しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
「東京・江東モーハウスサロン」「誕生学サロン」のご案内はこちらで掲載しています。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。

わたしのお友達,温楽空間さんが「疲労回復の秘法**ハグの効用」という記事を書いています。
記事はこちら。 → http://ameblo.jp/xinfu/entry-12024447532.html
もうこれを読んだら,心がとろけちゃうくらいしあわせ~な気持ちになれます。
今日の夜,寝る前にギューってしたくなっちゃうと思います。
読むだけでオキシトシンがギューッと出るような,しあわせ&疲れも吹き飛ぶ感じです。
こういうの大好きなんですよね~。
そして,こういうのをお伝えしたいんですよね~。

「こどもには一人で寝てもらいたい。」
「私は夜寝る時には,一人でぐっすり寝むりたいのよ。」
そんな声をたくさん聞きますし,そのためにはどうしたらいいのかという「睡眠に関するお悩み相談」もたくさん寄せられます。
もちろん,そうしたいのであれば,どうぞお好きになさってください。
1人寝が出来るようになるためのアドバイスが必要であればいたします。
でもね,ちょっと思い出してもらいたいんです。
誰かと一緒に寝られるしあわせ。
誰かのぬくもりを感じられるしあわせ。
自分が赤ちゃんの頃は誰かと一緒に寝ていたのかな?
それとも一人で寝ていたのかしら?
親と子が別々に寝ても,一緒に寝ても,どちらも正解です。
どっちが良くて,どっちが悪いなんてことはありません。
でも家族みんなで川の字になって雑魚寝したとしても,ぐっすり眠れる。
そういうのが好きな赤ちゃんだっている。
赤ちゃんを感じながら眠ることが,お母さんにとって楽しくて楽チンなこともある。
オキシトシンの力によって,お母さんの疲労回復につながることもある。
そんなオキシトシン&HUGの要素を感じていただくのが,わたしのねんね講座です。
一緒に活動をしている温楽空間さんとの共通点を再発見して,わたしもしあわせ~になりました。
私たちふたりが集まると,こんな風に子育てしています~という話になります。
そんなお話を聴いてオキシトシンリッチになりたいなという人は会いに来てくださいね。

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射乳反射を起こすと同時に,子宮収縮も起こしてくれるオキシトシン。

産後には大活躍してくれます。

ところが「授乳をすると子宮が収縮して流産の原因になる」として,「妊娠したら母乳をやめるように」と言われることがあります。

また,そういう情報を耳にすることも多いので,「妊娠したからやめなくちゃ」と思っている人も多いのです。

しかし授乳を中止しなければならないケースはとても少なくて,正常に妊娠した状態ならば,授乳が原因で流産をすることはまずありえないのです。


そこにはオキシトシンと子宮の素晴らしい関係があります。

オキシトシンは射乳反射とに子宮収縮を起こしますが,妊娠してしばらくは,オキシトシンが子宮に働かないような仕組みになっているのです。

授乳によってオキシトシン分泌が増えますが,このオキシトシンには子宮が反応しません。

オキシトシンが子宮のことを考えてくれていて,子宮も新しい命を守るために「反応しませんよ」と,一時的にブロックしておくのです。

オキシトシンさんも子宮さんも素晴らしいですね。

人間の身体って,なんて良くできているのだろうと感動します。

オキシトシンはお兄ちゃんやお姉ちゃんになるお子さんの気持ちも考えてくれて,授乳が続けられるようにしてくれます。

と同時に,お腹の中の新しい命も守るように,そちらには働かないようにしてくれています。

だからどちらのお子さんも安心して,しあわせな環境で育つことができるのです。

オキシトシンは愛に溢れたホルモンですねラブラブ

自分の身体の力,ホルモンの力を信じてあげてくださいね。

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お産の時には,陣痛の時に大活躍をしてくれたオキシトシン。

赤ちゃんが生まれた後は,さらに役割が追加されます。

それが「乳汁(=おっぱい)を外に押し出してくれる射乳反射を起こして,乳汁生産工場のラインを確保すること」。

おっぱいを作り出すホルモンが「プロラクチン」で,おっぱいを外に押し出してくれるのが「オキシトシン」。

この2つのホルモンが協力し合って,おっぱいを赤ちゃんに届けてくれるのです。

おっぱいを作り出す能力は,妊娠中から少しずつ少しずつ準備を始めますが,実際に本領を発揮するのは,赤ちゃんが生まれてから。

赤ちゃんがこの世に生まれてきて,お母さんの身体と別々になると,おっぱいスイッチがピっと入るのです。

そしてそこからおっぱい生産工場を作り上げて,おっぱい生産ラインを確保して,フル稼働していけるように,ガガガーっとスタートダッシュをかけるのです。

プロラクチンさん,頑張ってますね~。

でも「おっぱいは一日にしてならず」。

工場を建設して,生産ラインを確保するのに,1日や2日では無理ですよね。

その間,プロラクチンさんは一生懸命に頑張っています。


そしてその間,オキシトシンさんは張り切っています。

だって,オキシトシンには「おっぱいと子宮」のために働くという二つの役割があって,人生の中で大活躍するチャンスなのです。

だから張り切って働いてくれます。

そして,オキシトシンさんがフルに自分の力を発揮できるように助けてくれるのが「赤ちゃん」。

赤ちゃんがおっぱいを吸う刺激が,オキシトシンの分泌を促します。

そのオキシトシンの働きで,子宮収縮が起こって,お母さんの身体の回復を早めます。

それが「後陣痛」を呼ばれているので「また痛いのかな~」と思ったり,不安になったりしますよね。

でもそれは「お母さん早く元気になってね」という赤ちゃんと自分の身体からの愛に溢れたメッセージなのです。

赤ちゃんは生まれながらにしてお母さん思いなんですねラブラブ


そして赤ちゃんが吸ってくれることで,オキシトシンが働き,さらにその刺激でプロラクチンさんは頑張りに磨きをかけます。

だって「おっぱいお届け隊」であるオキシトシンが「届けるぞ~」って頑張っているのに,まだ工場は建設中。

そうなったら「生産が間に合ってないから頑張るぞ~!!」って,思いますよね。

そのプロラクチンさんの頑張りを支えているのが,オキシトシンさん。

いいペアですね。

そしてそのオキシトシンの分泌を促すのが「赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれること」。

三身一体の愛の協力活動なんですね。

初めての親子の共同作業」でもありますねラブラブ

でもプロラクチンの働きが間に合っていないので,「なかなか出てこないおっぱいを吸われると痛い」と思ってしまいます。

また,おっぱいがキューンとなることも初めての経験なので,それにもビックリしてしまいます。

ギューっとなる感覚を「痛い」と感じる人もいます。

でもそれは,オキシトシンが大活躍してくれている証拠。

出産と授乳は人生の中でも強烈なオキシトシン体験なのです。

超~オキシトシン・リッチな状態です。

そこに気持ち良く身をゆだねることができたら,愛と信頼がブワーっと増します。

どうぞ,産後のオキシトシンさんの働きを感じて,オキシトシン・リッチを楽しんでくださいね。


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お母さんが赤ちゃんにおっぱいをあげている姿

この授乳中の風景って,しあわせが溢れていて,特にお母さんからは神々しいオーラが出ているような気持ちになりますよね。

おいしそうにうっとりとおっぱいを飲む赤ちゃんもかわいらしくて,目頭が下がりっぱなしになります。

もうず~っと見ていたい,と思うくらいのしあわせ風景。

これもオキシトシンのなせる業だと思うのです。

お母さんと赤ちゃんが,愛と信頼で結ばれて,おいしいおっぱいをしあわせそうに飲んでいる。

まさにオキシトシン・リッチな状態。

その風景を見ているだけで,オキシトシンの伝染効果によって,周りの人もしあわせ気分になる。

そしてその場は,バラ色に輝くような温かい空気に包まれるのです。

わたしはそんな「しあわせおっぱい」の状態を広めたいと思って,おっぱい研究を始めました。

そして「しあわせおっぱい」に常に触れていたいと思って,この仕事を選びました。


そして,バレンタインデーの今日,超~オキシトシンリッチな状態に触れて,萌え萌えな一日になりました。

それは,モーハウス青山ショップで「授乳フォト撮影会」が行われたのです。

このイベントの日に偶然シフトが入っていたので,朝からワクワクしながら出勤しました。

生後2か月の赤ちゃんからキッズになったお子さんまで,みなさん様々な授乳スタイルでそれぞれの授乳を楽しんでいらっしゃいました。

それはもう,本当にしあわせいっぱいな風景で,思わずうっとりと見とれてしまいます。

撮影後に赤ちゃんを抱っこさせてくださったお客さまもいて,もう本当にとろけるようにしあわせ~ラブラブ

わたしもオキシトシンリッチな状態になって,射乳反射が起こってしまいそうにひひ

さらに妊娠中でもないのに,なにかを産んじゃいそうにひひ

それくらい店内には愛があふれていましたラブラブ

もうみんなウルウルして「幸せすぎて涙が出そうね」と言っていました。

その場にいたすべての人にとって,愛に溢れた最高のバレンタインプレゼントになりました。


赤ちゃんがひとりいるだけで,周りのみんなが幸せになれる

それは授乳や抱っこなど,赤ちゃんを取り巻くみんなのオキシトシン効果が,どんどん伝染していうからなんですね。

そしてオキシトシンに包まれた赤ちゃんは,オキシトシン受容体がたくさん作られて,将来,幸福感に満ちた人間に育つ。

本当に良いことづくしですねラブラブ





「良いの~,良いの~,じゅ

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オキシトシンは子宮収縮を促す作用のあるホルモンです。

ですから,お産の時に陣痛の波がキューンと来ている時は,オキシトシンも出ているのです。

「陣痛」というと,どれくらい痛いんだろう,どんな痛みなんだろう・・・と不安になりますよね。

わたしも初産の時にはそう思っていましたが,陣痛が来た時には「あ~,これか!! こんな感じなのかぁ」と思いましたし,さらに,なんだか楽しくなって,嬉しくなってきました。

これはオキシトシンの働きだったんですね。

さらに陣痛間欠期(陣痛の波がお休みになる時期)には,「しあわせホルモン」と呼ばれるβエンドルフィンがでているので,さらにしあわせな気分になるのです。

「陣痛の痛さは産むと忘れてしまうから,また産める」のではなくて,「陣痛中はしあわせ気分になるホルモンがたくさんでるから,また経験したくなる」という方がぴったりくる表現だと思います。


ところがオキシトシンは「シャイ・ホルモン 」という別名があり,リラックスと周りの人への信頼を必要とするので,緊張をしたり不安になったりすると,分泌が弱くなってしまいます。

「お産の時にはリラックスしてね」と言われるのは,しっかりとした陣痛がつくように,オキシトシンが出るようにするためのアドバイスなんですね。

もちろん不安や緊張だけではなく,母体が疲れたり,体力が落ちてきたり,様々な要因で陣痛が弱くなってしまうこともあります。

38時間かかった長男の出産の時には,途中から微弱陣痛になりました。

それは陣痛の時間が長くなり,ご飯をしっかり食べていなかったり,疲れてきたり,睡眠不足だったり・・・いろいろあったと思います。

そして陣痛促進剤を使うことになりました。

陣痛促進剤には色々な種類があり,陣痛に関係するホルモンには,オキシトシンのほかにもプロスタグランディンなどもあります。

オキシトシンは点滴で投与され,わたしも点滴による陣痛促進剤でした。

これがしっかりギュイーンとした山型を作ってくれる陣痛が来るのです。

「キターーーー」と,思わず織田裕二の真似をしたくなるような陣痛の波でした。

しかしこの陣痛,一向に気持ち良くならないのです。

おかしいな~,また前のようなしっかりとした陣痛が来ているのに,気持ちよくない・・・

「自分の脳から指令が出ている陣痛と,人工的な陣痛は違う」と感じました。

これはただ単にわたしの感覚だけなのか,それともその時に感じたものは正しかったのか・・・

そうしたら,小貫大輔先生の講義でその謎が解けました。

「点滴で腕から入れたオキシトシンは,首から上には作用を及ぼさない」のだそうです。

首から上と下で,神経回路が途切れるそうなのです。

ですから,脳にオキシトシンの作用をさせるためには「鼻からスプレーで入れる」んだそうです。

そうなんだ~。

だから,わたしが陣痛促進剤を使った時に,気持ちよ~くならなかったのは,そういうことだったんですね~。

長年の不思議がいっきに解決されて,頭がスッキリした瞬間でした。

やはり自分の脳で作り出すオキシトシンの働きはすごいですね~。

これからお産を迎える方は,ぜひ「オキシトシンで楽しく気持ちいい出産」というイメージを持って,お産に臨むと,リラックスできると思いますよ。

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「愛と信頼のホルモン」であるオキシトシンは,別名「シャイ・ホルモン(恥ずかしがり屋のホルモン)」と呼ばれます。

それは・・・オキシトシンの分泌には,リラックスと周りの人への信頼を必要とするからです。

オキシトシンが分泌されると,リラックスして安心感が増し,周りの人への信頼感も増すのに,それが出るために,リラックスと信頼を必要とするなんて,なんとも面白いホルモンです。

しかし,オキシトシンは一度分泌されると,愛と信頼の連鎖が始まります。

信頼が高まって,オキシトシンが分泌され,それによって相手への信頼が高まり,さらに分泌が促進され・・・しあわせ連鎖ですね~。

オキシトシン受容体をたくさん持っている人は,ちょっとしたオキシトシンの分泌で,このしあわせ連鎖が始まるのですから,幸福感に満ちた人生が送れますね。


しかも,このホルモンの素晴らしいところは「伝染する」こと。

自分がオキシトシン・ラブの状態にあると,その周りの人への信頼感が伝染して,周りの人もリラックスと信頼感が増すのです。

すごいですね~。

有田秀穂先生が「家族団らん」や「親切を心がけること」とおっしゃっているのは,こういうことなんですね。

情けは人のためならず」という言葉もあります。

人に親切にすると,親切にされた人は嬉しくて幸せで,また他の人に親切をする。

そしてそれが巡り巡って,また自分のところに幸せを運んできてくれる。

そういうことなんですね~。

夫婦がスキンシップをして,お互いに信頼関係を築いて,ラブラブ状態でいると,子ども達もそれを感じる。

子どもにも抱っこやおんぶなどたくさんのスキンシップで包んであげると,オキシトシン受容体も育まれ,自己肯定感が高く,他人も信頼できる子に育つ。

そして,家族みんなでオキシトシンリッチな人生を送ることができる。

そのオキシトシンは,周りの人にも伝わって,しあわせな環境が作られる。

素敵ですね~。

ぜひオキシトシンを伝染させて,みんなでオキシトシンリッチな生活をしましょう。

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家族にオキシトシン・ラブを取り入れる方法として,HUG&KISSをご紹介しました。

でも,うちではできない~と思ってしまったり,子どもが大きくなってきて,今更そんなことできないという人もいらっしゃるはず。

長男(12歳)も,HIG&KISSが好きなはずなのに「いや,いいです」と遠慮していましたにひひ

でも,わたしは心配していません。

だって,毎日「ハイタッチ」をしているから。

小さい頃から「ってきますのハイタッチ」が習慣で,祖父母のお家でお留守番をする時,プレ幼稚園に行くとき,学校へ行く時・・・などなど,「いってきます」の時にはいつでもハイタッチをしています。

幼稚園や学校に通うようになってからは,必ず毎日1回はハイタッチ。

毎日毎日のことなので,ちょっとした変化がわかります。

今日はちょっと体温が低いな。

今日はちょっと元気がないかな。

今日はちょっと気合が入っているな。

そんなことが「パチン」の瞬間だけでわかるんです。

わたしはこれもオキシトシン・ラブだな~と思っています。

オーラは手のひらと目から多く出ているといいます。

その手のひらと手のひらを合わせるハイタッチは,お互いの気を合わせるので,「会話」と同じような力があるように感じます。

「目は口ほどに物を言い」と言いますが,「手のひらも口ほどに物を言う」ように思います。


わたしが「ハイタッチをすすめる」理由の一つは,シャイな日本人のスキンシップに合っているから。

ギュッと握手をするのは,ちょっと勇気がいりますよね。

自分で「握る」という行為をするのも勇気がいるし,手のひら同士をじっくりと合わせるのも緊張します。

でも手のひらと手のひらを「パチン」ってするだけだと,比較的抵抗がないと思います。

わたしが絵本の読み聞かせや誕生学を聴いてもらった時にも,「この人は信頼できる」と思ってくれると,最後にハイタッチをして笑顔でバイバイしてくれます。

そんな時には,お互いの心が通い合って幸せな気分になります。

やっぱりハイタッチは,オキシトシンラブだな~と思う瞬間です。

初めて会った人とでもやりやすい。

小さい頃から取り入れて,習慣にしやすい。

だからぜひ,ハイタッチを取りいれてもらいたいなと思っています。


ちなみにわたしがお世話になっているカムジー先生も「ハイタッチはいいね~」とおっしゃっています。

ハイタッチは「自分の意思の表れ」だからだそうです。

「行ってきます」と,自分で一歩踏み出す時の意思。

「よしっ,やるぞ」っていう気持ちの表れ。

そうやって,お母さんと言う港から一歩踏み出していく,きっかけ作りにもなるので,ハイタッチの習慣はおすすめだとおっしゃっていました。

ハイタッチなら二次性徴を迎えるくらいのお年頃になっても,やってくれます。

小さい頃からの習慣になってくれたら,「毎日ハイタッチをしたい」と思ってくれます。

少なくとも1日1回の「いってきます」の時にはスキンシップができるので,ぜひ「ハイタッチ」を毎日の生活に取り入れてくださいねラブラブ





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オキシトシンと言うホルモンの大切さを語るとき,実はもう1つ大切なことがあります。

それは「オキシトシン受容体」というものです。

「オキシトシン・リッチな生活が大切」と言うと,オキシトシンがたくさん分泌されることが大切だと思いますが,実はそれを受け取るレセプターがないと,いくらたくさん出てきてもキャッチすることができないのです。

だからオキシトシン受容体を,小さい頃にたくさん作ってあげることが大切です。オキシトシン受容体というレセプターが多い人は,ちょっと触れられただけですぐに落ち着くことができます。

ちょっとオキシトシンが出ただけでも,それを脳が効率よく受け取って,すーっと安心状態に入れるんですね。


では,どんな風に関わると,オキシトシン受容体がたくさん作られるのでしょうか。

抱っこ・頬ずり・おんぶ・添い寝・添え乳・ベビーマッサージ・・・などなど,リラックスした触れ合い(=スキンシップ)は,オキシトシン状態を増大させます。

このように小さい頃にたっぷりオキシトシンで包まれたお子さんの脳の中には,たくさんのオキシトシン受容体が形成されます。

幼い頃にオキシトシンフルな生活をしていると,オキシトシン受容体も増えて,オキシトシンに対する感受性が高まるんですね。

いつも誰かに抱っこされていると,オキシトシンがいっぱい出て,抱っこしてくれる人への信頼が増し,自分は裏切られないという絶対的信頼感が生まれます。

周りの人を信頼することができるということは,自分にも自信が持てます。

そして自分に自信があるからこそ,他者を信頼することもできるし,周りの人に対して優しくすることもできるんですね。

つまりは,この「信頼関係」と「オキシトシン受容体が増える」ことで,その子の一生の行動パターンが決まると言っても過言ではないでしょう。


オキシトシンの世界では「First 1000 Days」と言って,妊娠してから1000日がオキシトシン受容体の形成に深く関わっているという学説があるそうです。

でも1000日を過ぎたからと言って,もう遅い・・・と悲観することはありません。

日本では昔から「『つ』がつくうちは膝のうち」と言いました。

「『つ』がつくうちは,神のうち」とも言われます。

これは昔,乳幼児の死亡率が高かった時代に「つ」がつくまでは,いつどうなるかわからないから,膝の上において,大切に大切にそだてましょうという意味でした。

ひとつ,ふたつ,みっつ,よっつ・・・「つ」がつかなくなるのは10歳。

この頃になると二次性徴期になり,大人への道を踏み出し始めます。

つまりそれまでは,毎日抱っこをして大事に大事に育ててくださいねと言うことです。

二次性徴期になると,大人の階段を上り始めるので,スキンシップに抵抗が出てくる子もいます。

そうなる前に,たっぷり抱っこやおんぶをして,添い寝もして,肌と肌の触れ合いをたっぷりと,オキシトシンフルな状態で育ててあげてくださいねラブラブ


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愛と信頼のホルモン」であるオキシトシンは,様々な場面で分泌されています。

「オキシトシン」というホルモンが大きくとりあげられるのは,出産と授乳。

出産&授乳を経験したことのある人なら,1度は耳にする言葉だと思います。


出産では,子宮を収縮させる働きがあります。

陣痛で,子宮がギューっと収縮する時には,オキシトシンが働いてくれています。

子宮の収縮と言うことで,毎月の月経でもギューっとした感じを経験する人もいらっしゃるのではないでしょうか?


授乳では,射乳反射を起こすのがオキシトシンです。

おっぱい(乳汁)を作り出すホルモンがプロラクチンで,その乳汁を外に押し出すのがオキシトシン。

授乳間隔が空いて,おっぱいが張ってきて,そろそろおっぱいの時間かな~と思っていると,ピューっとおっぱいが溢れてくる経験をされた方もいらっしゃるはず。

それがオキシトシンのなせるわざ。

赤ちゃんを預けてひとりでお買い物やお茶をしている時でも,赤ちゃんの泣き声を聞いたり,お子さんのことを思ったりするだけで,胸がギューっとなって,おっぱいが溢れてくることもありますよね。

それもオキシトシンの働きです。

産後,授乳をするとオキシトシンの作用によって,子宮の収縮も促されて,子宮復古が早くなるんですね。

そして頻回授乳をすることで,母乳の分泌量もアップして,赤ちゃんへの安定供給ができるようになる。

さらに母体の回復も早くなる。

人間の身体って本当に良くできているなぁと感心してしまいます。


そして「肌と肌の触れ合い」でもオキシトシンが分泌されます。

その代表的なものがメイクラブの時。

男性の勃起を持続させ,射精をする時にオキシトシンが働いてくれています。

女性もメイクラブの時にはオキシトシンがたくさん分泌されます。

もちろん直接肌と肌が触れ合わなくても,オキシトシンは分泌されています。

大好きな人と腕を組んで歩く時や,肩を揉んでもらっている時など,洋服の上からのスキンシップでもオキシトシンが出るんです。


こうやって見てくると,オキシトシンが身体に働きかける作用の共通点が見えてくる感じがしますよね。

赤ちゃんを産み出す時。

赤ちゃんの命の源である母乳を,自分の身体から外に出す時。

お父さん卵を,自分の身体から外に出す時。

いのちをつなげてい力を発揮する時に,パワーをくれるんですね。


では心への働きかけは??

大好きな人の胸に抱かれている時の幸福感。

手をつないだり,腕を組んで歩く時のぬくもり。

赤ちゃんを抱っこしたり,頬ずりをしたり,スキンシップをしている時の,しあわせラブラブ

おっぱいをあげている時のしあわせ~音譜

想像するだけでたくさんのしあわせに溢れていますよね。

だから「愛と信頼のホルモン」と呼ばれるんですね。


東邦大学医学部の有田秀穂教授は,「家族団らん・夫婦や恋人とのふれあい・感情を素直にあらわす・親切を心がける」ことによって,オキシトシン分泌を促し,セロトニン神経も活性化させるとおっしゃっています。

これらの行動から人間関係がうまくいき,気分よく生活することができ,オキシトシンが分泌されます。

オキシトシンが十分に分泌されると,脳の疲れがとれるだけでなく,身体も健康にするということです。

やっぱり家族愛&夫婦愛にはオキシトシン・ラブが大切ですねラブラブ

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オキシトシン・ラブ」という言葉は,東海大学の小貫大輔先生が考えた造語です。

オキシトシンと言うホルモンが出ると,安心してリラックスして,そして「相手への信頼感が増す」という効果があるのです。

この「安心&リラックス&相手への信頼感」がある関係って,長年連れ添った夫婦のような愛情,そして温か~い家族愛のような,LOVEがイメージできませんか?

性欲でもない,恋でもない,信頼に基づく落ち着いた愛。

カップルの関係を長続きさせる愛。

親子の絆を支える愛。

私たちに他者への信頼をもたらし,そのことで自分のことも愛せるようになる愛。

そんな「愛=LOVE」がオキシトシン・ラブなのです。


小貫先生は,大学のヒューマン・セクシュアリティの授業で,学生に教えているのだそうです。

学生時代に授業でこんな素敵なお話を聞けるなんて,いいな~。

お目目がハートになってしまうような「恋&愛」で溢れている時代だからこそ,この「信頼に基づく愛情」のお話を聴けることは良い経験ですよね。

オキシトシン・ラブを生活の中に取り入れて,恋をしたお相手と長~く愛を温めて結婚。

そしてオキシトシン・ラブを取り入れて,しあわせおっぱいライフ&しあわせ子育てライフ。

そして家族みんなでHUG&KISSを取り入れた,オキシトシン・ラブに溢れた家族になる。

なんて素敵なんでしょうラブラブ

わたしもオキシトシン・ラブな家庭を作って,講演会の中で,みなさんにオキシトシンの大切さをお伝えしていきたいと思いますニコニコ




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