しあわせおっぱい

しあわせ乳房研究所のブログ
『すべての人がおっぱいで悩むことのない社会』を目指して♪
おかあさんはいるだけで太陽!!
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いよいよ今日から,待ちに待った夏休みクラッカー

王子達はうっきうき音譜

もちろんわたしも,うっきうきラブラブ

「宿題があったって,学校に行くより楽チンさ~音譜」と,ルンルン気分です。


さて,色々と持ってきた夏休みの宿題の中に,毎年恒例の「歯磨きテスト」が入っています。
しあわせおっぱい
テスターで歯垢を着色して,汚れの落ちていない部分を確認。

そして歯磨くをしっかりするという宿題です。

1年生は,先月,学校でもやったばかりですが,夏休みにも宿題として出ました。

RDテスト 」と同じで,目に見えるというのはショックですから,とても効果的です。

いつもこんなに,汚れが落ちていないんだなぁ。

いつもこんなに,磨き残しがあるんだなぁ。

それをしっかり実感して,歯磨きをするようになりますし,自分で自分の歯の健康を守る意識も高まります。


ところで,このピンク色のテスターの成分は・・・

「乳糖・結晶セルロース・食用赤色104号・タルク・ステアリン酸マグネシウム・香料(オレンジ由来)・サッカリンナトリウム・プロピレングリコール」

おぉっ,ここでも乳糖と遭遇ビックリマーク

歯磨きテスターには虫歯になりやすいものを使いませんから,乳糖ですね。

あとはサッカリンナトリウムでも甘みをつけてあるみたいですね。


でも,うちの王子達は,このテスターが好きではありません。

3ヶ月に1度の歯医者さんでの歯磨きテストは嫌がらないのに,これは嫌がります。

なので,あえてこれを使わずに,夏休みには歯医者さんに行って,テスト&確認をしてもらって,健診をして,歯磨き指導も受けて,歯をピッカピカにします。

歯医者さんできっちりやってもらうと,気持ちが引き締まりますよね。

「ほらっ,ここに残っているでしょう。ここはこういう風に歯ブラシを当てるんだよ。」

そうやって教えてもらって,自分でもやってみて・・・

そして先生にきれいにしてもらった自分の歯を舌で舐めてみて・・・

「わぁっ,ツルツルだぁアップ」と感動。

「毎日これを保てるように,歯磨きしようね」

「はいっニコニコ

と,返事はするものの,3ヶ月くらい経つと,少しずつ気が抜けてきてしまいます。

歯がツルツルになる気持ちよさは分るものの,日々の生活で気合が入らなくなってきます。

汚れも溜まってきます。

なので,また歯医者さんに行って,気持ちを引き締める。

だからこそ,定期健診は大切です。

歯が生えてきたら,まずは親が子どもの歯の健康を守ってあげる。

そして成長と共に,自分で自分の歯の健康を守れるようになっていけるように,しっかりとフォローしてあげてくださいねニコニコ

歯の汚れをしっかりととっておけば,おっぱい星人でもカリエスフリー(むし歯0)は目指せますよニコニコ







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だ液検査 」の大切さについてお伝えしましたが,だ液検査は保険診療外なので,自費でお金がかかりますし,培養するため,結果が出るのに数日かかります。

それに比べて,簡単にできる虫歯菌の検査があります。

それが「RDテスト『昭和』」というものです。

このキットは比較的安くて,なおかつ検査も簡単なので,保健所の検診や保健相談の時に使用しているところもあります。

だ液検査より精度は低めなものの,ある程度目に見えるようになると,予防意識も高まるので,検査しておくとこれからの指標になります。

我が家は,長男が7~8ヶ月頃の時(2001年)に保健所の育児相談会の時に配布されて,その場で検査をしました。

しあわせおっぱい
このテストは,口の中の虫歯菌の数をレサズリンという指示薬の色の変化で調べます。

検査方法はいたって簡単で,赤ちゃんのだ液をシールの内側にチョンとつけて,そのシールをお母さんの二の腕に貼って15分くらい待ちます。

この15分間で培養されるので,剥がしてシールの内側の色を確認すると・・・

虫歯菌の数によって,Low(青色)→Middle(青紫色)→High(紅紫色)に変色します。

この変色の程度によって,口腔内の衛生状態を知ることができるのです。

この時,長男はきれいな青色でむし歯リスクはLowでしたクラッカー

この写真を見るとピンク色っぽく見えるでしょうが,これはもう,かれこれ10年前のものですしにひひ,実際にはシールの内側の色で確認をするので,今,見えているシールの色は関係ありませんので,あしからず。


このテストをした時に集まった赤ちゃんは,7~9ヶ月くらい。

2001年当時の保健指導は,3ヶ月から離乳準備として果汁を与え,5~6ヶ月からは離乳食を始めましょうという時代でした。

生後6ヶ月まではお乳だけでOK」という,今の育児の常識からすると考えられないですよね。

でも当時はそれが一般的な指導でした。

ですから,みなさん真面目に忠実にそれに習って離乳食を進めていました。

そんな中,うちの長男はおっぱい星人にひひ

果汁だってお粥だって,あげても全然食べないしブーブー出してくるので,無理するのもイヤだし,なにより面倒くさいし,おっぱい飲んでたっていいじゃないかと,離乳もあまり進まないまま,のんびりペースで構えていたのです。

そんな不真面目母さんはわたしひとり。

みなさん真面目に一生懸命に育児書や保健所の言うことを聞いて,離乳も順調に進んでいました。

と言うわけで・・・

「このテストで一番悪い結果が出るのは,あの長男君に違いない。」と,みなさん口を揃えて,いやいや,心を揃えてそう思っていたのです。

そんな視線が,わたし達母子に向けられていました。


そして15分後・・・

ドキドキしながらシールをめくってみると,ほとんどの子がミドル(M)判定。

一番離乳が進んでいて,歯が生えるのも早いお子さんが,なんとハイ(H)判定。

一番熱心に離乳食や歯磨き,子育てすべてに全力投球のお母さんだったので,それはそれは驚いて,ショックを受けていました。

その隣にいた私達母子は・・・なんとその場にいる中でひとりだけロー(L)判定。

「まさか」「どうして」「なんであの子が」と,みんな一斉に驚いていたのでした。

「母乳は虫歯の原因になる」ばかりでなく「あんなに頻繁に欲しがる時に欲しがるだけ飲ませているような子は,絶対にむし歯になるに違いない。むし歯リスクも高いに違いない。」と思われていたので,みんなは信じられないと言う表情でした。


母乳にはショ糖が含まれていないので,虫歯の原因にはならない。

頻回授乳や夜間授乳も,むし歯予防をきっちりできていれば大丈夫。

そのわたしの主張は,受け入れてもらえなかった時代でした。

でもこの検査結果で,「あぁこれで,ようやくそのことが証明された。自分の信じていたことは正しかった。」と,ほっと胸を撫で下ろすと同時に,みんなからの誤解のまなざしも少し解けました。


結果が出た後の保健師さんの説明では,「歯がはえてきて,母乳やミルク以外の食べ物を食べるようになると,むし歯リスクはどんどん高くなっていきます。だからこそ,このことをしっかりと心に留めて,歯磨きをしたり,歯科検診に行ったり,むし歯予防に努めなければならないのです。」ということでした。

むし歯菌は歯とお友達になりたい菌なので,歯が生え始めたら,その日から虫歯菌の危険にさらされ始めます。

ですから歯が生えている人間は,全員,むし歯リスクがあるということです。


逆に歯が生えていない赤ちゃんは虫歯になりません。

でもそれは単純に歯が生えていないから,虫歯菌の住み着く場所がないだけです。

だ液の中に虫歯菌が多くいれば(その時点で既に,口腔内がリスクの高い状態になっていれば),歯が生えてきた時点で虫歯になる可能性があるということです。

ですから,簡単なものでもしっかりしたものでも「だ液検査」をして,お母さんと赤ちゃんのリスク管理をしておくことが必要です。


どんなにおっぱいが好きなおっぱい星人も,必ずおっぱい以外の物を食べるようになります。

その時に,母乳以外の食べ物や飲み物による汚れをきちんと落としていれば,好きなときに好きなだけ飲ませても,夜間授乳をしても,虫歯にならないようなお口の状態を保つことができます。

歯がはえはじめたその日から,お母さんとお子さんのお口の状態チェックをして,歯医者さんに定期健診に通い,しっかりとむし歯予防をしてくださいねニコニコ

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わたしの子どもは絶対むし歯!(ゼロ) 」の中で紹介されているのが「だ液検査」です。


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だ液検査」って,みなさんしたことがありますか??

「わたし検査したことあります!」という人,比較的少ないんじゃないでしょうか。

本の著者である前田亨先生の病院,「D.Land 前田歯科医院 」では,初回に「ヒアリング(問診),だ液検査,その他の精密検査」をします。

その後,予防プログラムの提案やカウンセリングなどの指導をして,むし歯予防をしていきます。

前田亨先生は,本の最初にこのように書かれています。

むし歯予防にぜひとも必要なのはリスク管理です,虫歯になる原因,リスクは人によってそれぞれ違います。だ液検査をして,その人がなぜ虫歯になるのかを科学的に調べ,むし歯菌や生活習慣を改善しなければ,いくら歯垢をとってもむし歯はできます。定期検診とクリーニング,フッ素塗布という一般的な予防でむし歯が防げなかったのは,だ液検査によるリスク管理が不足していたからでした。


子どもの歯を虫歯にしないために大切なのは「予防歯科」であり,信頼できる予防管理型の歯医者さん」をかかりつけに持つことが大事。

ですから,そこで「一般的な予防+リスク管理」をすることで,虫歯Oを目指し,虫歯さんとはおさらばすることができるのです。

前田先生は「だ液検査からはじまる新しいむし歯予防」として,検査を奨めています。


だ液検査では,目に見えない虫歯菌の数などを見えるようにします。

色々な菌があるけれど,大きなものは次の2つ。

ミュータンス菌は,どこにでもくっついて,歯を溶かすベトベトを出し,虫歯のきっかけを作ります。

そしてラクトバチラス菌は,虫歯の穴や治療した歯の修復物との隙間にすんでいて,むし歯を進行させる菌です。

これらの菌が自分のお口の中で多いか少ないか,自覚するだけで違いますよね。

結果が目に見えると,ゲゲっと思う人もいらっしゃるかもしれません。

でもそれを自覚すると,日々の生活でどのように気をつけるかがわかりますし,

知は力なり」で,知っておくことは大切です。


そしてもう1つ大事なことは,だ液の量。

だ液はむし歯予防にとても大きな役割を果たしていて,分泌量が多いほど,むし歯予防効果が高くなります。

「だ液検査」で,自分の唾液の量と質を知り,リスク管理と予防をしていきましょう!!


虫歯菌は口移しやキス,食べ物をフーフーしてもうつる・・・などなど,色々言われていますが,子育て中にそれらすべてを「しない!!」と拒否することはまず無理なんじゃないでしょうか。

でも自分のお口のリスク,子どものお口のリスクを知っていれば,どの程度気をつけるのか・・・など,日々の生活の指標になります。

だ液検査は,ご自分も,そしてお子さまも受けてみると良いと思います。

だ液検査をしている病院はポスターが貼ってあったりするので,分りやすいと思います。

もし分らなかったら,ドクターに質問してみるのもよいと思います。

だ液検査からはじまる新しいむし歯予防法。

みなさまも始めてみませんかニコニコ


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赤ちゃんの歯がはえ始めたら,すぐに「甘噛み 」の練習をさせて,どれくらいの圧で飲んだらおっぱいを傷つけないのかを学習してもらうのが一番。

そして「噛んではいけませんよ」という事を教えてあげると,歯が段々はえてきて,長くなってきても,上手に調整しながら飲めるようになります合格

でも,いきなり「ガブ」っとやられてしまって傷ができた時には・・・

傷に対するお手当てが必要ですよね。

それには「ランシノー」がおすすめです。


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貼り付けたものには「ランシーノ」と書いてありますが,「ランシノー」の方が一般的な呼び名だと思います。

ランシノーは「ラノリン」という羊の脂でできている製品。

ラノリンは,羊毛から得られる天然の皮膚に対する保護剤です。

人間の皮脂と同じ由来・働きをして,皮膚を柔らかくして保護してくれます。

天然由来成分なので,赤ちゃんのお口に入っても大丈夫なので,授乳前に拭き取る必要もなく,安心して使えます。


同じような脂といえば「馬油(バーユ)」がありますが,馬油ほど,動物っぽいにおいもなくべたつかないので,乳首やおっぱいの傷にはランシノーの方がおすすめです。

純粋な精製ラノリンを塗って,保護してあげると治りも早いですし,おかあさんのおっぱいも楽になります。


ただこの商品,一般的な薬局などではあまり売っていないので,入手しにくいというのが難点。

傷ができてしまってから,買おうと思ってもご近所で売っているというところが少ないので,ネットで購入するしかないという人が多いと思います。

それでも一日も早く欲しいのに・・・ということになる前に,妊娠中から「出産準備品」として購入しておくと良いですよ。

乳首の傷だけでなく,他にも「保湿」としてご自分にもお子さんにも安心して使えますし,持っていると便利です。

ちょっと高価ですが,持っていて損はない&突然の乳房の傷に役立つ一品です。


乳首に傷ができた時に,一番良いのは「自分の母乳を塗ること」ですが,それは軽い傷の場合なので,「ガブリ」とやられてしまった系の傷には,ランシノーの方が保護&治癒力があるので,ぜひ母乳育児をしている方は,赤ちゃんの歯がはえてくる前のお守りとして持っておくと安心ですよニコニコ

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あかちゃんの歯がはえはじめた頃の,歯茎からちょこっと覗く小さな歯。

とってもかわいいですよね~ラブラブ

でも,「授乳中に歯が当たって痛い」と言う経験がある人も多いと思います。

はえ始めの歯は,まさにはえたてピッチピチという感じで,ギザギザの多い健康な歯。

だからこそ,チクチクと当たる感じが痛い~あせるということもあるんですね。


そんな時には,赤ちゃん自身に「どれくらいの圧で飲んだら良いか」を体得してもらいましょう。

赤ちゃんは「歯が生えてきた」と言う意味を理解していません。

なんだかむず痒い,とか,舌で触って「なんだろう,これ?」って思ったりしています。

だからこそ「あなたは成長したから,お乳以外の食べ物を食べるために『歯』が生えてきたのよ」と教えてあげます。

それに加えて「今までと同じように飲んでいると,歯があたってお母さんのおっぱいが痛くなるので,気をつけてね」という練習をさせます。

一番良い方法は,お母さんの指をカミカミさせること。

いわゆる動物でいうところの「甘噛み」の練習をさせるのです。

やり方は,お母さんの指をフックのような状態にします。
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この状態で赤ちゃんのお口の中に入れると,ちょうど前歯の部分を避けるようにして指を固定することができますので,そのままカミカミさせます。

そうすると自分の歯に当たらない状態で,噛むことができて,どれくらいの顎の状態が「おっぱいを噛まずに飲める」状態なのかということが判ってきます。


この「指を入れる」ことのメリットは3つ。

1つ目は,噛むと相手が痛い思いをするということが判ります。

つまり「おっぱいも噛んだら痛い」と言うことが判って,「噛んではいけないもの」ということを学びます。

また「自分が噛むことで他人を傷つけてしまう→それはいけないこと」ということも学ぶことができます。

もう少し大きくなって動いて他人とかかわるようになってきた頃に,「噛む子」が出てきます。

そういう子は,自分が「イヤ! ヤメテ!」という気持ちがあるのに,言葉で表現できない(言葉の発達が追いつかない)時に,ガブリと噛み付くことで自分の気持ちを表現してしまいます。

でも「他人の肌を噛むことはいけないこと」という感覚がある子は,噛みません。

「ひっぱたく」「押し倒す」「奪い返す」などの行動に出ることはありますが,「噛む」という行為はしませんので,「噛んではいけない」ということは,噛めるようになった始めの時期にしっかりと教えておいてあげることが大切です。


2つ目は,信頼できる他人が自分の口に指を入れることに抵抗が少なくなります。

これは歯医者さんに行った時に非常に助かります。

歯医者さんの困ることの1つに「口の中を触らせてくれない」ということがあります。

治療をしたり,痛い思いをさせるわけではなくても,とにかく口の中や歯を触られることに抵抗がある子は,歯医者さんとお友達になるのがなかなか難しいので,できるだけ「信頼できる人ならば,口の中も見せられるし,触られても大丈夫」という状態にしておくことで,虫歯の予防にもなり,お子さんのお口の健康が守られます。

あと,歯医者さんが恐れていることの1つが「治療中に手を噛まれること」だということも覚えておいて下さい。

痛くしているわけでもなんでもないのに,イヤだと言っていきなりガブリと手を噛まれたら・・・

恐ろしいですよね。

手を怪我したら,その後の治療にも響きます。

ですから,お母さんの指を口に入れてあげることで「怖くないよ,大丈夫だよ」ということを教えてあげましょう。


3つ目は,手を入れることができるということは,そのままガーゼで歯を拭いたり,歯磨きをしてあげることに抵抗がなくなります。

これはとっても大事なことです。

子どもの歯を守るためには,毎日きちんと磨き残しのないようにピッカピカの状態を保っておくこと。

その毎日毎日の積み重ねが大切なのです。

歯磨き大好きっ子にさせるためにも,歯ブラシをお口に入れる前に,お母さんの指でぜひ練習をしてみてください。


「指で甘噛みをさせてあげてください」とアドバイスすると,「指を入れるのはイヤ」とか,「不潔じゃないのかしら」という方がいらっしゃいます。

でも考えてみてください。

ガジガジ噛んだあと,その辺にポイッと置かれたままの歯固め。

それらのものと,今の自分の手とどっちがきれいなのか,考えてみてください。

歯固めだってしゃぶらせる前には洗ってるわ&ウェットティッシュなどで拭いてるわ,というかたもいらっしゃるでしょう。

でもそれよりも,自分の手の方がきれいだとおもいませんか?

いつも赤ちゃんと触れている自分の手は,いつでもきれいにしようと,こころがけていらっしゃいませんか?

噛みたい欲求を満たすには歯固めも必要です。

でも噛んだ時に相手がどうなるのか,そして授乳中に噛んではいけないということを体得させるには,やはり「生身の人間」が一番です。

反応がありますし,強く噛みすぎて痛いときには「痛い」と伝えて,調整もしてあげられます。

だったら,他の人に指を入れてもらうよりは,お母さんが自分で練習させたいなぁと思いませんか?

歯がはえ始めて,授乳中にチクチク当たってちょっと痛いな~と思ったら,ぜひ練習してみてくださいね。


ちなみに乳歯もそれなりに痛いですが,永久歯はそれよりも痛いですにひひ

永久歯にはえ変わるくらいまで絶賛授乳中の人は少ないかもしれませんが,永久歯の方が固いし,痛さもちょっぴり強いです。

しかも乳歯と歯が抜けたところ,永久歯になっているところ・・・などガタガタなので,色々な歯が複雑に当たって,どこをどう表現すれば良いのか・・・という感じですにひひ

揺れてグラグラになった歯は,飲むたびに揺れるので,母子共に痛いですにひひ

それでも,なるべくママのおっぱいが痛くならないように・・・自分も痛くないように・・・と,自分で微調整をして飲むという,かなり上級者な飲みっぷりです。

わたしが何も言わなくても自分で調節しながら飲むなんて,本当に優しさ満点ラブラブ

おっぱい大好きっ子であればあるほど,成長と共に自分で調整をしながら,上手に飲める技を体得していきますよニコニコ


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赤ちゃんの歯がはえはじめた頃,「噛まれて痛いあせる」と困っている人がいらっしゃいます。

噛まれて痛いというのには,2つのパターン。

1つは「ガブっと噛まれてしまう」というケース。

もう1つは「はえ始めの歯が当たって,チクチクとした感覚がある」というケース。

今回は1つ目の「ガブ」っと噛まれてしまう場合の対処法についてお話します。


赤ちゃんはおっぱいを飲むときには舌を出し,その舌を前後に動かして,乳房の中のお乳をしごきとるような動きをします。

その状態で噛むということは・・・自分の舌を噛んでしまうということ。

みなさんも唇からちょっと舌を出して,その状態で噛んでみてください。

痛いですよね~あせる

つまり,赤ちゃんがおっぱいを噛むときには,「1度自分の舌を引っ込めてから」噛むんです。

と言うことは・・・わざとですよね。

自分は痛くないように準備をして,ガブリと噛む。

わかってて行動するって,頭がいいですね~にひひ

と,感心している場合じゃありません。

噛まれた方の人間は,飛び上がるほど痛いんですから。


じゃあ,なんで赤ちゃんはわざと噛むのか・・・と言うと,そろそろお腹がいっぱいになっていて,もういらないけれどちょっと遊び飲みをしていたりするからです。

遊び飲みは悪くありませんし,歯がはえてきていない時には,乳房を口に含んでいるだけで,赤ちゃんの「お口クチュクチュしたい願望」も満たされて,うっとりしあわせラブラブと言うこともあります。

で歯が生えてくると,むずがゆいし,歯を使ってみたいので,ついつい試してみたくなる・・・と言うことになってしまうのです。


そういう時にはどうするか??

他の食べ物(噛んでいいもの)とおっぱいは別物」という事をわからせることです。

お母さんのおっぱいを噛んで,おっぱいが傷ついたり痛かったりすると,もうおっぱいは飲めなくなってしまうんだと,はっきりわからせることです。

生後6ヶ月を過ぎると,相手の態度や雰囲気で,相手の言わんとすることは判るようになってきています。

ですからしっかりと「おっぱいは噛んではいけないもの」と伝えましょう。


そのための対処法としては・・・

そろそろ授乳が終わりだなと思ったら,指を入れて,おっぱいから口を外すこと。

アムアムするペースが落ちてきたり,もう寝るなぁ・・・と思ったら,赤ちゃんの口角にお母さんの小指を差し込んで,少しずらすと自然と外してくれます。


きっぱりと「痛いからダメ」と言い聞かせて,赤ちゃんの口をおっぱいから外す。

強い口調で言うと,赤ちゃんがビックリしたり,その後,おっぱいを飲んでくれないと思っている人も多いみたいですが,怒鳴りつけるのではなく,きっぱりとした態度で言うと,わかってくれます。

ちなみにわたしは,長男に1度噛まれた時に,あまりの痛さに考えるまもなく「いった~ショック!あせる」と悲鳴をあげました。

長男もびっくりしていましたが,それを見て「これはいけないことをした」と思ったようで,二度と噛みませんでした。


赤ちゃんは自分の歯が気になるし,むずがゆいので,その時期,噛みたくなり

ます。

歯固めやガーゼタオルなど,噛み噛みOKグッド!な歯固めを与えてあげると,かみたい欲求が満たされます。

また,ガーゼタオルを歯固め代わりにしていると,そのガーゼで歯を拭いてあげたり,ガーゼや指で歯茎をマッサージしてあげると,歯磨きの練習(口の中に手を入れられても抵抗しない)になりますし,歯磨き代わりにもなり,唾液の分泌も増えて,虫歯予防になります。

これは一石二鳥で,素晴らしいことなので,ぜひお試しくださいね。


さて,夜間に添え乳をしていると,お母さんも一緒にうっとり・・・してしまい,その時に赤ちゃんが眠りながら,無意識に「ガブ」っとかんでしまう場合があります。

わたしもよくその失敗をして,夜中に「あぁ~あせる」「うぉっショック!」とか悲鳴をあげて,夫がビックリして飛び起きるということがよくありました。

こういう場合にも,お母さんがその時期だけは少し注意をして,寝入ったかな~とおもったら,小指を差し込んで,お口を外すようにするといいですよ。


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母乳で虫歯になるか,ならないか,と言う論争は,よく耳にします。

この点については結論から言えば「母乳自体は虫歯の原因になりません。

虫歯の原因となるのは「ショ糖」です。

母乳の中には「乳糖」が含まれていますが,「ショ糖」は含まれていないのです。

ところが,母乳以外の食べ物を食べるようになってショ糖を摂取するようになると,このショ糖の磨き残しに母乳の乳糖が交じり合って,虫歯になってしまうことがあるのです。

ですから,母乳以外の食べ物や飲み物をとるようになったら,歯磨きをしたり,ガーゼで拭くなどをして,歯の汚れをしっかりと落とすことが大切です。

汚れがなければ,夜間に授乳をしてもそれだけで虫歯の原因となることはないからです。


アメリカ小児歯科学会の提言では,

①歯磨き

②砂糖をたくさん含む菓子・飲み物などをとらない

③1歳に歯科検診を受ける

という3つの事を守って,1歳を過ぎても赤ちゃんが欲しがるたびに欲しがるだけ母乳をあげましょう,と言っています。

赤ちゃんの歯が生えて,母乳以外の物を食べたり飲んだりするようになったならば,朝と夜,特に夜寝る前には歯磨きをしっかりして磨き残しのないようにしましょう。

そして,歯磨きの習慣をしっかりつけて,そのまま母乳を飲みながら眠ってもいいような生活習慣をつけていくようにしましょうねグッド!

そしてしあわせおっぱいライフを,楽しめるようにしましょうねニコニコ

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モーハウス青山ショップ で「ママとベビーの歯の相談室」を担当されている歯科衛生士の三浦先生から,素敵な本を寄贈していただきました音譜

わたしの子どもは絶対むし歯0/牧野出版
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この本は,足立区にある「D.Land 前田歯科医院 」の院長,前田亨先生の著書です。

歯科衛生士の三浦さんも,ここでスタッフとして働いていらっしゃいます。


前田先生が本の中でも書かれていること。

子どもの歯を虫歯にしないために大切なのは「予防歯科」。

かかりつけの小児科医がいるように,かかりつけの歯科医をもちましょう。

かかりつけ歯科医院は「信頼できる予防管理型の歯医者さん」であることが大事。

これからの歯科医院の重要な役割は,歯の治療ではなく,その子が健康な歯で生涯すごすサポートをすること。

予防管理に力を入れる歯科医院は,お口の健康と生活の質の関係を重視していて,生涯素敵な笑顔でいるために,なんでも相談できる存在になるので,どうぞ小さい頃から,かかりつけの歯医者さんを持ちましょうと書いています。

わたしがこのブログで「信頼できる歯科医師とお友達になりましょう!」とお伝えしていることと,ピッタリマッチグッド!

ご近所さんならば,わたしのかかりつけの先生はここに決め~た音譜という感じです。


そんな素敵な歯科医院を開業されている先生が,子どもの歯を守るための「基本の48項目」のアドバイスが書いてあります。

それぞれ見開きページで,簡潔にまとめてくださっているので,サラリと読めます。難しくてこんなことできな~いあせるということは,ひとつも書いてないので,本を読んだその日から実行できることがたくさん。

そのほか,唾液検査ってどういうものなのか,唾液検査の必要性,正しい歯並び・虫歯予防のお助けグッズの紹介などのお役立ち情報もたくさんあります。

お子さんのお口の健康を守るためにも,ぜひ読んでみてくださいね。


ところで,48項目のうち,ひとつだけひっかかるのが29番目。

できれば1歳の誕生日までに,遅くても1歳半の検診までには卒乳しましょう。」とあります。

さらに「お母さん自身が寂しくて卒乳できない場合は,子どもの歯のために,お母さんが頑張ってください。」と続いています。

お~ぉ,やっぱり歯科医の世界と母乳育児の世界には,まだ隔たりがありますねガーン

みなさんは母乳育児の国際的なスタンダードである「イノチェンティ宣言」をご存知でしょうか?

参考までに・・・

2005年WHO・ユニセフのほか,国際的な母乳育児の支援団体や専門化組織により「母乳育児緒保護,推進,支援に関する新イノチェンティ宣言」が出されました。

「新イノチェンティ宣言」の内容は・・・

人権の原則,とりわけ「子どもの権利条約」に具体化されている事柄が受け入れられることにより,わたしたちの目指すところは,次のような環境を整えることで実現されます。すなわち,母親や家族,その他の養育者が最適な栄養法についての情報を与えられた上での選択ができるような環境です。最適な栄養法とは,生後6ヶ月間は完全に母乳だけで育て,その後,適切な補完食(離乳食)を与えながら,2歳かそれ以上まで母乳育児を続けることと定義されます。


国際的なスタンダードは,全世界の赤ちゃんに共通ラブラブ

もちろん日本の赤ちゃんにも,これがスタンダードです。

母子手帳も1歳や1歳半で「断乳・卒乳」の項目はなくなりました。

子どもの歯を守りたいと言う気持ちも,全世界共通の思い。

でもしあわせなおっぱいライフも,全世界共通の思い。

ここを仲良しさんにさせたいですね~。


もちろん前田歯科医院は,モーハウス青山ショップで歯科相談をしてくださっているのですから,一律に「1歳半までに断乳ビックリマーク」とビシッと切り捨てるような対応はしていないと思います。

でもやっぱり本にビシっと書いてあると,この部分については,先生と直接お話させていただきたいなぁ,できればもう少し他の表現で書いて欲しいなぁと思うのです。

我が家は,長男4歳まで,次男坊7歳まで授乳をしていてカリエスフリー(虫歯ゼロ)です。

しあわせおっぱい的には,おっぱいを飲んでいても,夜間授乳をしていても,この本に書いてあることを実行すれば,カリエスフリーを守ることができますよ・・・という事を書き添えて,おすすめしたいと思いますニコニコ


「わたしの子どもは絶対虫歯0(ゼロ)!」

 前田亨/著   牧憲司/監修  牧野出版

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虫歯にならないためにしっかり歯磨きをしたいけれど,歯磨き嫌いな赤ちゃんは多いものです。

特に母乳育ちの赤ちゃんは,唇がとっても敏感。

哺乳瓶の乳首さえも嫌がる子がいるくらいですから,歯ブラシなんて持ってのほか。

お母さんのおっぱいという肌と肌の触れ合い以外は,頑なにほかのものを口に入れられるのを拒否したりするので困ってしまいます。

そんな時,歯ブラシに慣れてもらうために使うと良いのが,リング型歯ブラシ

喉の奥まで入らない短いネックとストッパー代わりのリング型グリップで,安心安全です合格

喉をつかないようになっているけれど,奥歯にはしっかり届く設計も,嬉しいですね。

初めての歯ブラシにピッタリです合格


これを歯固め代わりに持たせてあげると,おもちゃ感覚で口に入れたり,舐めたりして遊んでくれます。

そしてそれに慣れてきたら,ちょっとシャカシャカと動かしてあげてみてください。

「おやっ」という顔をしますが,意外とそのシャカシャカが気に入ってくれて,歯磨き大好きになる子もいます。

そして自分でも口に入れて動かすようになるので,歯磨きの練習になりますし,前歯くらいしか生えていない頃はそれで十分歯磨きになる場合も。

それに,口にくわえているだけでも唾液がたくさん出るようになります。

唾液は歯を守ってくれますから,よだれの少ないお子さんにもピッタリグッド!

仕上げ磨きの歯ブラシもついているので,慣れてきたらしっかり仕上げ磨きもしてあげてくださいね。


スヌーピーの柄も,リング型の形も,そして「ぷぅぴぃ」という良くわからないけどかわいい名前がついているのもキュート音譜

我が家の王子たちの初めての歯ブラシは,もちろんこのスヌーピーのぷぅぴぃでしたし,歯ブラシデビューをするお友達へのプレゼントも,このぷぅぴぃ。

歯ブラシ大好きなお子さんにするためにも,歯ブラシデビューはリング型の歯ブラシを使ってみてはいかがでしょうか歯


歯ブラシ/スヌーピーリブラッシュセット 【オーラルケア・ベビー歯ブラシ】【いまじん】

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まあるく持ちやすい赤ちゃん用歯ブラシ ぷぅぴぃ
¥398
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王子たちの通っている幼稚園には,歯科衛生士の資格を持っているお母さんが数名いて,園児達への歯磨き指導のボランティアをしてくださっています。

みなさんのまわりにも1クラスに1人とはいかなくても,1学年に1~2名くらいは歯科衛生士さんのママがいませんか。

「歯科医のママ」はなかなか出会えないのですが,「歯科衛生士さんのママ歯」とはお友達になったり,知り合いになることができるくらいなのではないかなと思います。

そうしたらそれがチャンスクラッカー

仲良くなれば,子どもの歯のちょっとした心配事なども相談に乗ってもらえるし,歯科業界のことにも詳しいのですから,そのお母さん経由で歯医者さんも紹介してもらえます。


わたしがお友達になった歯科衛生士さんも優しい人で,色々と助けてもらいました。

わたしは最初,自分のかかりつけの歯医者さんに親子で通っていたのですが,そのドクターが突然病に倒れ,病院は休診状態。

その間に次男坊が生まれ,歯が生えてきて,ちょっと心配なこともあり,どうしようかと悩みつつ病院を探していたところでした。

そんな時に出会った,歯科衛生士の資格を持つお母さん。

ちょうどここで巡り会えたのは何かのご縁と思い,事情を話して「どこの歯科医院に通っているの?」と聞いてみました。

すると「結婚してここに住むようになってから,近所の○○歯科に勤めていたの。出産で退職したんだけれど,自分も子どもも一緒にそこにお世話になっているのよ」というお話でした。

おぉっこれは「良い歯医者さんと出会うには 」で書いた,「自分のかかりつけの歯医者さんに子連れでかかる」パターンアップ

しかも自分が働いていたとなると,これは本当に信頼のおける良い歯医者さんに違いないグッド!

わたしが今まで集めていた情報の中でも○○歯科が一番の候補だったので,やっぱりそこしかないと思い,紹介されて行ってみると,思ったとおりの素晴らしい歯科医院でした。


そして,今でもず~っとその歯医者さんにお世話になっています。

そして,そのお友達ともず~っと続いています。

そして,そのお友達の紹介で,周りのお友達もみんな同じ歯医者さんにお世話になっています。

そしてみんな虫歯ゼロの元気っ子クラッカー

ちょっと歯医者さんが苦手という子がいると,お友達同士で連続した時間帯で予約をとって「ほらっ,○○ちゃんも泣いてないでしょ,大丈夫だから診てもらおうね歯」と励ましあいながら,通うこともできます。

そうやってみんなで協力して,子どもの歯の健康を守ることができるので,良い歯科医院を知っている方は,ぜひお友達にも定期健診を受けることを薦めてあげてください。

そしてこれを読んでいる歯科衛生士のみなさんも,ぜひ自分の経験と知識を生かして,子ども達の歯の健康を守るため,力になってあげてください。

わたしも母乳育児と歯科通院の経験を情報発信して,「母乳を続けながら子どもの歯の健康を守る」ためのお手伝いをしていきます音譜


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