しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


「夜間授乳の時に噛まれてしまう」とか「夜間授乳の時に歯がチクチク当たって痛い」というお悩みもよく寄せられます。

こういう場合には,昼間の授乳での練習をおすすめしています。

http://ameblo.jp/tarachiner/entry-11896111699.html

夜はそのまま眠りにつきたい,または寝ぼけている状態でおっぱいを飲むので,その時に「もう少し優しい圧で飲んでね」と伝えるというのは難しいですよね。

でも赤ちゃんの歯は毎日毎日少しずつ伸びていくので,そこの調節は昼間にお母さんとコミュニケーションを取りながら学んでいくことになります。

ですから,夜の授乳の時にお困りごとがある場合には,昼間の授乳を見直してみましょう。


「夜泣きをする」とか「夜の授乳がつらい」というご相談の場合には,まず一日の生活リズムと授乳リズムをお聞きしています。

「なんで昼間のことが関係するの??」という疑問を持つ方もいらっしゃいますが,夜の睡眠は昼間の活動に影響されます。

昼間の活動が夜の睡眠に影響し,その夜の睡眠が翌日の昼間の活動に影響をする。

こんな風に,寝ることと起きることはつながっているのです。

授乳も同じです。

昼間の授乳が夜の授乳に影響をし,夜の授乳が翌日の授乳につながっていく。

ですから,お昼間に練習をして習得した授乳方法は,その日の夜につながっていきます。

すぐにはできない場合もあるでしょうが,そうやって少しずつ練習と実践をして,上達していくのです。


学んでも眠い状態では,今までと同じようにちょっと強めの圧でアムアムしてしまうかもしれません。

そういう時には,ちょっと口を離してもらって,一旦リセットするか,今晩一晩,我慢して明日の授乳の時に学んでもらうか,考えてみましょう。

寝る時にはずっとクチュクチュしていると思われがちですが,赤ちゃんだって休憩時間があります。

飲みながらだんだん深い眠りに入っていきますので,そのタイミングを逃さないようにすると,乳首からお口を離すことができます。

もし,すぐに離したければ,赤ちゃんの口角の方から小指を少しずつゆっくり差し入れると,すんなりと離れてくれて,そのまま寝てくれます。

もしどうしても痛くて(または噛まれてしまって),すぐにでも離したい場合には,赤ちゃんを離すのではなく,逆に胸にギュッと押し付けてみてください。

そうすると,赤ちゃんの方から口をあけてくれるので,その隙に乳房から離すことができます。

痛いと感じる場合には,これらの方法で一晩乗り切って,翌朝からは昼間の授乳を練習タイムにして学ばせてあげてくださいね。


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しあわせおっぱいの鈴木みおです。


おっぱいとねんねについての講座で,最近よく耳にするのが「夜間授乳に便利だからスマホを使っています」というご意見。

強い光なので,チョンと触るだけで明るくなるし,時間も確認できるし,便利で重宝しているというご意見が意外と多いのです。

中には「赤ちゃんの口元を確認するためにスマホで照らしながら授乳しています」と言う方もいらっしゃって,ひょえ~って思ってしまいます。

いやいや,それ,逆効果ですから。

しかも,快適授乳タイムじゃなくなっちゃいますから。

「それはやめて~!!」と,赤ちゃんの気持ちを代弁して,お母さま方にお伝えしています。


夜間スマホ授乳をすると,光刺激で自分も寝付けなくなりますよね。

「夜間授乳がつらい」と言うのには,様々な原因がありますが,比較的多いのは「夜間に光刺激を受けるのがつらい」というものがあります。

そういえば,長男が赤ちゃんの頃「あっ,おっぱいだ」と思って枕元のライトをぱちりとつけると,お隣で一緒に寝ている夫が「う~ん・・・」と目を覚まして辛そうになっていたのを思い出します。

お母さんも赤ちゃんも同じですよね。

できれば,暗いままで次の眠りのサイクルに入れるのが一番です。

ですから,添い寝&添え乳と言うのもおすすめなのですが,暗い中での添え乳は難しいと感じる方や,怖いと思っている方がいらっしゃいます。

そういう場合には,なるべく光刺激を少なくするために,ベッドならばフットライトを活用したり,目から入る光刺激を少なくなる方法を個別にアドバイスさせていただいたりします。


また夜間授乳の時に時間を確認する方は非常に多いです。

電気を点けるのでついつい確認したくなるというのもありますが,「何時に起きたのか知りたい」というお母さまは多いです。

それで次の授乳時刻を予想したいという方も多いです。

それを育児ダイアリーなどに記録している方もいらっしゃいます。

でも,何時に起きたっていいじゃないですか。

次の授乳だって,確実に「3時間後」とは限りません。

記録しているからこそ「また起きた」とか「今日も起きた」とか「いつまで起きるのかしら」っていう気持ちが湧いてくるということもあります。

だから,夜間授乳の時に時計を確認しなくたって,大丈夫です。

むしろ確認しない方が楽チンです。


また夜に起きたからと言って,必ずしもおっぱいかどうかは分かりません。

月齢が低い頃はおっぱいの可能性も高いのですが,成長とともに授乳は必要なくて,ただ単純日ちょっと起きちゃっただけとか,ちょっと暑かっただけという理由で,眠りが浅くなった時にちょっとだけ起き気味になっちゃっただけということも多いのです。

そういう場合に,明かりをつけたりスマホで照らしたりすると,お子さんが次の眠りに入るサイクルを邪魔してしまいます。

おっぱいなのかな~,どうしたのかな~って思いながら,暗い中でお背中をさすったり,様子を見ていたりするだけでOKな時もあります。

そのまま寝てしまったら,それは一緒に寝ているみんなにとって楽チンなこと。

ですから,夜間に授乳をするか否かに関係なく,寝る時にはスマホは必要ないんですね。

携帯&スマホが夜間授乳のお供になっている方がいらっしゃったら,ぜひ今夜から寝室に持ち込まないようにしてみることをおすすめします。

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夜になると庭からは,虫の音が聴こえてくるようになりました。

秋の気配が感じられて,ちょっと涼しくなったような気持ちもします。

でも,まだまだ寝苦しい夜が続いていますよね。

お子さんが夜,起きる回数も増えたり,おっぱいを欲しがったりする回数も増えていると思います。

でもそれは「のどが渇いたよ~」「水分補給したいよ~」というサインです。

飲み物を飲ませてあげたり,おっぱいをあげたりしましょうね。


実は,私の父が脳梗塞で入院しました。

色々な原因があるのですが,その一つが「適切な水分補給ができていなかったこと」。

血液どろどろの状態になってしまえば,やはり血管も詰まりやすくなりますよね。

ニュースでも気をつけるようにという情報が発信されているので,昼間は気をつけているのですが,夜は冷房を消してしまったり,のどが渇いても面倒くさいと思って,水分補給を怠ってしまったようです。

こういう時には,子どもと老人は影響を受けやすい上に,自分で調節する力が弱いので,いつも以上に気をつけてあげなければいけないですよね。

お子さんが夜起きてくるというのは,サインを出しているということです。

ぜひぜひ,そのサインを上手に受け取ってあげてください。


夜,おっぱいを飲まなくなった子が,また起きて欲しがるようになると「めんどくさいな~」と思うお母さまも多いようです。

「一度,楽になったと思ったのに~」と,めんどくさい度が上がったような気持ちになる方もいらっしゃるようです。

でも夜間授乳はおっぱいが一番楽なので,そのまま飲ませてあげてくださいね。

もしそれでも「めんどくさいな~」とか「夜のおっぱいはやめたいな~」と思っているのであれば,枕元に水分をお忘れなく。


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毎日毎日,寝苦しい熱帯夜が続いています。

ニュースでも「冷房をつけて寝るように」とか「枕元に水分を置いて,夜中に目が覚めたら,一口飲んでください」とか,寝る時の注意を呼びかけています。

これを聞いて,ビビビときた方もいらっしゃいますよね。

そうです,夏の夜はおっぱいを欲しがるんですね。

体内から水分が汗でどんどん出ていってしまうので,水分補給が必要なんですね。

そして寝苦しさもあって,夜,起きるんですね。

で,そこにちょうどよくおっぱいがあると,しあわせ~。

心も身体も潤いますよね。


「このところ夜,起きておっぱいを欲しがるようになったな~」と思っていらっしゃる方。

それは当たり前のことなんですね。

もちろん,乳離れしたお子さんや大人は起き上がって,お水やお茶を飲みますが,おっぱいがあったら簡単楽チン。

身体を起こしたり,電気を点けると,次に寝付くために時間がかかりますものね。

こんな時こそ,添え乳が役立ちます。

でもそれで,お母さんがのどが渇いたら,しっかり水分補給しましょう。

そうやって,寝苦しい夜を乗り越えていきましょうね。


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夜間授乳の時には電気を消したまま 」にすることをおすすめしました。

それは光の刺激によってメラトニンと言うホルモンの分泌が抑えられてしまうので,母子ともに再び寝付きづらくなってしまうからです。

ところが,ミルク育児をしている人から「ミルクだと絶対にそんなことはできません」というご意見をいただきました。

そうですね~,そうですね~。

ミルクだと暗い中では作れませんよね。

明るくして,立って,水仕事をして,ミルクを作って,座って飲ませて,また水仕事をして,電気を消して・・・寝る。

この作業だと,電気をつけなくでは授乳ができませんよね。

だからこそ,夜は母乳で乗り切ることをおすすめしています。


母乳を作り出すホルモン「プロラクチン」は夜に高値となります。

だから「おっぱいは夜作られる」と言われるんですね。

そして母乳は吸われれば吸われるほど,乳汁を作り出す能力が高まります。

だから夜は,母乳製造工場の生産性を高めるのにピッタリなのです合格


さらに生後3~4ヶ月までの赤ちゃんは,どんなことをしても夜間は数回,起きます。

これは自分の持っている生体時計(25時間周期)を,地球時間(24時間)に合わせる機能がまだ未熟なので,常に時差ぼけ状態になっているからです。

そして赤ちゃんはREM睡眠とNON-REM睡眠のサイクルも短く,長時間寝られる体力も備わっていないので,必ず起きるのです。

もちろん胃袋も小さく,1度に飲める量も少ないので,お腹がすくと言うのもあります。

こういう様々な理由で,「どんなことをしても月齢の小さい赤ちゃんは,夜間に起きる」のです。

寝る前にどんなに粉ミルクでお腹をいっぱいにしようとも,どんなに静かな環境にしようとも,どんなにロングスリーパーな赤ちゃんでも,夜中には必ず数回起きるのです。

だったら,その期間,夜のあいだだけでも,電気をつけずに母乳だけで乗り切ってみませんか。

きっとその方がお母さん自身が楽ですし,赤ちゃんもいちいち起きるモードにならないので,静かな夜を過ごせると思うのです。

そして夜間に母乳で乗り切ることによって,母乳分泌が増え,軌道に乗ることができたら,嬉しいことだと思いませんか。


赤ちゃんのフリーラン(時差ぼけ状態)が落ち着いてくるのは,大体生後1ヵ月半~4ヶ月くらいまでの間です。

その頃になると,朝の光によって,自分の生体時計を24時間周期にリセットすることができるようになります。

そうなると,地球には朝に太陽が昇り,夜は暗いところで寝るものだと言うことがわかるようになり,お乳もまとめて飲めるようになるので,夜は昼間よりもまとめて(長い時間)寝ることができるようになるのです。

夜に何回も起きる時期は,長くても生後4ヶ月まで。

(※生活習慣が悪くリズムが整わないと,この頃になってもフリーランをしてしまう赤ちゃんもいます。)

それならば,その時期はおっぱいだけで夜を乗り切って見るというのもひとつの手だと思いますよニコニコ


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「添い寝はしあわせ~ラブラブ」と思う人。

「添い寝をすると、なんだか熟睡できない汗」と思う人。

人によって感じ方はそれぞれですが,その全員に共通することは「添い寝を卒業する日が来る」ということ。

子どもは日々,成長していきます。

そしてある日,乳離れをして,だんだんと親離れしていくのです。

その一つの段階が「添い寝の卒業」です。


我が家の長男は11歳の時に,一人寝をするようになりました。

それまでは家族4人で和室で川の字になって寝ていたのですが,子どもたちのあまりの寝相の悪さに,夫が「もう限界」と言って,親子ベッドを購入したのです。

そのベッドには,夫だけが寝ればいいじゃない。

そしてわたしと子どもたちが,和室で寝ればいいじゃない。

そうすれば,彼は一人でゆっくりと眠れるし,会社から遅く帰ってきても,気兼ねなくゆったりできるしね。

そう思ったのですが,ちょうど二次性徴期でもあるし,そろそろ・・・という流れになって,ベッドには長男が寝ることになったのです。

でも一人じゃまださびしいしょぼん・・・と言うので,長男と夫が洋室で寝ることになりました。

そしてわたしと次男坊は和室で添い寝。

それぞれ睡眠環境は良くなって,ゆったり眠れるようになりました。

でも「両手に花」だったのが「片手に花」になった私はちょっと寂しい・・・

ママが大好きな長男も,なんだかちょっと寂しいような・・・

そんな卒業になりました。


考えてみれば,長男と一緒に寝たのは4500日くらい。

ぴったりくっついた添い寝をしたのは,次男坊が生まれるまでの4歳半まで。

そう考えると,本当の添い寝は2000日くらいかな。

人生80年とすると、30000日。

そのうちの,たった4500日。

4500回の夜を一緒に過ごして,4500回の朝を一緒に迎えた。

でも30000日のうち,たった4500回の夜しか一緒に過ごしていないんだなぁと思うと、しみじみしてきます。


今,この腕の中で寝ている次男坊(7歳)も,もう少しで添い寝を卒業するでしょう。

もしかしたら長男よりも早く「お兄ちゃんと一緒に寝る音譜」と言い出すかもしれません。

そうなったら子どもとの添い寝はもうできないんだなぁと思うと,今のしあわせをじっくりとかみしめておかなければと思うのです。

ま,その時には次男坊と交代で,夫が帰ってくるのでしょうにひひ

家族の最小単位は「夫婦」ですから,基本形に戻ったと思えばいいのですが,あのふわふわ感や湯たんぽのような温かさは「子どもならでは」のお楽しみですよねラブラブ


添い寝や夜間授乳がつらいな~と思っている人は、「子どもと一緒に寝られる時間もそう長くはない」と思ってみると,感じ方が違ってくるかもしれません。

そして,必ずこの腕の中から巣立っていく日が来ると思うと,今日のこの時間がいとおしく感じられると思います。

毎晩,起こされたり,授乳をしたりするのが大変と思っていても,この状態はずっとは続きません。

ず~っと続くように感じられるかもしれませんが,子どもの成長とともになくなってしまうものです。

添い寝もできるうちが花

今だけの大切な時間ですよラブラブ

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「添い寝をすると,肩は凝るし,好きなように寝返りが打てないし,寝た気がしない」という方がいらっしゃいます。

ひとりで寝てくれれば楽なのにな~,と思う人もいらっしゃるようです。

そういうご相談を受けるたびに,もったいないな~と思うのです。

だって子どもはどんどん成長していくし,今のままじゃないんです。

そのうちに「一緒に寝るのなんてイヤ」って言われるようになるかもしれません。

添い寝もできるうちが花ラブラブ」なんですよね。

次男坊はいつもわたしの腕枕が必要で,そぉっとどけてもまたすぐに腕枕をしに来るので,肩はコリコリ状態。

朝起きた時に肩が痛いときもあるけれど,それ以上に心はほっこりしあわせ~ラブラブ

そんな風に思えるお母さん(=添い寝仲間)が,増えると良いな~と思います。


子どもの早起きをすすめる会 の発起人である神山潤先生 の著書「子どもを伸ばす眠りの力」の中でも,こんな風におっしゃっています。

子どもを伸ばす「眠り」の力―ココロ、からだ、脳をイキイキさせる早起き早寝の科学と文化/WAVE出版
¥1,365
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添い寝もできるうちが花。安全性に配慮すれば問題ないのでは。

確かに,一人で早く寝てくれればお母さんは楽でしょうが,子どもには安心して眠れる環境を整えてあげることが大切だと思います。幼い子どもにとって,お母さんに添い寝をしてもらうことは,これ以上ない安心感を与えられることだと思います。・・・(中略)・・・添い寝をすると,お母さんへの依存が強まるという意見もありますが,子どもはいずれ自立していきます。添い寝もできるうちが花。お母さんが焦ってイライラしていると,子どもも落ち着かなくてなかなか寝付かないということもあると思います。子どものぬくもりを感じたり,安心して眠る寝顔を見ていると,お母さん自身も癒されると思いますよ,1日の終わりを親子でゆったり過ごしてみませんか。


こういう風なアドバイスができる神山先生って,素敵ラブラブ

そうなんですよ~。

子どもの寝顔は,天使の寝顔ラブラブ

子どものぬくもりは,湯たんぽのようにほっかほかラブラブ

子どものにおいは,温かくていいにおいラブラブ

身体がちょっとぐらいつらくても,そんなこと吹き飛ぶくらい癒されてしまうんですよね~ラブラブ

そして,このぬくもりと添い寝できる状況は子どもの成長とともになくなってしまう。

だから「今」を楽しみたいなと思います。

みなさま「添い寝もできるうちが花」ですよニコニコ

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「夜間授乳がつらいあせる」という人には,わたしは「お子さんと一緒に寝る」ことをおすすめしています。


「一緒に寝る」のひとつ目は・・・「一緒の時間に寝落ちしてしまう」ということ。

お子さんを夜9時に寝かしつけても,その後,起きだしてきて,TVを見たり,パソコンを触ったり,メールをしたり・・・

そんなことありませんか?

そして0時頃になって寝るから,夜に数時間おきに起こされるのがつらいのです。

赤ちゃんを寝かしつけたら,自分も一緒に寝てしまいましょうねニコニコ

そうしたら,朝まで9~10時間も寝られるんですよ。

その間に1,2回起こされたとしても,猛烈な睡眠不足になることは避けられますし,つらさも半減すると思いますよ。


そうして,もうひとつの「一緒に寝る」は・・・「添い寝をする」こと。

添い寝は気が散って,寝た気がしない。

赤ちゃんをつぶしてしまいそうで,緊張で良く寝られない。

好きに寝返りも打てずに,身体が疲れる。

そんなご意見もありますが,月齢が小さくて,すぐに起きてしまう赤ちゃんこそ,添い寝の効果は抜群です。


添い寝の効果その1は・・・赤ちゃんの呼吸リズムが整うこと。

赤ちゃんはお腹の中にいる時には,臍の緒から酸素を供給してもらっています。

そして,生まれてきて産声をあげて,初めて肺呼吸が始まります。

と言うことは,赤ちゃんは呼吸初心者。

寝るとき,泣く時などなど,上手に呼吸が整えられなくて,ご機嫌斜めになってしまうことがあるのです。

だから,お母さんが呼吸はこういうものだよっていうことを,教えてあげてくださいね。

なかなか寝付けないお子さんの横で,お母さんが大きな寝息を立てると(狸寝入りでも),それにつられてなんだか眠くなって,静かに寝てくれると言う経験をお持ちの方もいらっしゃいますよね。

それと同じで,横でお母さんがスヤスヤと寝息を立てていると,赤ちゃんも気持ちよく眠ることができるのです。

呼吸生理学を専門としている昭和大学医学部の本間生夫教授も「人は他者の呼吸リズムに引き込まれて同調する。感情と呼吸は連動している。」という理論を提唱しています。

わたしも自分の経験から,この理論を支持しています。

ですから,横でお母さんの寝息を聞かせてあげるというのは,赤ちゃんのねんねに良い効果があると思います。


添い寝の効果その2は・・・肌と肌との触れ合いによる安心感。

添い寝をしていて,そぉっと赤ちゃんから離れると泣くあせる

添い寝をしていて,手をどけようとそぉっと動かすと泣く汗

抱っこをしていて,そぉっとお布団において離れようとすると泣く赤ちゃん 泣き顔

置くのに失敗してガックリガクリ(黒背景用)

そんな経験ありませんか?

赤ちゃんは肌感覚が優れています。

だって子宮の中にいた時には,羊水の温かさに触れて,子宮に包まれて,お腹の上からもお母さんに撫でてもらっていたのです。

それが生まれてきたら,大気の中にひとりでポーンとほおりだされるのですから,それはそれは不安になりますよね。

誰かにず~っと抱っこしてもらいたいと思いますよね。

だからお母さんの腕がどかされた瞬間,お母さんの抱っこが離れた瞬間に泣くのです。

「もっと抱っこして~」「もっと触っていて~」と言っているのです。


産後のお母さんの生活は「赤ちゃんと一緒に寝たり起きたりの生活でOK」と言われると思います。

それはお母さんとずっと触れ合って,一緒に呼吸をして,安心感をたくさんもらうため。

そしてお母さんの身体が回復するための大切な時間。

地球時間に自分の生体時計を合わせられなくて,夜も起きてしまう赤ちゃんのためにも「9時に一緒に添い寝&寝落ちする」と,自分も赤ちゃんも愛情たっぷりのお休みタイムが作れますし,夜間授乳も少し楽になりますよニコニコ


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みなさん,夜寝る時にパジャマを着ていますか?

夜間授乳の時には授乳口付きパジャマを着ましょう と提案をしましたが,実は夜寝るときにパジャマを着ない人って,意外と多いんです。

部屋着のまま寝るとか,スウェットみたいなもので寝るとか・・・

みなさまいかがでしょうか?

そしてお子さんにもパジャマを着せていないご家庭が,意外と多いんです。

子どもはお腹が出ないようにあて布が付いていたり,腹巻みたいになっていたりという工夫されたパジャマがありますので,親世代よりはパジャマを着ています。

とは言いつつ,パジャマを着ていないお子さんも多いんですよ。


そんなみなさまに,わたしは「パジャマを着ましょう!」と提案しています。

パジャマは寝間着。

つまり寝る間に着るお洋服です。

寝る時には,寝るための専用のお洋服があるということですね。

お洋服にはTPOがありますが,寝るときのTPOとしてパジャマがあるんです。

だから寝る時には,寝間着を着ましょう!


実は「パジャマを着る」ということは,寝かしつけの1つです。

パジャマを着る前には,お風呂に入って,身体をきれいにして,パジャマ(=寝間着)を着て,それからお布団に入る。

それがマナーでもあり,しつけにもなりますね。

そして,その段取りを踏むことが「寝かしつけ」にもつながります。

このお洋服を着ていれば,お布団の中に入っても大丈夫。

パジャマを着たから,お布団でゴロゴロできるし,何だかだんだん眠くなる・・・

スーツを着るとビシっとした気持ちになってお仕事モードになるのと同じように,パジャマを着るとおねむモードになるんです。

だからパジャマはとっても大切。

ぜひ,ご家族全員でパジャマを着てくださいね。


さて,この「パジャマに着替える」というのは,赤ちゃんの寝かしつけにも使えます。

「パジャマを着たらねんねだよ~ぐぅぐぅ」と,毎日毎日繰り返すことによって,おねんねモードが習慣になります。

なかなか寝ない&寝かしつけに苦労するお子さまこそ,パジャマ効果が期待できるので,ぜひパジャマ習慣をつけてくださいね。

この方法は,まだ夜,まとめて寝てくれない小さな小さな赤ちゃんにも効果があります。

赤ちゃんは肌感覚が優れていますから,ぜひこの時期からパジャマ習慣をつけてもらいたいのです。

年がら年中肌着だけで生活している新生児ちゃんでも,「この肌着」と決めておいて,夜は暗いところでゆったりと授乳をすることで,「夜だから寝る」という感覚を身につけていきます。

そして,朝が来たらお日さまの光を浴びて,顔を拭いてもらって,お洋服を着替えて,「おはよう」とご挨拶。

これで,自分が子宮人から地球人になったということがわかるようになります。

ぜひ,夜のパジャマと朝の光でリズムを作ってあげてくださいね。

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夜間授乳がつらいあせるという時の対策として,「電気をつけない 」ということをおすすめしました。

それ以外にも楽にする方法として「授乳口付きパジャマを着る」ということがあります。


授乳をする時には,「すぐにおっぱいが出せる」と言うのが,赤ちゃんをお待たせしなくて,スマートな楽チン授乳ができる条件。

それには授乳口の付いたお洋服が一番です。

暗闇でモゾモゾとおっぱいを探して,洋服をめくり上げ,さらに赤ちゃんの口を確認して授乳をする。

さらに授乳をしている間も,パジャマを押さえていたり,落ちてこないようにしたりすると,身体にも負担がかかります。

「サッとおっぱいが出せて,パクッと咥えて,ゴクゴク飲める。」

これならば暗くても大丈夫ですよね。

しかも添え乳ならば,自分の感覚だけでパパッと準備ができます。


そして,授乳口付きパジャマの良いところは「お腹が冷えない」こと。

寒い時期の授乳は,寒い+眠いのダブルパンチで辛さが倍増。

ですから,しっかりお腹も身体も冷やさないように,大切に守ってあげましょう。

授乳口付きパジャマといっても,授乳口の間から隙間風のように空気が入ってきます。

ですから,下には穴あきシャツやスリットインナー,または胸元が広く開いていて引き下ろせばすぐにおっぱいが出せるような肌着を着ていると良いでしょう。

肌着+授乳口付きパジャマで,夜間授乳の防寒もバッチリグッド!

朝起きたら,お腹もおっぱいも丸見え状態。

そんなこともなくなりますよニコニコ


しかも,授乳口付きパジャマって,かわいいと思いませんか?

わたしはあのスタイルが大好きです。

ネグリジェとパジャマが一体化したような,あのスタイル。

妊娠するまで知らなかったのが,もったいなかった~と思いました。

ネグリジェを着て,ロマンティックな夜を過ごしたいと思っているのに,朝起きると,あらまあ大変な姿に・・・

そんな新婚時代でしたがにひひ,この「下にパンツをはく」というスタイルは,そんなデメリットを劇的に改善してくれるものでした。

以来,授乳口付きパジャマが大のお気に入りラブラブ

授乳に関係なく,一生わたしはこのスタイルのパジャマを着続けようと心に誓ったのでした。


夜間授乳がつらい時には,ぜひ授乳口付きパジャマを着てくださいね。

授乳口があるとないとでは,大違いですよ。



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