しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
「東京・江東モーハウスサロン」「誕生学サロン」のご案内はこちらで掲載しています。


テーマ:

しあわせおっぱいの鈴木みおです。

 

ペットと一緒に寝た方が安眠できるという論文と、ペットと一緒に寝ると睡眠が妨げられるという論文をご紹介しました。

記事はこちら。 → 

結論としては、どちらでも自分が好きな方を選べばいいと思います。

それが一番の「自分にとっての安眠法」だと思います。

 

わたしは誰かと一緒に寝た方が安眠できるタイプなのですが、そういうタイプの人って、たいてい「ペットと一緒に暮らしたことのある人」だと感じます。

わたしは実家で犬を飼っていました。

ケージもありますが、本人が誰かと寝たがるのでフリーにしていたところ、色々な人のところに行って寝るようになりましたが、私のお布団が好きなようで、たいてい私のところに来ていました。

犬と一緒に寝るということは、こんなことがおこります。

(画像はお借りしました。)

うちのビーグルくんは「けつに進撃」が好きでした。

そうなると添え乳と一緒で、同じ方向に向いて寝ているので、自分が寝返りたいときに寝返れないケースが出てきます。

ビーグルくんは気性が荒かったので、わたしが突然動いて自分の好きな体勢を崩されたとたん「ガブリ」と来ることがあるので油断できません。

まさに「安眠妨害」ともいえるのですが、私はそれを楽しんでいました。

そして、うまく体勢を変えられた時の達成感も楽しんでいました。

そんな感じなので、子どもが生まれて一緒に寝るようになった時にも、同じようなことをして楽しみながら、一緒に寝ることの幸せを感じていました。

 

ちなみに夫は猫を飼っていたので、やっぱり同じようなことを経験しています。

他にもねんね講座で出会ったお母さま方に聞いてみると「ペットと一緒に暮らしていた」経験のある人は、一緒に寝たいと希望していて、一緒に寝ることに喜びを見出しているように感じました。

もちろん、自分自身が親と一緒に寝ていた時期が長かったという方もいらっしゃいます。

誰かと一緒に。

ペットと一緒に。

夜を過ごしたり、お昼寝をした経験がある人は、きっと「一緒に寝る」のが好きなタイプなんだろうと思います。

そして、そういう人にとっては、ちょっとした出来事があっても、一緒に寝ている方がストレスがなく、安眠できるのだと思います。

だから、自分がそういうタイプだなと思ったら、一緒に寝ても大丈夫ですよ。

ぜひ夜を一緒に過ごすことを楽しんでくださいね。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

しあわせおっぱいの鈴木みおです。

 

添え乳をしながら子どもと一緒に寝ると、腕が痺れたりして疲れる。

子どもと一緒に寝ると、腕枕をしたり、不自然な姿勢でしか寝れなくてつらい。

そんなお悩み相談も多いです。

最近では、子どもや母親の睡眠をしっかり確保するために別々に寝た方が良いというアドバイスが出回るようになり、夜に授乳やお世話をしている方は、一緒に寝ない方がいいのかなと思ったりもするようです。

 

一緒に寝るか。

別々に寝るか。

どっちにするのかは、ご自分の好きな方にすればいいと思います。

もちろんお子さんも一緒に寝たい子と、別々に寝たい子がいると思います。

ご自分の気持ちとお子さんの気持ち。

ご自分のタイプとお子さんのタイプ。

そのあたりを見極めて、最後は自分が「こうしたい」と思う方法を選べばよいと思います。

結局はどっちでもよいのですから。

 

どっちでもよいというのは、ペットでの研究から読み解くことができます。

ペットと一緒に寝た方がいいのか、別々に寝た方がいいのか。

2つの相反する論文があります。

まずひとつめ。

アソシエイティド・プロフェッショナル・スリープ・ソサエティーによる第28回「SLEEP 2014」年度会合では、ソウジャウナ・ドゥズルル医学博士が、ペットと一緒に寝ると睡眠が阻害されるという内容の論文を発表しました。

「動物と一緒に寝るペット所有者のうち、30パーセントの人がペットのせいで少なくとも1度は夜中に目を覚ますと報告されている。また、週に4日以上ペットと一緒に寝ている人たちのうち、63パーセントが質の悪い睡眠しかとれなかった。そして、5パーセントの人が、ペットに起こされた後に、再び眠ることができないことが恒常化している。」

という内容です。

こういう論文を読むと、質の悪い睡眠になるのであれば、一緒に寝るのをやめようと考える人もいるでしょう。

でも、ペットと一緒に寝ることに幸せを感じる人、一緒に寝られなくなったら寂しいと感じる人は、こういう情報が入ってきても、スルーすると思います。

そうは言っても、一緒に寝るのはやめられないって言う人もいると思います。

ちなみにわたしは、ペットと一緒に寝るのも、子どもと一緒に寝るのも、夫と一緒に寝るのも大好きです。

誰かのぬくもりを感じながら夜を過ごすと安心するので、わたしからそれを取り上げたら、逆に質の悪い睡眠になると思います。

 

そして、そういう人が求めているのが、もう一つの論文です。
アリゾナ州スコッツデールのメイヨ・クリニック・センター睡眠内科学科長のロイス・クラーン博士とその同僚が、メイヨ・クリニック・プロシーディングス誌に論文を発表しました。

その論文では、「あなたはベッドでペットと一緒に寝ることができますか? もしノーならば、
考え直した方が良いかもしれません。新しい研究は、たいていの人々は寝室にペットがいることで、よい睡眠が出来ることを見出しました。」という内容が書かれています。

 

これはペットでの研究ですが、ペットでもお子さんでも、夜に寝返りをしたり、一緒に寝ている人を起こすような出来事がおこったり、似たような夜の過ごし方になると思います。

だから、この2つの論文のどちらを選ぶか。

どちらでもよいのではないのかなと思います。

 

子どもと一緒に寝るから、肩が凝ったり、腕がつかれたり、自分の好きな態勢で寝られなくて苦痛に感じる人もいる。

子どもと一緒に寝るから、ぬくもりに癒されたり、安心して眠れたり、しあわせに感じる人もいる。

それはどっちがどうという話ではなくて、どっちでもOKなのです。

だから、自分が好きなように、自分が過ごしやすいように決めればいいと思います。

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

しあわせおっぱいの鈴木みおです。

 

夜に添え乳をしているお母さまから、ご質問をいただきました。

「夜におっぱいをあげていると眠りが浅くなったり、癖になるので、断乳した方が良いと聞きました。夜におっぱいを飲んでいる時も、ずっとチュクチュク吸っていたりします。おっぱいはやめた方がいいでしょうか?」

この手の質問はとっても多いです。

そして、おっぱいを続けていていいのかな・・・と不安な気持ちを抱えているお母さまも多いです。

 

夜におっぱいをあげて、そのまますぐに寝てしまう場合もあります。

ところが、「そろそろ大丈夫かな」とおっぱいを外そうとすると、またチュクチュクと勢いよく吸い始めたりする場合もあります。

そんな時に、ずっと同じ方向で横向きで授乳をしているのでつらくなることもありますよね。

もういっそ、やめちゃったほうが楽なんじゃないか。

ネットで検索すると、赤ちゃんの眠りの質を上げるために夜はしっかり寝かせましょうと書いてある。

やっぱりやめた方がいいのかな。

そんな風に思うようです。

 

でも私は思うのです。

大人でも赤ちゃんでも、眠りにはサイクルがあります。

深い眠りと浅い眠りがリズミカルに、波のように繰り返されます。

ずっと深く眠っているわけではありません。

浅い眠りの時にちょっと目覚めて、のどが渇いたり、お腹がすいたり、ちょっと不快だなということに気づく。

そして授乳をしてもらって落ち着く。

でもすぐに深く眠るわけではなく、だんだんと眠りに落ちていく。

その過程でしばらくチュクチュクしている。

どんな赤ちゃんでも、寝ている時にはチュクチュクしている時間があります。

それがおっぱいの時もあれば、おしゃぶりの時もあります。

おしゃぶりしながら眠っていて、お口だけチュクチュクしているって言うのは、良く見かける風景ですよね。

つまり、おっぱいをやめても、チュクチュクするのです。

おっぱいをやめたら、おしゃぶりだったり、自分の指だったり、お布団の端っこだったり、何か自分の好きなものを見つけてきて、チュクチュクします。

チュクチュクが眠りを妨げるのならば、おっぱいをやめてもやめなくても同じですよね。

結局、何かをチュクチュクするのですから。

だから、それを心配せずにおっぱいをあげていても大丈夫です。

それに付き合っていても大丈夫だという気持ちがあるならば、授乳していても大丈夫です。

 

でも、それに付き合うのが大変。

もうそういうのに付き合っていられないくらい、つらいわ。

という気持ちがあるのであれば、やめることを考えてもいいでしょう。

辛いのに、自分は不快なのに我慢してまで、授乳をする必要はありません。

とは言いつつ、いきなり断乳というのはハードルが高いと思います。

だからチュクチュクしているタイミングを見計らって、上手におっぱいとお口を離す方法を考えてみたらよいと思います。

赤ちゃんはだんだんと眠りが深くなるので、そのタイミングを見計らって乳房と赤ちゃんのお口の間に指を(小指がおすすめ)差し込んで、だんだん離していくのです。

なにもなしに離すよりも、指を差し込んで指と口がふれている状態で、ゆっくりゆっくりそぉっと離すと成功率が高いです。

あまり何回もすると、かえってギュッと戻してしまうので、ちょっと口が開き気味になってきたな~とか、ちょっと深い眠りになってきたな~というサインをつかんでくださいね。

最初はタイミングがつかめなくて、失敗することもあると思います。

それでも何回かやっていると、コツがつかめてうまくなっていきます。

夜中だと自分も眠くて、赤ちゃんが深く眠りに落ちるタイミングと一緒に自分も寝てしまうということもあるでしょう。

だから昼間の授乳のときに、赤ちゃんがどれくらいで「そのタイミング」がくるかなということをよーく観察して、指差し込みの練習をするといいと思います。

これがうまくいくと、夜の授乳はちょっと飲んだら、すっと寝てくれて、すっと乳首を離して、母子ともに楽な夜間授乳になりますよ。

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
しあわせおっぱいの鈴木みおです。

「夜間授乳がつらいです・・・」とおっしゃる方には,ある共通点があります。
それは,夜更かしの睡眠不足さんということ。
色々なタイプの方がいらっしゃいますが,典型的なのは,赤ちゃんを夜8時とか9時に寝かしつけて,そこから家事や自分の時間を過ごして,夜中0時を過ぎたら寝ようかな~と言うパターン。
そうすると自分が寝ようとする時間に赤ちゃんが起きて,さらに朝までの間に授乳があり,明け方も授乳。
はぁぁ,眠いのよ~ってなりますよね。

そういう方には「赤ちゃんと一緒に寝ちゃいましょう」と言うお話をすると,「無理です」と言われます。
家事もしなくちゃいけない。
夫の夜ご飯のお世話もしなくちゃいけない。
自分のやりたいことだってある。
やるべきことがてんこ盛りなので,無理なんです。
そうですね。
そう思いますよね。

でも,シンプルに考えてみてください。
寝が足りている状態で何回か起こされるのと,寝が足りていない状態で何回か起こされるのは「つらさ」が違うと思いませんか?
わたしのねんね講座では「○時間寝なくちゃいけない」とか「○時には寝ていなくてはならない」と言うような数字は出てきません。
でもわかりやすいように,数字を出して説明をすることがあります。
例えば,夜9時に寝て,夜に2回くらい起こされて,明け方6時くらいにうにゃうにゃ行っている赤ちゃんにお付き合いする生活。
もう一つは夜0時に寝て,自分が寝る時に授乳をして,夜中にもう1回起こされた後の,明け方6時くらいの授乳。
どちらも赤ちゃんは3時間おきくらいにお母さんを呼んでいます。
でも最初のパターンだったら,8~9時間睡眠のうちの中途覚醒。
もう一つだと,6時間睡眠のうちの中途覚醒。
どっちだったら,朝6時の時に「よしっ,このまま起きよう!」って思えるか考えてみてください。
どっちだったら楽なのか,どっちだったら大変なのかを想像してみてください。

赤ちゃんが夜におっぱいを欲しがるから,眠いのではありません。
赤ちゃんが夜に何回も起きるから,眠いのではありません。
赤ちゃんが起きるのにお付き合いしなくちゃいけないから,眠いのではありません。
「他人のせい」ではないんですよね。
だから,「ご自身のため」に睡眠のリズムを考えてみてくださいね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
しあわせおっぱいの鈴木みおです。

夜の寝かしつけ授乳のポイントはこちら。
1.お布団を敷いた暗いお部屋で
2.ゆったりとした気持ちで
3.「これが今日の最後の授乳ですよ」と語りかけながら
おっぱいをあげると良いですよ。

これをすると,赤ちゃんが「もう寝る時間なんだな」とか「夜は寝るんだな~」と認識するようになります。
そして,これをする時に大切なのは「お母さまの気持ち」です。
「これが今日の最後の授乳ですよ。」
「もう夜になったから,このおっぱいを飲んだら寝ましょうね。」
そんな言葉掛けをしても,心の中で違うことを考えている方がいらっしゃいます。
「この子が寝たら,あのお皿を洗おう。」
「この子が寝てくれたら,録画しておいたドラマを見よう。」
「この子が寝た後に,あのメールの返事をしなくっちゃ。」
色々やること&やりたいことがありますが,そう思っていると,実はそれが伝わってしまうんです。
わたしはそれを「おっぱいから心が伝わる」と表現しています。

もちろん,母乳の成分に何かが出てくるわけではありません。
授乳をしている時の肌と肌の触れ合いとか,抱きしめている手の感触とか,そういうところで相手の気持ちが伝わってくるのです。
「ねんねんよ~,おころりよ~」って言いながら抱っこしていても,心の中で「寝ろよ! なんで寝ないんだよ!」って思っていたら,きっとポンポンする手も強くなりますし,ゆらゆらするのもイライラモードになりますよね。
それと同じで,おっぱいをあげながら寝かしつけていても,お子さんが寝た後の「こんなこと,あんなこと」を考えていると,飲んでいるお子さんもそれを察してしまいます。

「これが最後の授乳ですよ~」っていうのは,お子さんに伝えるだけではなく,自分自身への言葉かけです。
これであとは,ねんねの時間。
夜になったから,ねんねの時間。
お子さんもきっと,「忙しいお母さん,夜だからもう寝ようね。」「家事や育児で頑張ってるから,一緒に寝ようよ。」って思っているんだと思います。
授乳で寝かしつけする時には,自分もゆったりとした気持ちで「もうこのまま寝ちゃってもいいや~」っていうくらいのんびりな夜の時間になっているといいですね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
早起きコーディネイターの鈴木みおです。

夜の寝かしつけ授乳の時のポイントをお伝えしたら,すぐに実践してくださった方がいらっしゃいました。
そして効果もすぐに出て,その日は朝までぐっすり寝てくれたそうです。
すごい~!!
と思って喜んだ翌日・・・やっぱり何回も起きる・・・。
結局,またおんなじじゃないの~。
ということもあったそうです。

うんうんっ,いいぞいいぞ!!
赤ちゃんは教えてくれているんですよね。
「そうはイカのキンタ・・・おぉっと,そうは問屋が卸さない」ということを。
赤ちゃんはヒトです。
いつも同じように動くロボットではありません。
このスイッチを入れたら,こうなるぞと決まっているわけではありません。
こうしてあげたら,こんな風になると確定しているわけでもありません。

ヒトの心も,ヒトの睡眠も思い通りにはなりません。
自分自身だって思い通りにはならないですよね?
眠いのに,なかなか寝付けなかったり・・・
赤ちゃんが寝てくれたから,自分も一緒に寝ようと思ったのに,そんな時に限って眠れなかったり・・・
自分の眠りだって難しいのですから,他人の眠りなんてコントロールできません。
赤ちゃんは,親にそういうことを教えてくれているんだと思います。
赤ちゃんは,親にそういうことを体感してもらおうとしているんだと思います。
そういう感覚をつかんでもらうと,これからの親子関係がちょっと楽になることを知ってるんですね。
だから,そのことを「伝える」ためにすんなりと言うことを聞かないんだと思います。
そうは問屋が卸さないんだよ。
わたしだって人間だもの。
だから「ひとりのヒト」として尊重して,その日々の変化や気持ちに寄り添ってね。
眠れない夜もあるの。
こんな気持ちになる日もあるの。
あんなことが気になる日もあるの。

でも,あなたもヒト。
わたしもヒト。
その「ヒト」にとって大切なことは何かわかりますか?
ヒトは寝て,起きて,食べて,出して,昼間に活動する哺乳類です。
そのことを体感してね。
赤ちゃんと一緒に生活しながら,その気持ちよさを体感してね。
そうやって,親子で一緒に「いのちのリズム」を守っていこうね。
そんなことを伝えるために,赤ちゃんは夜に起きてくるのかもしれません。
こんな風にしたらうまくいくよというアドバイスを実践したら,すぐに効果があるときもあるでしょう。
でも,なかなかうまくいかない時もあるでしょう。
その「一筋縄ではいかないこと」を楽しめるかどうかがポイントです。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
しあわせおっぱいの鈴木みおです。

夜,おっぱいで寝かしつけている方もいらっしゃいますよね。
でも,「せっかく寝たのに,また何回も起きてしまうんです・・・」というと言う声もたくさん寄せられます。
そういう方には,夜の寝かしつけ授乳のポイントをお伝えしています。
1.お布団を敷いた暗いお部屋で
2.ゆったりとした気持ちで
3.「これが今日の最後の授乳ですよ」と語りかけながら
おっぱいをあげると良いですよ。

朝のリセットスイッチが働き始めた時期以降の赤ちゃん(おおよそ首すわり以降)は,昼間の授乳は覚醒の刺激になり,夜の授乳は睡眠の刺激になります。
つまり,「おっぱい=ねんね」ではなくて,「昼と夜の違い」ができてくるのです。
すごいですよね~。
授乳をしているお母さまはこの現象に気がつきません。
いつでも「おっぱい飲んでねんねする」ものだと,思っています。
「おっぱい飲んだらねんねする」ものだと,思い込んでいます。
でも,地球のお日さまリズムを感じるようになった赤ちゃんは,昼間のおっぱいと夜のおっぱいが違ってくるんです。
最初は「おっぱい飲んでねんねして」っていう単純なところから始まりますが,リセット機能が付くと,その「おっぱいの飲み」がヴァージョンアップするのです。
すごいですよね~!!

さて,そんな風に昼間の授乳と夜の授乳の違いが分かるようになってきているので,夜の寝かしつけの時には「もう寝ますよ」と言う環境を作って,そこでお母さまがゆったりとした気持ちで「これが今日の最後のおっぱいですよ。」と思いながら&時には語りかけながら授乳をすると,赤ちゃんはしっかりとそのことが分かります。
もう夜なんだな。
ヒトは夜,寝るものなんだな。
ここから睡眠タイムになるんだな。
そんなことが伝わっていきます。

このことを講座でお伝えした夜に,実践してくださった方がいらっしゃいます。
双子ちゃんなのですが,ひとりは朝の5時までがっつりと寝てくれたそうです。
もう一人は,安定の2時間おきだったということですが,それでも一人が寝てくれているので,いつもより楽に夜を過ごせたそうです。
もちろん子どもの個性によっても違いますし,「これで一発でなおる!」なんていうことではありませんが,今,夜の授乳がちょっと大変だと思っている方は,ぜひこの方法を取り入れてみてくださいね。
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

早起きコーディネイターの鈴木みおです。

ねんね講座をしていると「ネントレってどうですか?」というご質問をいただきます。
ネントレ=ねんねトレーニングですが,したいのであればどうぞやってみてください。
「生活リズムを整え,規則正しい生活をする。」というところでは,どちらも同じです。
もちろんネントレをして効果が表れるお子さんもいると思います。
ネントレをしても,反発するお子さんもいると思います。
ネントレをしたいのであれば,お子さんに話をしてみて(赤ちゃんであっても),「こうするよ」
って説明をしてやってみて,反応を見てみて,相手が嫌がったらやめるという感じであれば,やってみたら~と思っています。

基本的な考えはネントレもねんね講座も変わりませんが,時間を決めて相手を自分のペースに合わせようとするのがネントレです。
わたしのねんね講座は,赤ちゃん自身に生活リズムを整える力があるということを信じて,赤ちゃんのペースに任せるという方法です。
そこに大きな違いがあります。

ヒトは自分自身の発達プログラムを持って生まれてきます。
時間を決めて授乳をしたり,飲む量を調整しなくても,赤ちゃん自身が自分のおっぱいの必要量を知っていますし,それを自分の力で自分の口から飲むことができます。
それが自立授乳です。
お母さんのおっぱいが出るようにするのも,おっぱいの量を決めるのも赤ちゃん。
赤ちゃんのペースに合わせていけば,その子に必要量の母乳が出るようになりますし,赤ちゃん自身が自分に必要な時に必要な分だけ飲みます。

睡眠も同じです。
赤ちゃんは,自分に必要な量を知っています。
昼行性の哺乳類として,生体リズムを整える力も持って生まれてきています。
だけど最初は,朝の光でリセットする機能が働いていないだけ。
早いと1カ月半から,遅くとも3~4か月くらいで首が据わってくるくらいにはリセットスイッチが確立します。
首が据わるということは,地球環境に慣れてきたということですよね。
それくらいまでに自分でリセット能力を身につけていくというのは,うまくできているなぁと思います。
みんなそういう力を持って生まれてきているんです。

それを,信じてあげられるかどうか。
そして「寝ないあなたを何とかしたい」ではなくて,どうしたら家族がみんなで快適な生活ができるのかなということを考える。
自分自身はどうかな?
大人の生活リズムはどうかな?
そこを考えていくのが,わたしのねんね講座です。

そしてそれを知っていると,今後の子育てが楽チンになっていきます。
「寝ないあなたを何とかする」のではなくて,その子に力があることを知り,信じて,家族としてできることがないのかなというところで,その子の育ちにかかわっていく。
「イヤイヤ言うあなたを何とかする」のではなくて,その子に自立する力があることを知り,信じて,家族としてできることがないのかというところを考える。
「反抗するあなたを何とかする」のではなくて,その子が大人の階段を上っている最中であることを知り,信じて,自分がどういう関わりをするのかを考える。
こういう思考になるのが,ねんね講座です。
そんな風に考えてみたいなと思う方は,ぜひお話を聴きに来てください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

「夜,寝た子は起こすな」が基本ですが,「夜間に起こして授乳をする」というケースがあります。

なぜこんなことをしなくてはならないのかと言うと,それは「大人の都合」です。

おっぱい製造工場は,赤ちゃんが生まれるとスイッチが入り,おおよそ赤ちゃんの首が据わる頃までには工場建設が終わります。

工場建設期間は,昼も夜もなくおっぱいを欲しがる赤ちゃん。

その要望に応えていると,赤ちゃんの必要な分だけを作り出す,オーダーメイドおっぱい工場ができあがります。

そして,そこでできあがった工場のラインを使うのですが,この時におっぱい工場が小さい場合があります。

「頻回授乳が大変で,ミルクを足した」

「体重が増えた方がいいと思って,ミルクを足した」

「赤ちゃんが泣くし,なんだか母乳だけじゃ足りないような気がして,ミルクを足した」

などなど,色々な事情でおっぱいを休ませてしまう人がいらっしゃいます。

もちろん粉ミルクが悪いわけではありません。

必要な場合には,粉ミルクを使った方がいい時もあります。

ただ,必要性がなくても,自己判断でミルクを足しておっぱいを休ませてしまうと,規模の小さい工場ができあがってしまいます。


「あれっ,この赤ちゃんはあんまり飲まないみたいだね」

「んだな~」

「授乳の間隔も長いタイプみたいだね」

「んだな~」

「じゃあ,作り過ぎない方がいいよね。もったないもんね。」

「んだな~」

と,おっぱいさんは身体と相談をして,小さい工場を建設します。

それが一番自分の身体に負担がかからず,その赤ちゃんに合った分量を作ることのできる効率的なおっぱいなのですから。

でもその「小さいおっぱい工場」ができてから,「もっと大きい工場にしたい」と思っても,それは大変です。

増築したり,生産ラインのための人員確保をしたり,それはそれは大変なことなのです。


多くのお母さまは,このシステムをご存じないために,最初に小さい工場を作ってしまってから,お子さんが成長とともに飲みが増えたり,「完母にしたい」という気持ちから「もっとたくさんおっぱいが出るようにしてください」と,助産師さんの門をたたきます。

助産師さんはそこから,大きい工場作りの建設をお手伝いすることになるので,色々な工夫をします。

その工夫の1つが「夜間のプロラクチン(乳汁を作り出すホルモン)の値が高くなる時に授乳をして,おっぱい製造能力を高める」という方法です。

ですから,あえて「起こしてまで飲ませる」ということをアドバイスします。


でもこの方法は,助産師さんの指導のもとで,そのお母さんのおっぱいの状況に合うようにオーダーメイドでおこなわれる方法です。

ご自分の判断だけでやっても,効果があがらない場合もあります。

どうぞ,そういうことで悩んだり困ったり,迷ったりした時には母乳に詳しい助産師さんにご相談くださいね。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

「夜間授乳がつらい」という声が多く聞かれますが,それと反対に「夜でも数時間おきに起こして授乳をする」という人もいらっしゃいます。

でも,「寝た子は起こすな」です。

想像してください。

自分だって寝ている時に自分の意思と関係なく起こされたら,不快ですよね。

赤ちゃんだって子どもだって同じです。

生まれてすぐには「まとめて寝る」事ができなかった赤ちゃん。

それが昼と夜の区別がつくようになって,ようやくしっかりとした睡眠をとることができるようになるのです。

そして寝ている間に,心と身体のメンテナンスをします。

赤ちゃんの脳の発達にも「夜の睡眠」は,とても大切です。

ですから,やっと「夜にまとめて寝られるようになった子」を,あえて起こすようなことはしないでくださいね。

そして,お母さんもその時間はしっかりと睡眠をとりましょう!

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。