レーネア 」の佐竹弘シェフのもの。


アンチョビ好きなので美味しく頂きました♪


そんな感じ。    since March 28, 2005-20110508_1221キャベツのアンチョビソテー.JPG


【材料】 (2人分)


キャベツ 1/2個

ジャガイモ 2個

スナップエンドウ 6本

アンチョビフィレ 6枚

ニンニク 2カケ

パルメザンチーズ 


【作り方】


アンチョビとニンニクは粗みじん切りに。

オリーブ油大さじ2杯を引いた弱火のフライパンに入れ、

ニンニクが少し色づいたら火を止め、余熱で全体をキツネ色にする。

フライパンを傾け、油を浸すようにすると焦げにくい。


キャベツを半分に切る。

ジャガイモは皮をむかずに洗う。

スナップエンドウは筋を取る。


鍋に水3㍑と塩30gを入れ、ジャガイモ、キャベツ、スナップエンドウの順に入れ、弱火でゆでる。

スナップエンドウは鮮やかな緑色になったら、キャベツは全体が半透明になったら、

ジャガイモは串がスッと通ったら取り出し、ザルに上げて水を切る。


キャベツは大きく短冊きりに、ジャガイモは4等分に。

フライパンにサラダ油大さじ1杯を引き、強火で少し色付くまで炒める。

スナップエンドウを加えて混ぜ、軽く塩を振る。


皿に盛って①を回しかけ、パルメザンチーズを適量振る。