2011年02月12日（土） 曇り
デパートで開催されているチョコレート展では有名パティシエのチョコに長蛇の列が出来ているそうですね。
そこまで出掛ける意欲は持ち合わせていないのですが、
駅の「コージーコーナー」で見かける『ケーキ屋さんのチョコレート』にすっかり魅了されてしまいました。
ケーキ型のチョコとか、ティーカップやフォークが描かれたチョコ達。
そのものズバリなデザインがとても気に入りました。
『ケーキ屋さんのチョコレート～Cassureカシュール～』 10個入り 1,260円
「Cassureカシュール」とは、フランス語で“お菓子のかけら”という意味らしい。
ケーキ屋さんだから、ケーキ型のチョコ。
その発想がたまらなく好き。
まだ食べてないので、お味の感想はのちほど。
見た目はなんの変哲もないチョコとホワイトチョコという印象だけど。
中央： デコレーションケーキ型。 ストロベリー風味のガナッシュをホワイトチョコでコーティング。
（以下、時計回りに）
デコレーション型。 チョコレートクリームをミルクチョコでコーディング。
ショートケーキ型。 ジャンドゥヤクリームをミルクチョコに封入。
ショートケーキ型。 バニラ風味のガナッシュをホワイトチョコに封入。
フォーク模様。 コーヒー風味のガナッシュをミルクチョコに封入。
丸型。 マロン風味のガナッシュをミルクチョコに封入。 ミルクチョコでモンブラン風に仕上げ。
丸型。 キャラメル風味のガナッシュをミルクチョコに封入。 黄色く色付けしたチョコでモンブラン風に仕上げ。
ティーカップ模様。 紅茶風味のガナッシュをスイートチョコに封入。